サンサーラ同盟掲示板   作:Dadaga

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すいません半年前から一年前に変更します。


あと連続更新しましたので。


バッタモンとじんるいあく ろんどん2

助けてください!人理君が息していないんです!!第三特異点

 

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3488:バッタモン

ここを本願寺とする!

(廃教会を掃除、改築するバッタモン。

十字架などそのままだが仏像が増えた)

 

 

3489:名無しの転生者

なんでだよ!?

じんるいあくちゃんがここに接続できていないのが不安なんじゃが……。

 

 

3490:パープルボンガロ

リバプール本願寺、爆⭐︎誕!

 

 

3491:昼行灯の死神

マスターがいない以上、消費を抑えるならキャスターしかあるまい。

異教とはいえ寺院を使うのは相性がいいだろう。

 

 

3492:スミス

確か産業革命の1888年のイギリスのロンドンだっけ?

日本の明治時代が1868年 – 1912年で、黒田清隆が首相で1889年に大日本帝国憲法が発布したが欧米各国との条約改正交渉に失敗して翌年辞任したな。

 

参考までにイギリスの幕末留学生は……

 

1863年(文久3年)に派遣され、ユニヴァーシティ・カレッジのアレキサンダー・ウィリアムソン教授の監督のもと学んだのが伊藤博文をはじめとした長州五傑。

 

1865年に薩摩藩遣英使節団、翌年に幕府が留学生送ったな。

 

明治時代の有名どころの留学生は

ケンブリッジに白洲次郎(1919年から)、海軍予備校バーニーズ・アカデミーに東郷平八郎)1871〜1878)」が留学していたが特異点の時期とは違うな。夏目漱石も1900年だし。

 

 

 

3493:名無しの転生者

おお、スミスよく覚えているな。

 

 

3494:スミス

パタリロじゃないが人間コンピュータみたいなもんだよ、ドッペルゲンガーを最大限に利用しようとそうなった。

今は中島くんがいるからCOMP頭にあるようなもんだし。

 

 

3495:名無しの転生者

じゃあエロい女悪魔召喚できるんですね!!

 

 

3496:スミス

そんな邪心をもって召喚しようとすると、先に春を召喚して捕まってしまうんだよ。

(ペンギンの赤ちゃんに変身したスミスが春に捕まっている画像)

 

 

3497:名無しの転生者

へいへい、ご馳走様。

じゃあ日本の僧侶がいてもおかしくない……といいなあ。

で、どういうカバーストーリーとか方針考えているの?

 

 

3498:バッタモン

うむ、日本の留学僧の祐天だな。

文明開花して社会が急激に変化をする日本。

それに取り残されない生きる仏教とは何か?

仏僧はどう生きればいいかを留学して学ぶ為にきたという触れ込みでいく。

吉田松陰先生だって攘夷のために密航しようとしたんだから密航僧がいてもおかしくない。

 

 

3499:名無しの転生者

いやおかしいよ。

 

 

3500:バッタモン

昔の一向宗のように仏罰が落ちるとか逆らう奴は地獄に落ちるとか寄進しろとか言わんよ。

ハーバーボッシュで土壌を豊かにしてジャガイモや野菜を栽培して炊き出ししたり、

相談相手したり、薬草栽培してモグリの薬師したりしよう。

もう少しするとマキリ・ゾォルケンが悪堕ちして公害垂れ流すまでどうにか基盤をつくらねば……。

 

 

 

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5021:バッタモン

やりすぎたかもしれんのう……

(仏像に拝む娼婦や労働者)

 

 

5023:ぬ

そりゃ人の命は軽いからな……工場で事故っても止めずに作業するレベルだし。

 

 

5024:名無しの転生者

しかし娼婦の人が仏教に帰依するとはな……。

 

 

5925:寺生まれのK.K

流産した子供の為だな。

 

 

5926:名無しの転生者

どゆこと?

 

 

5927:寺生まれのK、K

現代なら兎も角、昔は洗礼を受けないまま、亡くなった子供は天国にいけないと考えている。

キリスト教圏の書物の神曲では辺獄という地獄行きだと書かれている。

生憎、子供に対して残酷な部分があった。

小さな子供は死んだら天国には行けないどころか、子供にたいしては独立した人格を認めてないのが聖書だ。

ヨブ記は主人公ヨブは神から意味不明なレベルで神の試練とか言って虐待した後、曲がりなりにも最終的には神に救ってもらえるのに、彼の子供は殺されてしまってそれっきりにしているのがいい例だ。

 

 

5928:名無しの転生者

時代なんだろうけどな……でバッタモンニキはわざわざ助けるの?

