じんるいあく「次はぐだぐだイベント!近藤さん出るでしょう今度こそ。
…… 武田物外がまさかでないよね?」
バッタモン「その時はその時……そう言えばお隣の国が寿司の期限は我が国と主張する人が……」
じんるいあく「なれずしの起源は東南アジア山岳地帯(タイの北部から中国雲南省)にあり、稲作とともに日本へ伝わり、魚を長期保存するための発酵食品として発達したけど……」
バッタモン「江戸前寿司の方を……」
じんるいあく「あちゃー」
バッタモン「生で魚や肉を食べる風習は無きにしも非ずなんですがね、肉膾はユッケですし、魚膾もあった。
モンゴル帝国が大陸を席巻して魚膾が消えたんですよ」
じんるいあく「へー」
バッタモン「羊頭狗肉という羊と偽って犬食わせたり、息子を煮殺されてスープを送りつけてくる残虐行為に切れた親がスープ飲み干してから反撃したりするし…殷の紂王も人肉食べたとされて批判されたとされて封神演義でも文王の息子をハンバーグにしていたし。
軍糧用、武将の嗜好用、復讐で唐や栄の時代で食べたりしているし、清の時代でも赤ん坊が……まぁ子羊のなんちゃらーって料理があるならそういうのも出ると。
人肉が漢方の薬として使用されたりするし、最近まで食糧難で出た話もある。
因みに論語で有名な孔子が好きな食べ物は膾」
じんるいあく「いや、流石に鳥とか牛じゃない?お弟子さんの子路は肉餅にされたらしいのですが」
バッタモン「その通りです、肉にはこだわりのある様子があっても『人肉ウマー』とは一言も言っていないです。
ですが、大陸で就職するする為に教えを解きながらも失敗したり、就職しても失脚して最後は国の要職ではない状態で生涯を終えたので……その過程で冷飯食いしていると謎肉を食べる機会はあるんじゃないかなー」
じんるいあく「もしかして……」
バッタモン「(イエスともノーとも言えない表情)」
じんるいあく「旧約聖書でも神の教えから背くと処罰として、疫病や敵への敗北、不作や野獣による荒廃の後、ついには自分の息子や娘の肉を食べることになるとか、列王記では、サマリアがシリアの軍隊に囲まれた際に、食べ物に困った母親達が自分の子供を食べる奇行に走るほどだったという記述されてし。
そういえばハリスさん「よくよく言っておく。人の子の肉を食べず、また、その血を飲まなければ、あなたがたの内に命はない。わたしの肉を食べ、わたしの血を飲む者には、永遠の命があり、わたしはその人を終りの日によみがえらせるであろう』とかいっていたけど…」
バッタモン「まぁあれは意味深に言っているけど俺の教えを血肉として真っ当に生きろ的なアレだよ。
厨二的なのアレなのか、『四文字』から受信したのを人間に翻訳するとああなったのか…… フォイエルバッハのように聖体拝領を形を変えたカニバリズムとして解釈する者もいるし、これを根拠にしたのか知らんが十字軍で人肉したやつはいたな」
じんるいあく「うへぇ」
緊急避難的に死んだ人間を食べた話はままあるが、2017年4月6日に『サイエンティフィック・リポーツ』によると、プライトン大学のジェームズ・コールは「ほかの動物に比べて、ヒトは栄養学的に優れた食品ではありません」と語っており、コールの推定値によると、イノシシやビーバーの筋肉は1kgあたり4000kcalあるが、現代人の筋肉は1300kcalしかないという……この論文はイグノーベル賞になったそうな。
葬儀や儀式の風習で人肉を食べる風習がある地域がある。
日本でも亡くなった人の骨を食べる風習が昔あった地域もあるし、戦士同士に殺し合いで勝った相手が負かした相手の肝を食べてより強くなると信じて行う風習がある……魔術師も魂喰いは魔術の秘匿にリスクがあるからやるなと聖杯戦争で言うが逆に言えばバレなきゃ有効という考えでもある。
葬儀で人肉を食べる風習を持ったニューギニア島のフォレ族に流行していたクールー病と呼ばれるプリオン病は、族内食人が原因でプリオンが増加したことが判明しているので科学的には不健康であるようだが。
バッタモン「オセオニアというかイースター島では食料不足で……俺も喰われた」
じんるいあく「ヒエェ…」
バッタモン「世界各国で『そういうこと』が行われた形跡があるので……俺が必死になって食料増産に努めた訳がわかるだろ?ガレスや俺が頑張ったのに産業革命で台無しにしやがって……!
あと『六韜三略』にそういう知識封じたのにどいつもこいつも活用できない。
自分だけ独り占めするのはいい……そりゃ他と差をつけたいし余裕はないし。
だが死蔵して後世に伝えなかった鬼一法眼はな……まぁナイチンゲール女史に死ぬほど健康のありがたみを牛若丸共々地獄の教育漬けにされているからいいけど」
昼行灯の次に鑑定屋の世界に行くコテハンは……
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ピーコックニキ
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史上最強の大工
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Zさん