サンサーラ同盟掲示板   作:Dadaga

474 / 707
闇コヤンスカポン引けた!やった〜!
弟子2号を引こうとしたらレディアヴァロンが来た……オマエじゃない!(まぁ有用だが)


バッタモンとじんるいあく ろんどん5

助けてください!人理君が息していないんです!!第三特異点

 

 

 

 

7778:バッタモン

ようやく合流できた!

 

 

7779:じんるいあく

まさか私たちがレイシフトした時間軸から半年前、それもリバプールに飛ばされるなんて……

 

 

7780:バッタモン

リバプール本願寺で陣地作成して防御拠点兼工房ができたからなそれは幸いだった。

信者にも礼装量産手伝わせた(仏像や木剣の整形を担当、一緒に念仏唱えて霊験を込めた)からロンドンの一般住居に仏像や剣を置いて怪異や霧の悪影響をカットさせた。

秘密兵器を製造できたが……まぁ使えるかは微妙だな……パンコロー。

 

7781:名無しの転生者

リバプール本願寺……たまげたなあ。

パンジャンドラムを使うのか……伝説の……!!

 

 

7782:じんるいあく

ジャックちゃんを成仏させたのは凄いけど……ドクターやダヴィンチちゃんは率先して歴史壊しにかかっているライダーの所業に頭抱えていたけど。

 

 

7783:バッタモン

パンジャンドラムに滅びる人類悪ってなんだよ……?

NOUMINがローマコロッセオチャンピオンになった事実が修正不可能になったりしているし今更かと。

あとチェイテピラミッド姫路城やら限界茶の湯バトルとかジェット沖田とかのパワーワードに比べれば埋もれるレベルだし……。

ああ、クソガキと一緒にいるのが苦痛だわージキルに丸投げしたけどさ!

アイツ、薄々俺の正体に気がついているかもしれんが。

 

 

7784:ぬ

父親の兄貴分だったからな、互いに屈折した感情もっているわな。

そういやホームズに遭遇しなかった?

 

 

7785:バッタモン

幸い会わなかった……この時期にあっても面倒だな。

いや第六特異点でも会っても面倒だけどさ。

メッフィーは直接戦闘はなかったけど爆弾テロしてくるし、バベッジはブリキの兵隊どもが面倒だし、

ゾォルケンはクソだし、フランを起こしに行かないといけないし、魔術協会にもいかないといけないし……。

金時や玉藻前には会えないのが残念だよ……いれば楽だったのに。

 

 

7786:名無しの転生者

雑談でバッタモンニキはネロよりタマモ派だったよね

 

 

7787:名無しの転生者

そこはホンモノが妲己に執着したのと同じか……タマモは間違いなく敬遠しそうだけど。

 

 

7788:じんるいあく

そういえば安倍晴明と蘆屋道満と仲良かったよね、ライダー。

 

 

7789:名無しの転生者

ワッツ!?

 

 

7790:バッタモン

平安時代で源博雅やっていたからな。

よく3人でつるんで怪異の厄介ごとに首を突っ込んだもんさ。

 

 

7791:名無しの転生者

夢枕漠先生の陰陽師をリアルでやったんかーい!!?

 

 

7792:バッタモン

源頼光と四天王とは事件で顔合わせているし、俵藤太や将門公にも会っているな……。

小野小町は死後の幽霊だけど酒盛りしたし、なぎこ(清少納言)や薫子(紫式部)は職業柄面識はあった。

 

 

7793:名無しの転生者

ヤバいな人理の請負人。

 

 

7794:名無しの転生者

まだまだ叩けばホコリが出そうだ……じんるいあくちゃん、キチンとヒアリングよろしく!

