サンサーラ同盟掲示板   作:Dadaga

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パープルボンガロ in Y

パープルボンガロ「君は良い兄力をしている」
クロス「何を言っているんだ(何故わかった!?)」※今回の艦長キャラが実は妹なのだが……初期時点では伏せている。
パープルボンガロ「兄力(あにちから)を高めればこの程度察しがつく」


ある程度経って
パープルボンガロ「来たか、クロス」
クロス「何やっているんだ?」
(ゼロマスクを被ったルルーシュ、ツクヨミマスク被ったパープルボンガロ、若さ故の過ち全開な一年戦争のシャアマスクを被ったネオジオン総裁、仮面がなかったので紙の買い物袋に穴をあけただけなのを被るダバ・マイロード)
パープルボンガロ「しれた事、『お兄ちゃんの会』だ。妹や弟の可愛らしさを語る親睦会だ」
クロス「止めろよ……」
シャア「長らく会っていないし、会う踏ん切りをつけたいと相談したら……」
クロス「取り込まれてんじゃねえよ……」
(※マユが死別しているので傷口を触るのでシンは呼んでいない……どうせ流派東方不敗のシゴキを受けているし)


ゴジラというか紅塵について
パープルボンガロ「様々な仮説があるが……異世界転移を繰り返しているが紅塵に遭遇したのは初めてだが、
         恐らく似たようなヤバいヤツに出会したことがある。
         トリプルゼロってヤツなんだが……
         その次元には木星に膨大なエネルギーを観測していた……幸いこの世界では観測されていないが。
         正確にはエネルギーではなく、時間も空間も認知されない、それこそ我々の知る言葉では特異点としか言いようのない存在で、ビッグクランチを迎えて滅んだ「前の宇宙」の亡骸であると同時に、誕生のためにビッグバンを待つ「次の宇宙のタマゴ」でもある『オレンジサイト』が本質なんだが」
ユン「なんだが?」
パープルボンガロ「この存在は別名を「終焉を超えた誓い(オウス・オーバー・オメガ)」と呼んでいる。
         あくまでただのエネルギーでしかない。本来ならば現在の宇宙がビッグクランチを迎えるまで沈黙するはずだったのだが、遠い星の太陽系を再生するために他所から暗黒物質を吸い取った所為である木星から一気に現在の宇宙に流出しかねない危機的状態に陥ってしまった」
エチカ「そうなるとどうなるんですか?l
パープルボンガロ「現在の宇宙は誕生から終焉までの歴史を一瞬にして経過する、つまりは滅び去ることになる。
         このエネルギーの厄介なのはAIやら人間が感染すると現在の宇宙を滅亡させるために行動するようになる」
クロス「洗脳の類か……」
パープルボンガロ「いや、本人の意識も記憶も人格も元のままだが、その行動原理だけが書き換えられているだけだ。
         このような状態になるのは、トリプルゼロ自体が「次の宇宙の塊」であるため、生まれるために現在の宇宙を消すという自然の摂理に従っているからである。つまり現在の宇宙にとっての脅威であっても、それ自体は敵でも悪でもなく単なる自然現象であり、そういう方向性を持ったエネルギーとして振舞っているに過ぎないんだ。
        世界の自滅因子みたいなもんだな……(デスα世界)とある世界では宇宙が人類へ試練を課すためにコレに並行して複数の宇宙の危機の解決を地球の一部隊で解決する羽目になったんですがねハハハハハ」


なお、デスα世界では破界王シナリオを完遂したお陰でガオガイガーはベターマンに破壊されて獅子王凱は人間に戻ったので戦力が消えました……ベターマン達は、破壊した責任をとってデスα世界解決まで協力してくれたが。


バッタモンとじんるいあく きゃめろっと その11

助けてください!人理君が息していないんです!!第7特異点

 

 

9666:バッタモン

アバカム!

(胡散臭い坊主Yに変身して読経を唱えるとキャメロットの門が開く。

なお、坊主Yの功徳のお陰でなく、裏切り者の名を受けた某背教者の宝具で無力化しただけである。

立花にも持たせているが、くれぐれもサーヴァント触れさせないように厳命している)

 

 

9667:名無しの転生者

アバン先生のアバカムは世界一かっこいいアバカムだったけど……

 

 

9668:名無しの転生者

ユダ様は本当に頭の良いお方。

 

 

9669:名無しの転生者

同盟4畜将だもんね。

 

 

9670:じんるいあく

ガウェインとキングハサンが戦い始めたよ!

