セイバーと水着アーチャーのアルトリアはバッタモン時空のアルトリア。
オルタのアルトリア、槍のアルトリア、セイバーリリィは原作仕様でサー・ワイは知らない子です。
そして妖精郷終了までガチャで出ないアルトリア。(スカサハの水着イベントは欠席……代わりにメイドオルタが最初から出ずっぱりだったり)
ギャグイベントなどに出るノーマルアルトリアは原作仕様だったり。
「妖精円卓領域 アヴァロン・ル・フェ」終了後……ガチャを回して妖精郷ピックアップサーヴァントを引いた後、最後に勝手に召喚陣が起動した。
「サーヴァント・セイバー、アルトリア・ペンドラゴン。
問おう。貴方が私のマスターか?」
「はい、よろしくお願いします!!」
「遂に本物のアーサー王が来たぞ!」
「ロマニ様、他のアルトリア様に聞かれたら……」
立花はテンション上げて挨拶をする。
ロマニがオルタに聞かれたら御奉仕(懲罰)されそうな失言をしてしまい、シバの女王が嗜める。
「お待ちしてました!」
「マシュ……妖精郷での戦い振りは見事でした」
「覚えているんですか!?」
「ええ……円卓の騎士として相応しい騎士ぶりです。
むしろ私達が最後まで戦いきれず申し訳ない」
バーゲストが災厄となり、絶体絶命の危機だった。
その時、円卓に導かれて召喚陣が起動してランスロットとガウェインが召喚された。
そして死んだと思われたトリスタンが猿の騎士・ワイとケイと共に駆けつけた。
円卓の騎士が集まり……アルトリア・ペンドラゴンが連鎖召喚された。
王とマスターに率いられたノウム・カルデアはバーゲストを撃破した。
だが…… ケルヌンノスとの戦いでワイ(バッタモン)以外は力尽きてしまった。
アルトリアはそれが気がかりだったようだ。
「アルトリアさんのおかげであの戦いに勝つことができました!」
「そうであれば幸いですが……他の騎士より参陣が遅れた分は剣で取り戻しましょう」
ストームボーダーを一通り案内され、アルトリアにあてがわれた部屋に行く。
立花とマシュと別れて部屋に入った。
「ふいいい……気を張って疲れたぁあああ」
たれた。
「妖精郷の私(第三臨のほう)がすっごくかっこよかったしなあ…。
マシュや子供達にがっかりされないようにしないと。
あとワイの美味しいご飯食べたい、アヴァロンじゃ味気ないものばっかりだし」
「頼まれりゃ作るがな、現代メシは大体美味いぞ」
「そういえばそっかー…ってぴゃああああああ!!」
背後の耳元でバッタモンがサー・ワイの姿で囁く。
王にあるまじき悲鳴である。
威厳がぐーんと下がった。
「愚かな妹よ、見栄を張るのはいいが油断しすぎだ」
「ケイまでいるぅうううう」
コイツは人前では原作アルトリアのような理想の王ムーブをするが、原作より理解者もいてワイがメンタルケアをしている為に余裕があったりする。
ステイナイトの様に世界と契約してでも自分が剣を抜く前に戻して他の王を立てようなどどとは考えない。
『自分たちが限界まで頑張っても無理なものは無理だよね!』でスパッと割り切っている。
聖杯戦争で呼ばれるなら『なんか助けが必要だからいこーか。ついでにシャバの空気を満喫するぞジョジョー!』なノリである。
コヤツのメンタルは『キャストリアに不遇な境遇を引いて謎丸を足した』くらいの太々しさがある……それで円卓シナリオ完走したのだから怖い。
「もうサーヴァントなんて大変だよねー、皆毎回しんどい思いしてるのー?」
「妖精郷並はそんなに無い……でもどうせ近々そんな目に遭う(オルトとかオルトとかイドとか)」
「生前もやったのだ、文句を言わずにやれ愚妹」
「だってー!だって〜!!若葉マークなんだぞサーヴァント歴!」
座から引っ張られるわけだが……アルトリアならまず原作青セイバーが大正義、対抗馬が黒セイバーだ。
槍とか大穴でサーヴァントユニバースからの刺客がくるがメイドや水着など普通は来ない、来てたまるか。
バッタモン時空のアルトリアはある意味唯一無二な存在故に引っ張られないのだ。
「この間、冬木って街に初めてサーヴァントとして呼ばれて聖杯戦争に参加したけど……」
アルトリアの目が遠くなる。
「嫌でした、本当に嫌でした」
ガンダムの監督ばりの発言をしるアルトリア。
二人の兄貴分はその愚痴に付き合う事になった。
イベント < アルトリアちゃんのはじめてのせいはいせんそう>
『スタート失敗」
<冬木達坂邸>
「失礼します、我が師」
「召喚に成功したか、綺礼?」
「はい……ですが目的のサーヴァントではなく別のサーヴァントを召喚されてしまいました」
「そうか……そういう事もあろう。
触媒を用いないならば、な。
だが、私は触媒の『槍』は確保済みだ……この聖杯戦争は、我が陣営の勝利だ!」
「私もそう思います。
あと先程……父からの知らせでキャスターが先程脱落した様です」
「ほう」
<路地裏>
「ギャアアア!!」
「外道が……何人もの人を殺めているのは匂いでわかる」
悲鳴をあげて倒れる青年。
この青年の名前は『雨生龍之介』。
皆が知るfate/zeroにおいて聖杯戦争のマスターにして殺人鬼である。
本来ならば魔術の素養と人殺しの才能で警察に捕まらず、キャスターである『ジル・ド・レ』を召喚し二人で更なる殺戮をするのだが……。
彼は『偶然』オカルトモノのナイフ(儀式用)を買っており、それで女性を連れ込んで殺害しようとした際にナイフの陣が反応した。
そして『偶然』にも令呪が宿りサーヴァントを召喚してしまった。
召喚されたのは人間離れした緑がかった灰色の髪、緑色の瞳を持つ和装の少女のような外見だった。
彼女は剪定事象の「由井正雪」……キャスターとして召喚された。
森宗意軒が生前に創り上げた贋造生命、すなわちホムンクルスの彼女は、江戸の聖杯戦争『盈月の儀』に参加して命を落とした。
そんな彼女はサーヴァントとなり、聖杯を求めた。
彼女の目的は真に平等で平和な世を実現させること。
口では太平の世が謳われながら、実際は不平等で苦しむ民草が絶えない世を目の当たりにし、人の手で叶わない望みであるのなら、聖杯の力を借りてでも行う。
その覚悟で召喚の応じた。
彼女は、龍之介が女性をナイフで慣れた様子で刺そうとしたのを目撃した。
正雪はサーヴァントの能力を駆使して高速で接近して龍之介の腕を切り落とす。
そして魔術で殺人鬼の全身を焼き払う。
襲われた少女を暗示で眠らせる。
「聖杯戦争……私は平らかな世を……ん?」
正雪の身体がキラキラと光る。
サーヴァント退去のエフェクトだ。
「な、何故だ!?
私の霊核は無事なのに……マスターへのパスがない!?
マスターを殺害されたのか!?」
ああ、殺されたよ(お前によって)。
「こんな所で脱落するとは無念……そしてすまない、まだ見ぬマスター……」
由井正雪、5分足らずの現界時間だった。
<サーヴァント・キャスター、脱落!!>
すいません、シリアスは初手から行方不明です。
今後も帰ってくることはないです。
<ネタバレ ウェイバーの胃が死ぬ>
昼行灯の次に鑑定屋の世界に行くコテハンは……
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ピーコックニキ
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野良勇者
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史上最強の大工
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Zさん