サンサーラ同盟掲示板   作:Dadaga

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ペルソナ5 オルタナティブ killer9 TARGET 124「面影」

「イザナギ!」

 

 

俺のペルソナのジオンガがヨウスケザウルス(仮)に直撃した。一瞬痺れたようだすぐに尻尾を振ってくるのでローリングで回避する。

強力な攻撃だがその分大ぶりで……

 

 

「来い!ジライヤ!」

 

 

ジライヤの疾風の攻撃魔法でヨウスケザウルスの顔面を横殴りする。

さらに…。

 

 

「gyaaaaa!!」

「ていっ!」

「寝てろ、オラアア!」

 

 

千枝が更にヨウスケザウルスの顎目掛けて飛び蹴りを行い、完二が膝目掛けて武器で殴り飛ばす。

ちなみに俺達は実戦を離れていて武器は手放していたが、マーガレットやスミスが武器を用意してくれた。

完二のは装甲車の装甲だ……ペルソナの補助と完二の体格だから振り回せるシロモノだ。

ヨウスケザウルスの足があらぬ方向へ折れ曲がる。

 

 

「今なら全部ボコれる!やっちまおーぜ!」

 

 

完二が総攻撃の提案をする。

屈伸運動をしてあとは小刻みにジャンプして蹴り飛ばす気が満々な千枝、クナイを構える陽介。

 

 

 

「ああ、やるぞ!」

「まとめてブッ飛ばしてやらぁ!」

 

 

 

四人で突撃して総攻撃をする。

ヨウスケザウルスは悲しげな声を上げながら消滅した。

 

 

 

「おっしゃぁ!

 ……でも花村先輩と同じ顔殴るのは罪悪感が出るっす」

「恐竜だけで所詮陽介だった」

「里中は少しは戸惑えよ」

「早くカンを取り戻さないと不味いな。

 これが通常の敵ならば火力が足りないな」

「次の反応が近づいてくるよ、先輩!」

「今度はクマがいくクマよ!」

 

 

この後も厄介だった。

ヨウスケザウルスが何度も出てくるし、ヨウスケザウルス以上に空中を飛ぶプテラザウルスみたいな奴や白い立髪を生やした巨大な恐竜が厄介だった。

最初は苦戦していたが徐々にペルソナの力を取り戻していき、問題なく撃退していった。

問題なく突破していく。

立髪生やした奴から次の階層の鍵を手に入れたので先に進んでいく。

嫌な気配がする……だが引き返すわけにはいかない。

広い広間のような空間だが……中年の女性と女子高校生の親娘がいる。

俺が知っている顔で、陽介が彼女の名前を呼ぶ。

 

 

「小西先輩……!!」

「久しぶりね、花ちゃん」

 

 

小西 早紀……陽介の先輩で陽介が思いを寄せた女性だ……彼女の側にいるのはjoker様をして無気力症で入院した小西先輩の母親だ。

あの時俺が関わった事件の第二被害者で、電柱に吊り下げられた状態で発見された。

第一の被害者の第一発見者も彼女であった。

実家の家計を助けるためにジュネスで働いていたが、ジュネスを快く思わない商店街の人間や父親にそれを咎められており、板ばさみの状態に嫌気がさしていた。

彼女の死後にマヨナカテレビ内に残留したシャドウは、陽介へ抑圧された思いをぶつけた。

彼女は死んだ……幾月のようにマヨナカテレビでこの世に留まり続けたとは考えづらい。

 

 

「あの時は私のシャドウがゴメンね……花ちゃんを傷つけてしまって。

 でもそれだけじゃないの……」

「……」

 

 

陽介は無言で目を細める。

姿形は小西先輩だが……数えるほどしか会っていない俺でも違和感を感じている。

陽介なら尚更であろう。

小西先輩の母親は俯いた姿勢になり表情が見えなくなった。

 

 

「お母さんとも会えたし。

 これからはずっと一緒よ、花ちゃんも。

 だって……皆死ぬんだから」

「小西さん、ソイツは先輩じゃない、離れるんだ!」

 

 

陽介が確信を持って小西先輩の母親に声をかけるが……

小西先輩の顔が一瞬だが何も無いものに見えた。

りせが大声で警告する。

 

 

「先輩、すぐに離れて!!」

「電波電波ぁああああ!!」

 

 

下向きになり、照明が暗い状態だったか小西先輩の母親が大声をあげると巨大なペルソナが現れる。

黒い服を着た仮面の人型だったが肥大化を続けて人の形から崩れている。

小西先輩の母親の顔が白塗りののっぺらぼうのような怪人になっている。

 

 

 

<小西早紀? joker様>

<joker小西ママ>

 




ペルソナQ2みたいな連携技 怪盗団編

・パワーイズジャスティス!
マスクド・スミス「Are you ready?」
ノワール「行きます!」
クイーン「行くわよ!」

敵の周囲がリングになる。
女性コンビがクロスボンバーして、マスクドが【ティヘラ】(フランケンシュタイナー)をかまして【カバージョ】
(キャメルクラッチ)。
その間に二人がポストに登ってから大ジャンプしてエルボーを叩きつける。

スミス「この重量級の威力ひとたまりもあるまい」
春「スミス君、正座」
スミス「いっぱい食べてたじゃない」



・狼達の挽歌
スミス「殺し間にようこそ」
ウルフ「蜂の巣にしてやるぜ!」
スミスの横にはハーマン(若)、ダン、コヨーテ、ガルシアン、マスクドが並び、全員で一斉射撃を行う。
(カエデとコンは女子供っぽいので除外、ケヴィンはナイフなので不参加)



・家庭版案件アタック
ちゃぶ台があり、ジョーカーとソフィーとスミスが座っている。
スミスがスターゲイジーパイ、ウナギゼリー、ムドオンカレーをそっと出す。

ジョーカー「こんなもの食えるかー!!」

星一徹ばりのちゃぶ台返しをして特級呪物がシャドウに降りかかる。

ソフィー「私、何もしてないぞ、スミスママ」(首を傾げ)
スミス「様式美ザマス」

昼行灯の次に鑑定屋の世界に行くコテハンは……

  • ピーコックニキ
  • エンマニンジャ
  • 野良勇者
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