バッタモン「エクステラで呼ばれたら学士どのどうしようかな……弓ティアマトの宝具で存在しない記憶を叩き込んでいたように、カルデアのエリちゃんの軌跡(※ゲームでは履修しているがまだこっちではまだコンプしていない)を叩き込もうかな、立花君を学士どのに差し替えて…」
じんるいあく「やめて差し上げて……それは惨すぎる」
※やっぱり赤紙が来たので叩き込んだところ、エリザ粒子やらメカエリチャンやらチェイテピラミッド姫路城宇宙(ソラ)へしたり、金星獣エリちゃんやらエリちゃんズアッセンブルを叩き込んだ結果、座に記録に持ち込みたくないため自身の霊基を自壊させてしまった学士殿……。
ウルクの人理修復は人理の請負人の想定通りに進んで行った。
ゴルゴーンの怨讐を鎮めるために怪物になる前のゴルゴーン……アナと呼ばれたメドゥーサによって鎮められ、消滅した。
同時にティアマトは起きるが、ゴルゴーン脱落前にマーリンは術を解除して原作のように死ぬことはなかった。
ティアマトが悪名高きラフムを生み出したウルクに放たれた……。
ただし原作のように
シドゥリが拉致されてラフムになる悲劇は回避された。
「悪鬼、滅ぶべし」
旭将軍が悪鬼を焼き払う。
「せぇい!」
ラフムを怪力で引きちぎる巴御前。
「決死隊はこのまま戦線を維持!
残りをウルクから退避するまでは死守する!」
レオニダス二世は、ウルクの精鋭の決死隊を率いてラフムや魔獣を足止めする。
原作ではウルクは全滅したが、地右衛門の召喚というイレギュラーで本来死ぬはずだったサーヴァントの脱落を防ぎ、源義仲という援軍まで現れた。
それ故に原作以上に生存者が生まれた。
「皆さん、落ち着いて誘導に従ってください」
「ブレイク!」
天草四郎がウルクを脱出し安全圏へ逃がすために人心を落ち着かせる。
風魔小太郎が道中の露払いをする。
余談だが、パンや菓子を作る職人がラフムに襲われそうになったが、謎の巨大な手がラフム握り潰したそうな。*1
「牛若丸様、くれぐれもマーリン殿や姜子牙殿の申した通りに……」
「くどいぞ、弁慶」
牛若丸と弁慶(偽)も奮戦する。
「やれやれ……ワイの人使いが荒い」
脱落しなかったマーリンはティアマトを封じるに使ったリソースをそのままラフムへ幻術をかけることに回した。
原作より魔獣の被害が少ない分、初動のラフムの数は原作より少ない。
更にマーリンが生き残った魔獣を人間に誤認させてラフムの人間の虐殺を抑制する。
キングゥは原作同様に、新しく生まれたラフムからの攻撃を受け、心臓に搭載された聖杯を奪われた。
聖杯を奪ったラフムは、母ティアマトの元に向かった……完全な覚醒を促す為に。
立花達はティアマト覚醒の阻止をする為に追撃する。
残ったラフムがキングゥを解体しようとしたが…。
「おい、死んでるか?」
「見ての通りさ……笑えばいいさ」
キングゥを救ったのは人理の請負人だった。
自嘲気味なキングゥの言葉に首を横に振る。
「情熱を持ったがキッズが左曲がりのダンディになるのは良くあることさ。
年取ってもそのままならただのバカだが、な」*2
「なんだい……それは」
「おっと、仕事仕事」
人理の請負人は『巨大な魔力リソース』をキングゥに埋める。
キングゥは再生し始める。
「これは……」
「ああ、金ピカで尊大な王様がからのお使いでな。
俺もご褒美が欲しくてこうして内職したのさ。
お前さんがこうなる未来が一瞬見えたらしくてな。
『我が友の後継でありながら、まんまと腹に風穴を空けおって。
それでも神々の最高傑作か?油断しおって』だそうだ」
「……偉そうに、お前らに見下される僕なものか……!!」
「苦情は受け付けませーん、文句があるなら本人に直接言いな。
深夜なら相手にする時間があるだろうしな」
人理の請負人はキングゥの様子を確認して、去ろうとする。
最後に振り返って言った。
「拾った生命、どう使うかは知らないが後悔するなよ」
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助けてください!人理君が息していないんです!!第9特異点
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6666:名無しの転生者
シドゥリさん生存!良かった!
6667:ぬ
前半戦で被害が少ないお陰でラフムの初動を妨害できたのは大きいな。
6668:エンマニンジャ
シドゥリさんがいるお陰で最終決戦の準備もスムーズに行えるのが大きい。
6669:じんるいあく
お兄ちゃんと王様のお話も終わったようだし、私も仮眠しないと。
ライダーがキングゥ助けたからこの後忍び込んで王様に会うだろうし邪魔はしないでおかないと……
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「ご苦労だった、社畜」
「王様のご褒美目当てだからな」
「ほら、持っていくがいい。
貴様には過ぎた物……でもないか。
だがこの程度の仕事の報酬では破格であろう」
「違いない」
バッタモンは、英雄王の蔵から出された『宝物』を受け取る。
バッタモンの『計画』にはなかったものだったが……
「望外のシロモノでたすかります」
「これは報酬の前渡しだ」
バッタモンは、英雄王の『キングゥをラフムから救う依頼』の報酬を要求した時、英雄王はその強欲ぶりに眉を顰めた。
だが……
「これを使った『座興』をお楽しみしていただければ……」
「我も
「ええ、魔術王の遺骸を使って悪行を積むサナダムシがグランドキャスターとイキっていますがね、
所詮、似非道士の左道邪術で呆気なく崩れるシロモノとわからせてあげますよ」
姜子牙の姿でヘラヘラと笑うがその目は笑っていなかった。
英雄王は無言で虫を払うような動作をする。
もうすぐ
バッタモンは無言で一礼して下がっていった。
もうすぐウルクが終わって終局特異点……バッタモンの終活が始まります。(なお
昼行灯の次に鑑定屋の世界に行くコテハンは……
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ピーコックニキ
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エンマニンジャ
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野良勇者
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史上最強の大工
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Zさん