ロマン「の、乗り気だね……いつもなら商売に夢中になるのに」
シヴァ「ロマニ様とのひと時の方が価値があるのです(ぐぐぐ)」
バッタモン「……悪いが休ませてくれ、死ぬほど疲れているんだ」(ペかー)」
じんるいあく「セイヴァー、後光が出ている」
バッタモン「……グランド化すると油断すると出てしまうのがな……」
サー・ケイ。
ワイの主人であり、円卓の古参である。
神経質そうな視線でワイを貫きながら毒を吐く。
「遅かったな、お陰で昔のスケコマシのように逃げ惑う羽目になった」
「道が混んでいてね……
だが、獅子王に引導を渡す奴は連れてきた」
「戦力も人手も足りない、情報をすり合わせる……」
再会して多くを語らず、業務的な会話が目立つ。
だが、互いに勝手知ったる間柄で悪口すら言い尽くした存在だ。
「(あれがライダーの元主人のケイさん……メッチャ腹黒そう)」
「なんか怒っている?」
「いいえ、あれはかなり機嫌が良くなっています」
「「「「あれで!?」」」」
立花の言葉を否定するベディヴィエール。
側から見ると猛烈な勢いで機嫌が悪い上司が部下に仕事を投げているようにしか見えない。
「サー・ケイは王の部下の騎士へ皮肉を飛ばしますが、
互いに打てば響くので、あの二人は澱みなく会話が続いています。
普段より睨みつけないですし、声は少し明る…」
「スケコマシ、襲撃の詳細はそこのアーパーから聞く。
お前は一旦部隊を解散、休憩を取らせろ。
『長旅で疲れた』面々も休めるよう手配しろ。
翌日にはここにいるサーヴァントと顔合わせをさせる、以上だ。
軽口を叩く余裕はあるようだからな」
ランスロットは肩をすくめながら了解したといい立花達を案内した。
情報交換を終えたケイが話を切り出す。
「獅子王なるウドの大木は、諦めていたが……勝てるのか?」
「円卓を崩壊させずにブリテンを救うよりは遥かに簡単だな、飴を食べながらでもできるくらいだ。
準備不足の段階でも魔術王を名乗るサナダムシに一太刀浴びせてから悠々と脱出してやった。
紛い物の魔術王に相応しい紛い物の道士による左道邪術で駆除してくれよう」
「マーリンでなくお前が魔術を使うのか?
それは傑作だな、未開の地に住む猿の呪いで吹き飛ぶならばな」
「ソイツの討伐をもって『暇を貰う』。
……あの時はケイが先に逝ったから、最期までブリテンの大地を実らせる仕事をしたがな。
折角の大地が産業革命で台無しだったがな!」
「……『愚妹』には?」
「そっちから言う機会があったら言ってくれ、一身上の都合により退職致しますってね」
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助けてください!人理君が息していないんです!!第6特異点
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3988:じんるいあく
アーラシュさん、呪腕さん来たー!
あと、ケイさんにひっぱられたライダーも帰ってきた。
(「おまえさんかい、猿の騎士ってやつは?」
「いかにも、名前が残るほどじゃないケチな野郎でさ、これはお近づきの証の『ひよこ豆のペースト』と『おビール様』です」
「(三下ムーブしている……)」
「おお!すまねえな、ありがとよ……じゃなくてな」
ワイの顔にアーラシュの顔が近づく。
「お前さんだって?ブリテンに俺の話を盛大に広めたのは」
「なんのことやら」
「ガレスって姉ちゃんが聞いたぜ」)
ライダーが各時代でアーラシュさんの話をばら撒いたお陰で原作より知名度が高くなって……
ステータスも強化されているし、オリンピックのアーチェリーで『ステラ!』の掛け声が出ているし、一部の日本の地域の流鏑馬の掛け声が『須手羅(ステラ)』になっていたりしていて、お兄ちゃんも知っているくらいメジャーになったの……
たぶん盛大に宣伝されて照れ隠し半分糾弾半分でアーラシュさん詰め寄っている。
3989:名無しの転生者
なにやってんだ、お前ぇ!?
