Is世界のロボット工学者「カッコいいよね『邪悪なるものに打ち勝つ力!水竜の力、エカルラート!』」
野良勇者「『さまよえる魂よ!導きに従い現れ出でよ!
奇蹟の能力!シャルトルーズ!』
マローネちゃんは癒しだわ。
頑固な脳筋フラウスや、怖いニースのようなエセ聖女と違う本物の聖女や、てんす様や!」
魔神博士「ああ、オーバーソウル!」
野良勇者「おいバカやめろ!
新要素はマローネちゃんが絆を深めたファントムに自身の身体でコンファインしてパワーアップする絆コンファイン!」
バカ「憑依合体!l
野良勇者「マンキンじゃねえって言ってんだろ!」
「いやぁこういう風に見ていたわけだ」
女性陣が進行していくのをエントランスのモニターで見る俺。
大体出張っていたり、分身派遣して見ているか強制的に休み取らされたりだったし……。
なんかどこかで見たことがある根暗っぽい奴がコピペして出ている。
さらにそれがドット絵っぽいデフォルメしたやつもいる。
「久保美津雄……!」
「ミツオじゃないか!」
「アイツか」
「センセイも苦戦したクマ……ヨウスケが頑張らなかったら負けていたかもクマ」
ああ、雪子先輩を落とそうとする天城越えチャレンジして早々に失敗してしばらくしたらモロキン先生退学させられたのと、連続殺人事件の犯人だとネットで吹聴したが一切信じられていないから勢いでモロキン先生殺した模倣犯。
コイツの「自分は特別だ」と思い込む虚栄心で、内側の本体である異様に頭部が肥大化した赤ん坊のような姿をした幼稚な心は他のシャドウは「我は影…真なる我…」と見栄を切るのに対し、美津雄の影だけは「僕は…影…」としか言わない。
「俺もあっち側だしなあ……」
「社長はオンリーワンだと思いますよ?」
「看守を薙ぎ倒してイゴールになりすました統制神に対物ライフルを叩き込めないぞ、一般人は」
「ずっとハルを護り通す紳士は特別だと思うぜ?」
「奥村はお前の事を何よりも大事に思っているのは確かだ、自身を持っていいと思うがな」
「お前が普通だったらこの世が終わってしまうぜ」
「克己心が強いと思うぞ?」
怪盗団男性陣は竜司以外は俺をフォローしてくれる……。
ほら、転生者は大体『ハーレム!」とか「俺ツエエエ!」とか「断罪!」とかするノンデリが多いし…。
屯田林憲三郎(52)さんみたいに妻子を持った転生者はあまり見ないし……。
「スミス……くん?は考えすぎですよ」
「あ、呼び捨てで構わない天田君……ほら、肉体面は同年代だし。
クソに会うまでは淡々と自身を鍛えていただけで朽ちつつある老人メンタルだったが……。
必死に対策するうちに気持ちは若返ってきたんだよな。
ああ、思い返せばジジイが孫娘か曾孫娘くらいに懸想している鴨志田亜種じゃねえか……」
「相思相愛ならいいじゃないっすか!ほら肉体面は同年代だし生まれ変わったからリセット!リセットっすよ!」
そうかな、そうかも……
純平さんの励ましに立ち直った俺は肉彦パイセンと荒垣パイセンに声をかけられる。
「無駄のない鍛えられた身体をしている……あとでどんなトレーニングが食事をしているか聞いていいか?」
「(ペルソナ3時代では何でプロテインばっかりではいかんと言っていたはずなのにプロテインネタ乱発していたような……)普通にだと思いますがね……あとでメニュー見せますよ」
「ミツオって奴も行方不明にはなっていないか?」
「……公安鏑木管理官殿経由で問い合わせた。
ミツオは謎の昏睡状態になっているから精神部分だけ利用しているかもしれない。
生田目太郎同様だ。
足立は……幾月に勧誘されたようだ。
ペルソナ使いは精神だけ拉致とはいかないようだ」
「無事だったんですか?」
「『世界はクソだけど、なんでお前みたいな奴の下につかないといけないの?』って煽ったら逆上したからペルソナでぶっ飛ばしたらしい。
『世界が滅びればいいけど、どうせ鳴上君あたりがどうにかするだろうし無駄無駄』的なことを言って牢の中で大人しくしてます」
「足立さんらしいというか」
鳴上先輩は今でも複雑な心境なようだ……。
順調に量産型ミツオ君を千枝パイセンが『ドーン!』(※笑うセールスマンの喪黒福蔵じゃない)で星にしていく。
大広間に何人ものうだつの上がらない野郎どもが……うん?
