バッタモン「素晴らしい、か」
アルトリアリリィ「??」
バッタモン「佐吉(石田三成)はあれだけ言っても関ヶ原で人望持てずに負けたし、
虎之助(加藤清正)は家康公の世になって改易を喰らっておる……」
ノッブ「是非もないよね!」
バッタモン「孔子も三千人の弟子が生まれるし江戸時代でも林羅山が家康公のの政治に参加している……。
だが、孔子は実は地元では士官できなかったし、士官先でも失脚している。
そう考えると、孔子の教えは果たしてありがたいものなのか、自分の教えもどれほどありがたいものなのか……とな」
株式会社ガンダム。
アスティカシア高等専門学園の経営戦略科、ミオリネ・レンブランがベネリットグループ主催のインキュベーション・パーティ(起業家たちがプレゼンを行なって投資を募る場)に飛び入りで登壇し、設立を宣言した。
本社事務所は学園内の地球寮に置かれ、寮生をそのまま社員として巻き込み、事業内容は軍事転用は社員からの反対を受け、エアリアルの量産もできないため、カルド・ナボおよびヴァナディース機関が目指していた、GUND技術が本来目指していた医療分野での研究開発を目指すこととなる。
「企業プロモーション映像か……」
「おっとそこのシャッチョさん、お手伝いいたしますでゲス、ロハで」
ミオリネが悩んでいる所に声をかけるのはテリエル・イェーガーだ。
ミオリネはジト目で見る。
「企業理念向けの動画は別に撮って、会社のプロモーションはいい歌と若い生徒達が運営する会社をアピールします!」
ミオリネはゴーサインを出して数日後……
会社で医療分野研究の動画は義手や義足の作成工程やコンバトラーVのパイロット葵豹馬インタビューなど入れた真っ当なものにして、PVはYOASOBIの『祝福』をテーマ曲に大体水星の魔女のOPを再現している。
スレッタは、PVを見て歓声を上げる
「わぁ……なんかすごいです!あとこの曲はいい曲ですね!
あとエアリアルありがとうございます!」*1
「なんでうちのクソ親父まで写っているの?」
「スポンサーなので(出来るだけ忠実に再現したかった……ボブ君は顔出したくないし、生き残った4号君は堂々と顔は出せないし、仮面ママにも断られたが……)
怒らないで、シャッチョさん。
現代技術で他に使えそうな奴はあるんだけど……まあ天パ……ゲフン、アムロと相談してからになるけど」
テリエルは異世界転移を繰り返しているので多くのテクノロジーを保持している。
NERV脅威の技術力で葵豹馬の腕を再生した世界もあるので場合によっては解禁も考慮に入れていたりする。
ミオリネに渡す可能性を考慮しているのはガンダム・サンダーボルトのカーラ・ミッチャムの『リユース・P・デバイス』だ。機械の義手を自分の身体の様に扱える技術は便利ではあるが、サンダーボルトの世界ではMSを自分の身体の様に動かせる様になるからと自分の四肢を切り落とすというバカヤロ共が量産されたので、危険性はあった。
でもサイコフレームあるから態々四肢を切り落とすバカをしないでいいし、今回のネオジオンは真っ当なのでやらかしたらシャアが粛清するという信頼感があるので……。
閑話休題。
株式会社ガンダムのPVはかなり好評で革命戦争で傷ついた傷痍軍人は多いので地球各国、ネオジオン双方から注目を受けているようだ。
これを聞いた他の面々もテリエルのPV作成依頼を行うのが流行った。
豹馬「お、俺がかっこよく撮れているぞ十三」
十三「なにボケたこと言うとんねん。
ちずるのルックスとかコンバトラーVのフォルムが評判ええだけや」
小介「それにしてもコンバトラーVの歌はインパクトありますね」
シャア「私とアムロの模擬戦の動画を編集するとは……あとこの勇壮な曲はいいな(main title)」
アムロ「連邦軍やネオジオン軍の宣伝動画にするのは大袈裟だな」
ボッシュ「何言っているんですかアムロさん!
シャア大佐とアムロさんが高度な高機動戦をしながらファンネル同士でのドッグファイト……!!
乱入してきたウルガル達を二人のコンビネーションで撃破する神業ぶりはいくらお金積んでもいいと思うんです!!」*2
カムイ「神司令はよく了承したな……」
漠「しかし、炎の中に三人でジャンプする映像をとるってのはいいんだが。なんで少女漫画アニメを参考にしたんだ……?」*3
ダイナゼノンのガウマ隊は顔出ししたくないので出さなかった。
エーアデントのPVを考えたがNINJAは顔出しも機体の公表はもってのほかなのでエーアデントの映像とエチカ代表の可愛い映像ひたすら出すPVになった……のだが、エチカが恥ずがったので無念のお蔵入りとなった。
なお、某NINJA兄妹、九十九人メイド、ヤバい家庭教師には闇販売されていたりする。
マクロスΔの歌姫、ワルキューレ達は既にPVがでているので不要であった……のだが、テリエルはとある商品をプレゼンした。
エーアデントの経済担当であり、株式会社ガンダム社長であり、ワルキューレのプロデューサーであるミオリネが怪訝そうにみる。
「これは?」
「名付けてVoiceLoidです!
メロディーと歌詞を入力することでサンプリングされた声で歌う電子仕掛けの歌姫です。
声はワルキューレの皆さんです」
「本物には到底及ばないのよね?」
「そりゃワクチン作用もないし、魂入った歌じゃないのでまず叶わないです……が売れますよ」
「へえ……言ってみなさい」
「まずスケベな男子はエッチな単語を言わせようとします」*4
「最低ね」
「ですが、自作の歌をワルキューレの歌わせたい……そう思うガチ勢は必ずいます」
「まぁそれはわかるわ」
「ネットにも流すでしょう」
「まぁ確かに…」
「いい曲ならワルキューレも注目して採用して実際に歌うなんてあったらクリエイター冥利につきますよね!
そういう盛り上がりって狙えるわけだ!」
「!!」
地球圏でVoiceLoidは大ヒットし、後に外宇宙に流行った。
男性用VoiceLoidはなんと熱気バサラが採用された。*5
いい歳しても宇宙を流離っていた熱気バサラに接触したT氏が打診したら最初は乗り気じゃなかったがプレゼン様にサンプリングした曲を聞いていい曲だと気に入って許可が降りたのだ!
男性用VoiceLoidのサンプル曲『真っ赤な誓い』はファイヤーボンバーでコンサートで歌われる定番曲になったのは後の話……。
昼行灯の次に鑑定屋の世界に行くコテハンは……
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ピーコックニキ
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エンマニンジャ
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野良勇者
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史上最強の大工
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Zさん