3990:名無しの転生者
率先して歴史を破壊してて草。
3991:バッタモン
歴史を改変しているわけでもなく紡いでいるのでセーフ。
クソガキのモードレッドの代わりに量産型ベイリンがやってきたぞ、粛正騎士つきで。
今までのより身体が一回りデカいし、魔力が暴走しながら突進してきている。
(「◽️◽️◽️◽️!!」
「これは……霊基がバーサーカーのようだ!
肉体の限界以上に魔力が供給されて凄まじい馬力を出している。
肉体を破壊しながら再生している……これは獅子王の強力なギフトがついているようだ」
「この面々なら仕留められる」
「推定だが、ベイリン卿の遺骸からホムンクルスを作成してギフトを積んだのだろう。
アーパー、策を言え」
「マシュに負担がかかるが、宝具を使ってでもあの突進を受け止めます。
アーラシュはアレの突進の勢いを削ぐために矢を雨のようにお見舞いしてもらい、呪腕の人は心臓を握り潰して貰う。アレは劣化している上に耐魔力が弱いバーサーカーだ、カモだよ。
ケイやベディヴィエールとダヴィンチは露払いをよろしく。
ランスロットはハサンの暗殺が失敗、もしくは成功しても最後の悪あがきがあると想定して止めを任せる」)
3992:ぬ
即座に作戦を立案できるのは流石だな。
3993:名無しの転生者
しかし何体いるんだろうね、この量産型。
獅子王が槍投げの回数が少ないってことは手傷を負ったからその補填だろうけど。
アッ君が作ったのかなぁ?
3994:名無しの転生者
カーちゃん(モルガン)からの薫陶があったのかなぁ?
3995:IS世界のロボット工学者
たしかアトラス院がこの特異点の砂漠の下に埋まっているからホムンクルス製造工房とかもあったんじゃないかな?
もしくは在野の魔術師の工房を奪ったとかね。
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6223:;名無しの転生者
いやぁ偽ベイリンは強敵でしたねぇ……一体だけならそういって良かったが。
6224:野良勇者
その後も2回来たからな。
バーサーカーだったから連携プレイで心臓ぶち抜いて即死かその後のアロンダイトで首を刎ねるかで終わるから良かったが。
6225:名無しの転生者
やっぱり一流だよなぁランスロットは(ブレイドのミーム感)
6226:名無しの転生者
次が静謐ちゃんが捕まっている砦の内入りだもんなー。
原作より好転しているとは言え、一応信用を得るための働きをしてほしいってのは組織としては当然か。
6227:史上最強の大工
ハサンが多く生き残っているからな、トップは霊廟に籠っているからそれ以外のハサンによる合議制で動いているならな。
他のハサンがどういう戦いをするのか見れなくて残念だぜ。
アガートラムを使わせないようにしているとは言えベディヴィエールの身体がキツいだろうから人質と言う名の休憩をしてもらって、ダヴィンチちゃんが看病する形にで残ったな。
パーシヴァルも獅子王の槍を自前のロンギヌスで相殺する形で大ダメージ受けていたからその治療も兼ねてのようだが。
6227:名無しの転生者
パーシヴァルの槍が確かベイリンも使っていて二重拘束になっていたんだっけなー。
百貌のハサンさんに室内戦を想定して拳銃使いのボブ・マンデン。
そして後輩が心配だからと立候補した耀星のハサン君で行く事に。
それにダブルマスターにバッタモンニキだから心配ないと思うが。
6228:名無しの転生者
なんか囚われのヒロインっぽい。
6229:名無しの転生者
溶岩水泳部の奇行で塗りつぶされているから違和感がががが。
昼行灯の次に鑑定屋の世界に行くコテハンは……
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ピーコックニキ
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エンマニンジャ
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野良勇者
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史上最強の大工
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Zさん