 

 

5929:バッタモン

仏僧は除霊とか水子供養はしない。

水子供養始めたのはこの祐天が最初だから。

無論、浄土真宗は認めなかったがな……ただ、そうやって救われた人間が多かったから非公認というか黙認はされるようになった。

久しぶりに偽善の似非坊主の仮面をしただけだ。

 

 

5930:名無しの転生者

とかいいつつも、悩みをちゃんと聞いたり、病にかかった人の看病とかしている名僧ムーヴをするのであった。

 

 

5931:名無しの転生者

人理を救う活動の一環で行っているので聖人といっていいかも。

 

 

5932:バッタモン

ジョニデ似の大工の倅を十字架にかけた俺が聖人など悪いジョークだな。

 

 

5933:ぬ

あ(察し)。

マジか……マルタとか天草四郎とかヨハンナの前だと座り悪そうだな。

 

 

5933:バッタモン

もうすぐロンドンから異変が起きるからな。

このリバプール本願寺が霧や怪異から一般人を護る砦になるようにする。

始まったら被害者を減らすように食糧や薬に護符を備蓄しているからな。

……余計なことしかしないからなマキリの一族は。

 

 

 

 

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第七特異点 ウルク

 

 

「チィ……あのクソアマ……ふざけたナリして神霊かよ」

 

 

天草四郎と風魔小太郎を逃す為、ジャガーマン相手に殿をした地右衛門は死んでいなかった。

島原の乱で皆全滅した中、地右衛門のみ生き残った逸話からできた宝具『不死の地右衛門』の効果である。

不死身になるわけでなくすごく死ににくくなるだけのネーミングセンス皆無(ヤマトタケル談)の大したことない宝具である。

地右衛門は、辛くも致命傷を免れながら霊体化して消滅したと見せかけた。

本能全開のジャガーマンすら欺いたのは見事なものだったが……。

自力で動けるようになるまで潜伏を続けて一カ月。

漸く動けるようになったが、現状を把握していない。

ウルクに戻ろうとしているが、ジャガーマンや魔獣に見つからぬ様に移動するうちに戦場に辿り着いた。

無数の魔獣。

それらの首を捩じ切ったり焼き払ったり刀で切り捨てるはアーチャー『巴御前』。

獅子奮迅の鬼女であったが……魔獣達は統率された動きで徐々に追い詰められていく。

地右衛門が知っている魔獣はそんなことはできなかった。

この時、知性を持つ指揮官の魔獣「ギルタブリル」が現れていた。

原作では巴と相打ちになっていた存在である。

 

 

「お姉ちゃん……」

「心配いりません巴は強いのです。

 貴方も男の子なら泣いてはいけません」

 

 

巴は、子供を背負っていた。

襲撃から逃げ遅れたのか、『ギルタブリル』が巴を仕留めるべく攫ったのか……。

いずれにせよ、巴は子供を庇いながら戦っているために劣勢だ。

地右衛門は、召喚されて天草四郎以外のサーヴァントとは最低限の会話しかしていない。

特に巴が苦手だった。

嫌いというわけではない。

炎からあの聖女を連想するのもあるが、小さい子供を相手にする巴を眩しく思えたのだ。

盈月の儀を行って死ぬまで多くの屍を築いた。

江戸に地獄を作らんとした彼だったが……本当は家族に会いたかった。

だが、家族は天国に行き、自分は地獄に行くだろう。

そんな自分にとって子供を慈しむ巴に母の面影を見た。

 

 

「……チィ……」

 

 

強化魔術視覚を強化して見ていた地右衛門。

脆弱な、死にかけた自分では助けにならない。

拳握りしめ、じっと見つめる。

そして、思い出す。

賢王ギルガメッシュは何の力もない自分にあるものを下賜したことを。

 

 

「迷子の貴様にしてはよく働いた。

 駄賃だ、受け取るが良い」

 

 

 

『ソレ』はジャガーマンとの戦いでは使わなかった、使う暇もなかったが。

『ソレ』の使い方は知っていた。

賢王ギルガメッシュが何故持っているだと地右衛門は疑問に思ったが……

 

 

「……駄目で元々だ使わせてもらおう」

 

 

成功しても失敗しても自身は消滅するだろう。

ならば……簡易的召喚陣を作り、魔術回路を起動し『令呪』へ魔力を流す。

 

 

「素に銀と鉄。礎に森宗意軒。

 降り立つ風には壁を。四方の門は閉じ、王冠より出で、王国に至る三叉路は循環せよ

 