「おい、どうしたスミス?」
「荒垣先輩や、久慈川さんに付き纏っていたストーカーがいますわ。
Avantiにまで入り込んだ挙句暴れようとしたんで穏便に取り押さえて知り合いの警官に突き出したんですがね。
(サイコメトラーエイジであった白ジャムをリアルでやるバカがいるとは思わなんだ……)」
「りせにそんな事が……りせを守ってくれてありがとう、スミス」
「いえいえ、同じ常連仲間なんで……鳴上先輩も知っている顔がいそうな感じですけど」
「ああ、岳羽さんがロケが終わって帰りがけにストーカー被害に遭って……偶々通りがかった俺が注意をしたら逆上してナイフを振り回してきたから、偶々雨で持って行った傘で叩きのめして警察に突き出した」
「相棒も大変だったんだなぁ……」
鳴上先輩が遠い目しているから厄介だったんだな。
陽介パイセンが鳴上先輩の肩をたたいているし。
ん?蓮が何か言いたげだが。
「友達がいた?」
「いや……杏が服を買いに行ったの付き合った時にモデルでの活動のファンがいて……手を掴んだから注意したら逆上して殴りかかってきたからアームロックで拘束して警官に突き出した奴がいた」
「杏殿を!?許すまじ!!」
「それとすみれのストーカーもな……この間一緒にトレーニングしていた時に『僕の妖精……!』とか言って無理矢理手を掴んで何処かに連れて行こうとしたから肩を掴んだら殴りかかってきたから足を引っ掛けて転がしてから警察に突き出した」
「芳澤を妖精ねぇ……ッハ!」
「お前とアイツはなんで小競り合いするんだよ……」
竜司ががっくりしている。
祐介が指をさす。
「シャドウが大量に寄ってきているぞ……音声が『女ぁ〜!』とか言っているが」
インキュバスの格好したシャドウがワラワラ……。
美女や美少女へ対する欲情とかの気持ちが集まったんかね?
ストイックな肉彦…もとい真田パイセンが首を捻る。
「なんでわざわざこういう事を……」
「先輩、決まっているじゃないですか……。
嫌がらせ、それだけです。
最後の最後で人類滅亡を見せて絶望させるまでは居酒屋のお通し程度のモノですって」
「ゆかりっち達も災難だよなー適当なノリでこんなヤツらに襲われるんだからなあ……」
「桐条達も泣き寝入りするタマじゃないしな、処刑されて終わりだろうな」
「だな」
アキ&ガッキーコンビは養豚場の屠殺される豚を見るような目でみている。
案の定、氷漬けで処刑されたり、矢で串刺しになったり、銃弾で蜂の巣になったりしているし……。
あ、なんか腕にナイフやら白ジャム詰まったポンプガンやらチェンソーやらストーカーどもが怪人じみてきた。
ペルソナ2罰でエリーのストーカー(偽物。本物は過去でペルソナでボコった)がボコボコにされながらも追いかけてきて腕とチェンソーが一体化した)みたいになってきたな。
でも……
「先輩達容赦ないっすね」
「こっわぁ……」
「皆大活躍クマ!」
完二さんに陽介さんが恐れ慄き、クマは歓声をあげ、雑魚はペルソナ攻撃の絨毯爆撃で吹き飛ばされる。
自称特別捜査隊の女性陣はアグレッシブだもんね……。
久慈川さん他の管制系ペルソナ使いと違って殴りかかれるし……。
「パンサーは鞭で首絞めているな、見事な技前だ」
「世紀末覇者先輩は百烈拳しているし……」
「ノワールはグレネードに斧で容赦なく猟奇的に攻撃しているし……義母としてソフィーの教育に良くないと心配だわ。
ノワールは手遅れだしな、蛮族だし」
「ヴァイオレットは悪意に負けない強い怪盗になったな……先輩として鼻が高い」
「いいのかなぁ……いいのかも」
丸喜先生はヴァイオレットの成長を複雑そうに見ているが……あっという間に鎮圧して敵シャドウ消滅しているわ。
まぁやはり本番は最上階あたりか。
小ネタ
KAWAII!
スミス「真の悪質なストーカーはいなくてよかったというか……。
美しい生徒会長とかファンが一定数いたしな」
蓮「真は美しいというより可愛いだな」
真「な!?」
蓮「最初の少年誌を顔を隠した尾行とか、お化けが苦手だったり、物を大事に扱っている所とか魅力的な部分が多い」
真「やめて…!やめて…!!(赤面)
お姉ちゃんみたいじゃないし」
スミス「美しすぎる検事……今は弁護士だけど。
でも可愛い部分を皆が知らない。
あの人、スキップできないんだよ」(公式ではありません、この作品だけの設定です)
杏「え、意外」
スミス「口笛もできないし(あくまでこの作品内のみの設定です)」
春「そう聞くと可愛く見えるけど……なんで知っているの?
明智君から聞いたの?」
スミス「いやね、怪盗団を追っている検事だから弱点とか探っていたら集まってきた役に立たない情報がね……。
ちなみにパケチも知らなかった。
面会で冴さんの話題があって言及したら驚いていた」
善吉「お前の情報収集能力も謎だよな……」
昼行灯の次に鑑定屋の世界に行くコテハンは……
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ピーコックニキ
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エンマニンジャ
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野良勇者
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史上最強の大工
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Zさん