藤堂平助!?河上彦斎(抜刀斎の元ネタ)!?三機目は……近藤さんになんか取り憑いた景清パターンかな?
しかしボンバーマンが馬美肉……夜の48手本書いたあいつだからなぁ……いつかやると思いましたよと。
ノッブが早々に死地にいて草。
……十連で河上さん三枚来たんですけど!?
バッタモン「くそ、物外が一番具合がいいか……秀長もいいんだが、秀長は武将であってドンパチは他のアバターの方が向いているしな。
池田屋事件の結果は……あれだ、討幕の針が進んだだろうな斬れば解決するもんじゃ無いし、とはいえ警察組織の新撰組がやれることは、限界しかない(三好長慶呼んでぶつけてやろうか?)
「……逃げられたか」
宝具の一撃を喰らっても即座に再生して起き上がったエルキドゥ……いやその後継のキングゥ。
だが、既に立花たちの姿はない。
『人類はダメだと言うのは認めるがね、否定するなら代案を示せと言っておく。
だが、お前もサナダムシも人間を理解していない、理解していないのに人間の上位互換を作ろうとは片腹痛い。
ケルト神話時代には詩人だったからこの詩を二つ送ろう。
『蜚鳥盡、良弓藏、狡兔死、走狗烹(蜚鳥尽つきて、良弓蔵かくれ、狡兎死して、走狗烹らる)』*1
『煮豆持作羹(豆を煮て持て羹あつものと作なし)
漉鼓以為汁(鼓しを漉こして以て汁と為す)
萁在釜下燃(萁は釜下ふかに在りて燃え)
豆在釜中笑(豆は釜中ふちゅうに在りて笑い)
本是同根生(本同根どうこんより生ずるに
相煎何太急(相煎にること何ぞ太はなはだ急なると)』*2
(豆を煮て濃いスープを作る
豆で作った調味料を濾こして味を調える
豆がらは釜の下で燃え
豆は釜の中で楽しげに笑う。
豆も豆がらも同じ根から育ったものなのに
豆がらは豆を煮るのにどうしてそんなに激しく煮るのか)
人理の請負人がキングゥを憐れむ様な口調で遠くから聞こえてきた。
キングゥは、その言葉を戯言と聞き流し、帰還していった。
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.
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「無事か、少年達」
「ありがとうございます!」
「『木曾義仲』殿、感謝致します。
城壁で元気に巴御前が魔獣の首を折っていましたが」
「いかにも……かくいう貴殿は?」
「俺の名と姿はイッパイアッテナ*4」
「イッパイアッテナ殿か、変わった名前だな」
「いやそうじゃない」
義仲とワイが話している間に立花にマーリンが話しかけていたが……
一緒についてきていたフォウ君がガレスに目配せする。
ガレスは頷くと、フォウ君が気によじ登って高々と跳躍し、高速回転しながら丸まる。*5
ガレスは一番高くなったタイミングで思い切りバレーボールのスパイクの要領でフォウ君をマーリンにぶつける。
「マーリンシスベシフォーウ!」
「どわぁ!?」
マーリンが吹き飛んだ。
更にそれを見たワイが大ジャンプしてムーンサルトプレスを叩き込み、ヨーロピアン・クラッチで3カウントをとってフォール。
ガレスとフォウとワイでハイタッチを決める。
「なんて事するんだ君たち!?」
「やられない理由があるとでも?」
「ないね」
「なら甘んじて受け入れる事だ」
抗議するマーリンだったが前科が多すぎた。
フードの少女は呆れていたが。
彼女は『アナ』と名乗った……人間嫌いで距離を取ったが。
管制をしているロマニはマーリンが居ると聞いて驚いている。
本来、現代も幽閉されたままでサーヴァントになるはずがない……のだが、人理焼却のせい+ウルク時代では生まれていないという理屈でサーヴァントをしているのだ、ウルクの王『ギルガメッシュ』に召喚されて……。
なお、『現代』を見る千里眼の持ち主であるマーリンは立花の活躍を手に汗握りながら見ていた。
「三人の女神が同盟を組んで人を襲っていると……ふむ(まぁ原作履修済みだしな)」
道中の魔獣を蹴散らしながら移動をする。