 閉じよ(みたせ)。閉じよ(みたせ)。閉じよ(みたせ)。閉じよ(みたせ)。閉じよ(みたせ)。

 繰り返すつどに五度

 ただ、満たされる刻を破却する

 

―――――Anfang(セット)

 

――――――告げる

 

――――告げる

汝の身は我が下に、我が命運は汝の剣に

聖杯の寄るべに従い、この意、この理に従うならば応えよ。

 

誓いを此処に

我は常世総ての善と成る者、我は常世総ての悪を敷く者。

 

汝三大の言霊を纏う七天

抑止の輪より来たれ、天秤の守り手よ―――!」

 

 

地右衛門の全身が燃えるように痛みを感じる。

消滅しながらも願う。

アイツは来るなよ……アイツ以外であの女を救える奴よ来い!

召喚陣に大きな光を発する。

暗くなる視界からでも見えるほどの……日輪の様な光だと地右衛門は思いながら消滅した。

 

 

 

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「(もはやこれまでか……最後は宝具を崩壊させて奴を道連れに……)

 

 

巴は特攻を決意した時、馬のいななきが聞こえてきた。

巴の知っている…ここにいるはずのない馬の。

 

 

「悪鬼、滅せよ」

 

 

白い鎧、黒い馬に乗った益荒男。

面頬をつけて顔が見えない。

だが…。

 

 

「嘘……貴方様は…」

「お日様みたいだ……」

 

 

子供が思わず声に出すほどの輝きで馬を掛けていきながら魔獣達を切り捨てる。

 

 

「ナニモノダ!?」

「我こそは木曽次郎源義仲!

 魔術師・地右衛門殿が命と引き換えに連鎖召喚され、セイバーとして参上した!!」

「義仲様ぁああああ!!」

 

 

魔獣の大将の問いかけに威風堂々と応える旭将軍の異名をもつ義仲。

巴は感極まって最愛の人の名を呼ぶ。

一瞬だけ巴の方へ顔を向ける。

 

 

「よくぞ耐えた、あとは俺に任せよ」

 

 

無数の魔獣が殺到する。

義仲は地右衛門に託された魔力で充填されていた。

旭将軍は、逸話通りの力を解放する。

 

 

「『勇往邁進・倶利伽羅峠(ゆうおうまいしん・くりからとうげ)』!!

 焔(ほむら)と共に消え去れい!炎刃・一閃!」

 

 

燃え盛る松明を角に括り付けた無数の猛牛が四方から迫り、敵軍を蹂躙する。

倶利伽羅峠の戦いにおいて、平氏の大軍を打ち破った逸話が昇華された宝具は、法螺貝、太鼓、牛の働きによって、空間そのものが鳴動大地は忽ち無明の奈落へと変わり、敵兵を残らず呑み込む。

義仲自身はこれを八幡神の加護と称するが、実際は固有結界の一種である。

無数の魔獣は飲み込まれ、消えていく。

指揮官であるギルタブリルはソレに耐え、義仲に相打ちにもちこもうとするが……

 

 

「聖観世音菩薩――『旭将軍(オン・アロリキヤ・ソワカ)』!!」

 

 

聖観音菩薩の真言と共に放たれる大太刀の一閃!

太陽のごとき閃光と業火が、ギルタブリルを一刀のもとに調伏する。

この一刀は、戦役における活躍ぶりを讃えて付けられたものであり、生前から炎熱を操る特殊能力を持っていた訳ではない。

英霊という形而上の存在へと召し上げられた事で習得した必殺技である。

 

 

「義仲様……」

「巴……」

 

 

二人が見つめ合うが……腹の音が鳴る。

保護していた子供のものである。

義仲が子供を抱える。

 

 

「怖かったか?」

「怖かった……でもお姉ちゃんや王様が戦っているんだ!

 あんな奴らに負けたくないから泣いてたまるか!」

「いい武士になるな、少年……。

 つよくなるならまず腹一杯飯を食わねばな!」

「案内します、義仲様」

 

 

ウルクは未だ劣勢である。

だが……魔獣ギルタブリルは討ち取られ、新たなサーヴァントが加わった。

これも花の魔術師や賢王は見通していたかはわからない。

 




NGシーン
マシュ「ガタ!」(法螺貝をスタンバイ)」
立花「ステイ!まだ法螺貝装備していないでしょ!!」

高槻始の本編最後の相手は……

  • 毒親ことキース・ホワイト
  • 糞実父こと高槻崖
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