同盟内ではスペックでもっと高いやつはいますが、
空間能力、忍術、魔術、医術と幅広い能力とレア能力があるので過労死枠、制限カードだね。
……昼行燈の死神?斬打走鬼が練度が高く、回道も一流、破面の様に動けるし、完現術で浅伏強化して切り付けるという二枚屋王悦より酷いスパスパマシーン。研究もネームド賢者に一段落ちますが優秀な助手になれる。斬魄刀で耐性や能力を幅広く持っている。公式が作ったオリカ見たいなアレだなあ。
「(遺跡のスイッチをいれて……っと)そこのメイジのお嬢さん、その儀式、ちょーと待った」
桃色の髪の少女と平たい平凡そうな少年がキスをしようとした間に本を挟み込む。
邪魔をした青年は二十代前半の目つきが猛禽のように鋭かった。
「え、え、始先輩?」
「なんなのよ!私をルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエールと知っての所業!?」
困惑する少年と、邪魔をした男に癇癪を起こす少女。
周りもヒソヒソと話す。
壮年の男が青年に話しかける。
見る人が見れば戦を心得た所作で、いつでも対応できるようにしてある。
「神聖な使い魔の儀式に割って入るのは……」
青年は手を振って紙片を投げると羽の生えた獅子に変化した。
少年と、周りの人間は驚く。
「平民が魔法?」
「いや、マジックアイテムだろう」
魔法に縁のない少年は、青年に向かって話しかける。
「先輩、これって手品?」
「超がつかない魔術って奴だな、サイト。
すまんがこの人たちと大事な話し合いタイムだからお口チャックな。
コレ、先輩命令ね」
青年はおちゃらけた口調に反して、目つきが真剣だった。
それを察した少年……平賀才人は無言で頷く。
それを確認して責任者らしい壮年に話しかける。
眼鏡をかけ、薄い毛髪の人に良さそうな男だった。
「大事な儀式に割り込むのは失礼なのは察するが……。
こっちは『我が国の国民を拉致された状況』だ。
故意か偶然か……国交のない者同士、話し合いの場が必要と思いませんか?」
青年はポケットに手を入れたまま話す。
壮年は、しばし見つめてから言葉を発する。
「……いいでしょう。
学院長と私とミス・ルイズ、貴方と少年で話し合いの場を設けましょう。
他の皆さんは教室に戻ってください」
壮年がそういうと、他の少年少女たちは体が宙を浮かべ、建物へ向かって飛んでいった。
少年はそれを見て狼狽した。
「人が飛んでる!?」
「サイト、空を見な。月が二つだ」
「……マジかよ」
「異世界って奴だ。
俺のショーバイ柄詳しいんだが、異世界人とコミュ取るのは面倒なんだ。
だから、話し合いの場は俺に任せな」
「そういや、俺たちは何語でしゃべってんの?」
「お前は魔法で拉致られた関係で現地語の喋りが使える。
俺はすっごいオーパーツで翻訳してくれる」
青年が指を鳴らすと獅子が元の紙片に戻り、青年の手元に戻った。
更に青年は、鞄に手を突っ込むと数人分が座れる絨毯を取り出す。
どう見ても鞄の体積以上のシロモノである。
「Abrakadabra(アブラカタブラ)。
サイト、これが(平行)地球の魔法の絨毯だ、これでオッサンを追いかけるぜ。
そこのお嬢さんも乗って来な、ただし、静かにしないと落っこちるから気をつけな」
「お、おう」
「わかったわよ」
短くてすまない。
———数年前。
アーカム日本支部長・山本「推薦?」
ティア「ええ、私の弟子をね。
この世界の戸籍もないから序でに、ね」
山本「(資料を見て)平行世界の日本人で忍者……ねえ」
ティア「実際すごいわよ。私の『迷宮』を一足飛び抜けるんですもの。
それ抜きでも近接戦はスプリガンを名乗れるほど。
骨埋めれないかバイトにしてくれって図太い所もあるけど」
山本「優の負担が大きいからうってつけかもしれないが。
まずは試験をしてからだな」
次の話は?
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スパロボ!
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ヒロアカ!
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ネギま!
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ゼロ魔!
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ライダー!
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ジョジョ!