原作ではレイシフト三日目でウルクに辿り着いたのだが……。
二日目の朝に辿り着いた、
その理由は、人理の請負人が姜子牙になり、馬車を用立て立花達を乗せる。
一気に疾走していったのだ。
道中の敵は、ガレスからトリスタンとボブ・マンデン、俵藤太を召喚し姜子牙がオマケに召喚した馬に騎乗しながら遠距離から射撃攻撃を行ったのだ。
弱い魔獣は、そのまま射殺されるし、耐えられてもアナg鎌で首を刈り取ったり、義仲の一刀で両断する。
マーリンは幻術で追いかけようとする魔獣を惑わしていく。
マシュは万一に備えてマスターである藤丸兄妹を守る。
「いやぁ、風を切って疾走するのはいいですね、いい気晴らしになります」
「検問がありますけど」
「マーリン言いくるめろ、仕事だろ」
「待った人使いが荒いなぁ」
マーリンの対応で立花達を難民という形でウルク内に入れる様に手配した。
ウルク兵は気さくな様子で対応して、アナを見て娘から貰った砂糖菓子をあげていた。
「(うーん、いい人だな)」
「(ウルクの民度やバエタリティ高いからな、現代人見て失望して間引こうとかいいだすわけだ、我様が)」
理代とバッタモンがヒソヒソ話をしながらウルクの街を進む。
なお、義仲は妻の巴に会いに行くと言って別れた。
魔獣に攻められ絶望的な状況の中でも明るく活気のある街並みだ。
完璧に計算された都市計画と交通整備に驚愕する一行(マーリンとバッタモン、理代除く)。
王の間にあっさり案内されるが、奥で忙しく文官に指示を飛ばすギルガメッシュ王がいる。*6
事前の話で暴君っぽいイメージを持ったアナは意外そうな目で見ている。
マーリンは空気を読まずに立花の腕を引っ張る。
「む?」
「帰還したのですね、魔術師マーリン。
王はお喜びです」
鋭い視線を向ける英雄王ギルガメッシュと穏やかな物腰の祭祀長シドゥリ(ギルガメッシュの指示の中で名前を呼ばれていた)。なお、ギルガメッシュの視線は喜んでいないのは秘密だ。
ギルガメッシュは『天命の粘土版』の捜索をマーリンに命じていたが、空振りにおわったとマーリンが応答する。
ギルガメッシュどこに置いたか忘れているようだが……
シドゥリが立花達へ視線を向ける。
「それより、その者達は?
どう見てもウルクの市民ではありませんが……」
「(此奴が……成程、『社畜』という奴だな)
よい、おおよその事情を察したわ。
貴様はさがっておれ、シドゥリ」
ギルガメッシュは、
忙しいので戦いの中で真偽を確かめるようだ*7
マーリン曰く手加減をする性格ではないと聞いて、アナはマーリンへの呪詛を飛ばす。
溜息をつきながらも立花と理代は戦闘の準備をしていく。
曹操の息子曹植は、兄の曹丕から「七歩歩く間に詩を作れ、そうしなければ処罰する』と嫌がらせを受けた。
そこで曹植の出した詩は、
煮豆持作羹
漉鼓以為汁
萁在釜下燃
豆在釜中『泣』
本是同根生
相煎何太急
(豆を煮て濃いスープを作る
豆で作った調味料を濾こして味を調える
豆がらは釜の下で燃え
豆は釜の中で泣く
豆も豆がらも同じ根から育ったものなのに
豆がらは豆を煮るのにどうしてそんなに激しく煮るのか)
何故兄弟同士争わないといけないのか?という意味である。
その場ではその詩に心動かされて処罰しなかったが、曹操の死後は、徹底して兄やその息子にいじめられ、都に戻ることを許されず地方を転々として41歳で死亡した。
昼行灯の次に鑑定屋の世界に行くコテハンは……
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ピーコックニキ
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エンマニンジャ
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史上最強の大工
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Zさん