サンサーラ同盟掲示板   作:Dadaga

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前回のあらすじ
謎の坊主を倒してアインツベルンへ。


アクセルホロウオーダー(FGO)14話

アインツベルンに着くと、イリヤスフィールはシトナイ化し、プリズマ三人衆もいた。

あと、イアソンがヘラクレスにベッタリでシトナイとヘラクレス争奪戦している。

 

 

「でもあの謎のサーヴァントは何が目的なのかな?」

「あ、ケイローン先生から手紙を貰ったんだった、黒幕に関しての情報だってよ」

 

 

イアソンから手紙を渡されると俺たちは手紙を読むと……

 

 

『大聖杯の元に待つ』

 

 

と書かれていた。

俺たちは

途中でメディアさんと倫理教師がイチャイチャしているのを尻目に、門番の農民も超えて大聖杯のある地下についた。

 

 

「YO!俺こそが今回の黒幕だぜ!

 このリバプール本願寺教主が相手だ!」

 

 

イロモノ坊主がいた。

 

 

「お前は誰だ……!!隠れん坊と言いながらなぜ居場所を吐いた!?

 俺の脳が疼く……!!」

「そうだろYO!

 そろそろ気がついていい頃だ」

 

 

スーツを着た男……エミヤオルタと共に行手を阻んだサーヴァントの姿が変わる。

 

 

「こんな姿が変わる英霊がいるなんて……!!」

「単独でここまで姿の変わるのは梁山泊のアイツやシャーロック・ホームズはできるがな。

 複数の英雄を一人が演じればできることだろ?」

「え……」

 

 

マスターは絶句した。

俺は答えに辿り着いた、そして…『自分が何者なのか』も。

 

 

「そうか、そういうことか」

「ライダー……?」

「今回の黒幕は……人理の請負人。

 そして……俺は『ニセモノ』なんだな」」

「その通りだ。

 今回の黒幕は人理の請負人たる俺の仕業、そしてお前は……アンリマユだ」

 

 

今回の黒幕が今回の一件を解説し出す。

 

 

「最初に……俺とマスターが大聖杯の近くにレイシフトした。

 マスターは意識がなかったが、この世界の元凶たる『アンリマユ』が居た。

『繰り返す四日間』を終えて消えるのを待っていた」

「fate hollow ataraxiaの世界だったの!?」

 

 

マスターが大声を出す。

 

 

「本来ならそのまま放置すれば特異点が消えるだけだった。

 それを俺は利用した。

 ダメットさんより聖杯の悪用については上手いし、ちょうどリソースは確保できたから再構築は容易だった。

 対ゲーティアに対する魔術崩壊式を構築する為に時間と有識者を集めたかった。

 その為に未来のカルデアの面々を招いて延々と4日間を繰り返しながら研究を進めた」

「お兄ちゃんやマシュの装備が2部だったのはその為だったんだ」

「無論、手伝いをしてもらうのにお駄賃を渡さない吝嗇はしない。

 万仙陣の構築も協力もした」

「万仙陣?」

「ストームボーダーを万仙陣……結集したサーヴァントの力を使ってストームボーダーや出撃するサーヴァントを大幅強化する魔術式を敷く予定だ。

 キャメロットやORT、それ以降の激戦でマスターの負荷を少なくしながらサーヴァント強化すれば敵勢力の打倒も迅速にでき危険なお薬に頼る機会を減らせるので。

 式の研究もですが、ストームボーダー改造の資材の為にエネミーを生み出した」

「だからゴーストやらチンピラとか出ていたんだ……」

「陣の完成はまだだが……資材は十分に与え、こちらの式は完成した。

 ……そもそも本来終わっていたものを無理やり続けていたから限界だったのさ。

 ここまで持って上出来だ。

 今夜、最後に戦いをする。

 今までの残骸が暴れ出すからセカンドマスター達が残骸を壊しながら最後の素材集め(採集決戦)を行い、マスターは天の頂を登って脱出してもらう、

 それを確認しだい、俺はこの世界を閉じる……大丈夫だ、必ず帰る。

 だから衛宮邸で体を休めて準備をするといい……」

 

 

マスターを帰らす。

残ったのは偽物のバッタモン(アンリマユ)と、こっそり隠れていたセカンドマスター、そして人理の請負人だ。

 

 

「本当の事は言わなくていいの?」

「いいんです」

 

 

未来のセカンドマスターは知っている。

人理の請負人は、ゲーティアの戦いを持ってこの人理から消し去ることを。

 

 

「おれは長く彷徨った。

 何度も生まれ直し、死んだ。

 おれが消えても、セカンドマスターやマシュ、ロマニ・アーキマンがいればなんとかなるさ。

 後は頼む……」

 

 

請負人は姿を消した。

アンリマユは問いかける。

 

 

「いいのかよ、止めなくて」

「止められない……もう既に心に決めている以上、なるべくしてなるだけだよ」

「……そーかい」

 

 

二人は姿を消し、大聖杯には誰もいなくなった。




ネタバレ 2部にもいるよね?
生き恥ダイナミックとか言わないように、スパロボ30のシャアじゃないんだから。


バッタモンにあった時の反応
秀長編
カッツ(えーと……誰だっけ?姉上に付き纏っていた猿の弟……あっそう)
森くん(おお、秀長殿!!また一緒にやれて嬉しいぜ!また戦の準備頼んだぜ!!)
茶々(秀長殿……貴方は徳川が憎くないのですか?)

豊臣家に早期からの後継者がいなくなった時点で徳川に食われないと日本が潰れると判断しているので割り切っている故に茶々とは折り合いは若干悪い。もし猿がいたら「しゃーないわな」と理解してくれる。


姜子牙
ナタク(スース!でちょっと違う)
黄飛虎(太公望どの!え、違う?)

バッタモン(武吉も)演義側は記憶じゃなくて記録で認識している感じですねー。
それはそれとして武吉やバッタモンに同じように接する。



魔人さんこと沖田オルタは、人理に酷い目にあった同病相憐れむ感じ。
おでんを食わせるし、煉獄君とコミュとったりする。

昼行灯の次に鑑定屋の世界に行くコテハンは……

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