(空中にそびえるピラミッドから雷が降り注ぎ、無数のスフィンクスが粛清騎士に襲いかかっている。

先程までは快晴だったのが夜になり、砂塵で視界が埋め尽くされ始めた。

そこに対峙するの円卓の騎士ガウェインと初代山の翁)

 

 

9671:名無しの転生者

よし、そのまま向かうんだ!

 

 

 

 

 

「クソ……俺の動きについていくか!!」

 

 

耀星のハサンの宝具・無想駆体(ザバーニーヤ)が発動している。

超・超高速の移動および戦闘機動を可能とする絶技で、全身の魔術回路を活性化させることで敏捷性、機動力を著しく上昇させる。

特殊な魔術的効果を及ぼす技術であり、ある種の呪術に近い性質を持っている。

真名解放時には、限界まで超活性化・過剰暴走させた魔術回路の輝きを纏い、光の軌跡を残しながら更なる超高速の窮極に到達し、対象に苛烈な連続攻撃を叩き込むことが可能となり、その業から『輝星』の名を戴いている。

真名解放は強力だが、その代わりに莫大なリスクがある。解放と同時に反動ダメージを負うだけでなく、限界時間(10秒)以上の使用を行えば、暴走しきった魔術回路が破壊されてしまい、彼の肉体は内側から崩壊し、耀く星が如く消え、命果てることになる。

トリスタンを抑えるべく、百貌のハサンが無数の人格を犠牲にしながら戦い、その隙に輝星のハサンが流星の様にトリスタンへ肉薄せんとする。

だがトリスタンも歴戦の騎士でありギフトで強化されており、輝星のハサンはその首を取ることができない。

 

 

「(呪腕の兄貴……いまだ!)」

「(同胞達の無念、ここで晴らす!」

「私は悲しい」

 

 

トリスタンの妖弓が奏でられる。

輝星のハサンの両脚に風の刃が切り裂き、無数の百貌の分身は切り刻まれ、トリスタンの背後から心臓握り潰さんとした呪腕の腕が切り落とされた。

 

 

「ぐ……」

「兄貴、すまねえ……」

「ココまでの連携は、ブリテンでも見かけませんでした。

 ですが、ギフトで強化された私なら対処ができましたよ。

 自滅寸前だった貴方の取るべき策は予想でき」

「うおおおおお!」

「百貌、輝星を連れて離脱しろ!」

 

 

倒れ伏す百貌と輝星……これ以上の戦闘は望めない。

呪腕のハサンは腕を切り落とされてもなお、怯まずに体当たりし、壁まで押さえつける。

 

 

「無駄な足掻きは」

「戯け!既に詰みになっておる!」

 

 

トリスタンは弓を撃とうと指を動かすが、『何者』か指を噛みちぎられた。

視線の向けた先には呪腕のハサンの切り落とされたはずの腕が一人でに動き出し、トリスタンの手を握り潰す。

同時に手の霊基が『呪いの腕』に喰われたのだ。

 

 

「腕が一人でに……これは……!?」

「……我が腕はシャイターン(魔神)から掠め取ったもの。

 それを呪術で御し得ていたが———その呪いを解いた。

 魔神は受肉し、盗人である私と贄である貴様を喰らうだろう」

「呪腕!」

「兄貴!」

「近寄るな!貴様らも巻き込まれるぞ!」

「ぬうう、離れなさい!

 なぜ、離れない!離れなさい!」

 

 

呪腕に駆け寄ろうとする二人のハサンだったが静止させられた。

トリスタンはどうにか呪腕を突き飛ばしたが、腕を喰らう魔神を振り払えず、弓も落としてしまう。

 

 

「つう、こんな、馬鹿な———

私達の霊基をエサにしているのですか!?」

「く、く……!

 凄まじい、まさしく全身を貫かれる痛みよな!

 そしてすまぬなトリスタン卿。

 敵ながらその技量感服するほかない……サー・ワイから対策を受けながらもこのザマよ……!