 

 

 

 

 

 

———第六特異点。

 

 

ボブ・マンデン。

本名ロバート・ウィリアム・マンデン・ジュニアは1942年にミズーリ州カンザスシティに生まれ、2012年に亡くなったガンマンである。

大会に出ては3500以上のトロフィーを獲得。1980年にはギネスブックに「銃を持った最速の男」と記録された。

その早さは0,1秒以下……0,02秒と言われている。

参考までに他作品の有名ガンマンのスピードは以下の通りだ。

 

・次元大介(ルパン三世):0.3秒

・冴羽獠(シティーハンター):0.2秒

・ゴルゴ13(ゴルゴ13):0.17秒

・野比のび太(ドラえもん):0.1秒

 

両津勘吉の0.009秒という例外を除けばボブの方が早い。

生前から2m離れた2つの風船を銃声が1つに聞こえるほどに素早く撃ちぬいたり、カードを縦に裂いたりという離れ業を行い、200ヤード(183m)離れた的をリボルバーで撃ち抜いている。

今、円卓の騎士トリスタンと一騎打ちを行っているが、射撃戦で圧倒している。

これがランスロットならアロンダイトで弾いたり致命傷を受けないように肉を切らせて骨を断つだろう。

昼のガウェインならばゴリ押しで圧勝するだろう。

暴走状態のモードレッドならばクラレントの広域攻撃で薙ぎ払われている可能性が高い(ヘッドショットで倒すか相打ちになってる可能性もあるが)。

今のトリスタンは『反転』のギフトを得ている……ゲーム的に言えばプレイヤーにとって本来不利であるセイバーが逆に有利になりそれ以外は不利になる。シナリオでは生前は毒殺されが逆に毒に強くなっている。

精神が捻じ曲がり無辜の民を殺すことに腐心する騎士崩れと全力でヒーローやっているガンマンでは……どちらが技術が上回るか自明の理であろう。

 

 

「俺より早く撃ちたいなら光になってから出直すんだな!」

「くっ……!」

 

 

広範囲に切り裂こうとするとボブの早撃ちで指やフェイルノートを撃ち抜いて攻撃が妨害される。

早撃ちで腕や首を狙おうとするが、ボブは背中を後ろに逸らしながらクイックドロウを撃つ。

手で抜くのでなく腰から抜く故の早撃ち、背中をそらして被弾箇所が狭まりトリスタンからの攻撃は掠め、逆にボブの銃弾がトリスタンの胴体を貫く。

霊基の格の差、ギフトが無ければトリスタンは脱落していただろう。

 

 

「なぜ俺のような若いサーヴァントに有名所が圧倒されてるか……。

 それはプロ意識さ」

「……」

「鍛えた技術を頼みに置いて誇りを持って仕事を遂行する。

 俺はいつも通りのことをしているだけさ。

 だがお前はどうだい?

 『人の心』、『騎士道』をおき忘れて殺人三昧……そんな性根が技を腐らせる。

 もっとも、それが無くても俺の方が早いけどね!」

「言いたいことはそれだけですか?

 損傷を度外視していけばあなたを容易に殺せます」

「ウンウン,それは正しいなぁ。

 だが、時間切れだ」

 

 

騎馬に乗ったランスロットとパーシヴァルが遠くから駆けつけている。

トリスタンは、表情を歪めた。

 

 

「今回は私の失策です、次こそ仕留めます」

「やめとけ、給料安いんだろ……って行っちまったか」

 

 

トリスタンがランスロット達に捕捉されないうちに逃走した。

ボブは溜息をついた……手が震えている。

恐怖でなく、不可視の風の矢や回避しながらに高速ガンファイトの負荷によるものだった。

耐久戦やスペック差を使って相打ち前提のゴリ押しなら不味かっただろうな、とボブは冷や汗をかいた。

 

 

「おっちゃーん!!凄いんだな!!

 アーラシュ・カマンガーみたいだ!」

「あのトリスタンを圧倒するとは見事な……同じ時代ならば円卓に推薦する所だ」

「あのランスロット様にベタ褒めされるとは……頬がリンゴになっちまうぜ」

 

 

 

 

 

 

 

 

昼行灯の次に鑑定屋の世界に行くコテハンは……

  • ピーコックニキ
  • エンマニンジャ
  • 野良勇者
  • 史上最強の大工
  • Zさん
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。