 我らとて技に生きる者、どれほどその弓に心血を注ぎ、

 どれほどの鍛錬を重ねたのか…貴公のこれまでの修羅を思えば、

 その歳月に敬意を表せずにはいられぬ。

 だが!その上で貴様には地獄が相応しい!

 共に逝ってもらうぞ、トリスタン!」

「わ、私が死ぬというのですか……!

 このような醜い怪物に喰われて!?

 いいえ、死ぬのは貴方も同じだ!

 この苦しみは同じものだ!ならば、なぜそこまで!?

 貴方は祝福で縛られてもいないのに!?」

 

 

呪腕のハサンはギフトなど必要なしと断言した。

痩せた土地を共存し、同胞を護り、この地で起きた教えを全てとした。

他国や理想郷などに興味はなく、この地へ生きる者への愛だけがあった。

歴代のハサンはその為に生き、その為に死ぬ……それこそが山の翁の原初の掟であったのだ。

トリスタンは苦しみの中で絶命し、消滅した。

トリスタンの霊基を喰らい、実体化した魔神は、呪腕のハサン(我が腕を盗んだ賊)へ視線を向ける。

 

 

———盗人には応報を———

 

 

魔神は裁きを下そうとした。

 

 

「はは……もはや手も足も動かぬ……」

「兄貴!」

「く……!」

 

 

二人のハサンはもはや戦う術はない。

だが、魔神は呆気なく首が飛んだ。

背後に『山の翁』が陽炎のように現れた。

呪腕は、『山の翁』は足元まで這いつくばった。

そして首を垂れて差し出す。

 

 

「初代様……この首は事を成し終わった後に差し出す約束致した。

 ぐ、ぬぅ…!

 面目ない、全霊を尽くして、跪くのがやっととは…」

「———」

「……ですが、今はこれでご容赦を。

 どうぞ、我が首をお受け取りください」

「———」

 

 

百貌と輝星……そして呪腕自身も呪腕の首が刎ねられると思っていた。

だが『山の翁』は、踵を返し入口へ向かおうとしている。

呪腕は思わず問いかける。

 

 

「お、お待ちください……!

 何故、我が命を……!?」

「おかしな事を言う。

 呪腕のハサンめの首、たった今落とした所だ」

 

 

魔神の骸へと視線を向けながら『山の翁』は答えた。

三人のハサンは呆然とした。

 

 

「これなる骸の腕は呪腕のもの。

 であれば、それは呪腕のものであろう」

「な——」

「貴様は既に山の翁ではない。

 よって我が剣にかかる道理もない。

 ……死を以て免責するが我が常。

 それを……生きたまま任を終えるものがいようとはな。

 誇るが良い、いたらぬ暗殺者なれど、貴様は我ら19人の中でただひとり、翁の軛から逃れたのだ」

 

 

そう言って翁は忽然と消えた。

呪腕は地面に倒れ伏した。

遠くから呪腕達の様子を見て悲鳴をあげる女性の声がした。

玄奘三蔵が傷だらけのハサン達を見つけたのだった。

 

 

「兄貴……」

「死にぞこなったな呪腕……いやハナム」

「なんと……なんと、いう事だ——

 貴方はこう言われるのか。

 この地へ留まり、山の民の復興に尽くせ、と。

 はは……ははは。

 私も、多くの仕事をこなしてきましたが——

 これ以上やりがいのある仕事を他に知りませぬ。

 このハナム、一命に換えてもやりとげましょう……」

 

 

満足げな呪腕……いや、ハナムの様子を見て益々慌てる三蔵。

 

 

「ト、トータ、どうしよう!?

 呪腕さんがとんでも無いことに!?

 いい顔でいまにも成仏しそう!!」

「慌てるな、まずは手当てからだ」

「アンタ達……やりきったようだな。

 この辺の掃討は終わらせたぜ。

 ニトクリスの姉ちゃんが霊薬持ってきたからあと少しだけ我慢してくれよ」

 

 

俵藤太が三蔵を嗜め、アーラシュが呪腕の止血を始めるのだった。

 

 

昼行灯の次に鑑定屋の世界に行くコテハンは……

  • ピーコックニキ
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