サンサーラ同盟掲示板   作:Dadaga

592 / 708
神の恵みだ(イラストです)、前話の絵も合わせて感想を聞きたいイラストの。


【挿絵表示】

これはニュクスを封印したワイルドの見ていた夢……勝ち取った未来。
だが、彼らはいない、ニュクスの封印の礎なのだから。(リメイクした時にこうならなかったのは悲しい)


【挿絵表示】


【挿絵表示】

これは少し先の未来。
荒垣食堂には無愛想だが腕が確かな店主、自称ダンチ妻、可愛い看板娘がいるのだ。
桐条グループ会長夫妻はここでの食事がどんな高級料理より勝るのだ。
なお、旦那が他の用事で来れない事もあるが、



【挿絵表示】

荒垣家は、動物好きな旦那様、愉快な思考回路の奥様がいたのだ。
そんな夫婦には、父親と母親の要素を受け継いだ外見の長男、母親似の長女がいる。
長女が作った料理は長男君と母親には合格だったみたいだ。
長男は面食いとファミコン拗らせた双子ちゃんのお守り役になっている……彼女達が真人間になるのは長男君にかかっている!(※双子ちゃんに比べてスミスJr.は手のかからないいい子……いや、本当は転生者じゃない?)




ペルソナ5オルタナティブ killer9 エクストラ 「デストルドー」

「それでスミス、大丈夫なのか?」

「大丈夫っていうと」

「偽すみれだよ!」

 

 

ようやく魂が戻った竜司は懸念点をだしたが…。

 

 

「問題ないぞ、イマジナリー芳澤は俺に突っかかって機嫌が悪いが、蓮に構われるか腹一杯食べれば機嫌が戻る程度の存在だしな」

「おい、扱いがテキトーだな」

「何を言っているんだ、竜司。

 イマジナリー芳澤の発言のおかげで、あのリアル童貞の戦いで逆転のきっかけになったんだぞ」(※エネルギーソースが三千世界の人類の集合無意識からだったニャルラトホテプを精神世界へ引きずり込んで外界を閉じて世界滅亡のテクスチャーを張って残存人類一名にする荒技にはたまげたよ)

「お前、すみれへの扱いはわかんねえよ」

 

 

竜司……それはな、

『芳澤ぁ!オメーはオレのオモチャのチャチャチャ!』

(※そんなんだからじんるいあくちゃんに『ニャルラトホテプにそっくりですね!』って言われるんだよ!)

なんだが…。

 

 

「(じー)」

「それより大きな問題がある」

「問題?」

「誰かに恨まれて殺しにくるに違いないという罪悪感でできた場合か?」

 

 

春が見ている……鎮まれ、鎮まれオレの邪念。

双葉が疑問を聞いてきたのを蓮が言い当ててきた、さすが帝都大学工学部!(※怪盗道具を作成する内に嵌ったみたいだね、料理は趣味だけど)

頭の回転の速い双葉は速攻で理解できた。

 

 

「そっか……私の時みたいな」(※自分の捻じ曲げられた罪悪感で生まれたフタバパレスのボスが一色若葉のニセモノだったわけで)」

「そうだな……そして残念ながら問題が起きたようだ」

「スミス君、どういうこと?」

「あの方向だと大学のゼミ室だな……異様な気配がする。

 ネオ・タルタロスで遭遇したザコ敵『業魔』に近い(※ペルソナ一に出てきた仮面の悪魔)。

 イセカイ化しているな、ここからでもわかるレベルだと」

「まおーの感知能力はとんでもないな、現実世界じゃ私は全然なのに」

「……岩星冬馬教授の部屋かもしれない」

「蓮、根拠があるの?」

 

 

オレの言葉に、心当たりがあるようで、真が尋ねる。

蓮は頷いて答える。

 

 

「大学内で他の学部の先輩が愚痴を言っているのを思い出したんだ。

 『自分の論文を否定しておきながら後でその論文を自分で書いたように盗んだ』って」

「クズじゃねえか!」

「うわーこの状況だと百パー死ぬ流れだぞ、『盗んだ相手が怒り狂って殺しに来るに違いない!』という被害妄想と罪悪感が混ざったイマジナリー被害者が襲うぞ」

「オレと同じように出るなら近くで現れて即座に殺しに行くから急がないとな」

「おい、行くぜスミス!凄えクズでも死んでいい理由にならねえからな!」

 

 

まだラーメンを食べ切っていない竜司が食事を切り上げて、岩星のところへ行くように促す。

皆もついていくようだ。

 

 

「蓮、慌てずに案内頼む。

 俺はそいつの研究室は知らないからな、大まかな気配はわかるが」

「わかった、だが間に合うか……l

「蓮、大丈夫だ」

 

 

俺は、確信を持って言う……そうでなければ分身おいてコン・スミスあたりに変身してダッシュで行っている。

俺の言葉に皆の視線が集まる。

やれやれ、緊急事態だから頭から抜けていたのか、『頼りになる先輩』がいる事を、そしてこの時間では研究室にいることを。

 

 

 

 

 

<岩星の研究室>

 

「岩星ぃいいいいい!!」

「ひいいい!許してくれえええ!!殺さないでくれ、叶ぉおおお!!」

「死ねえええ!!」

 

 

ここの研究室の主である教授の岩星は、自身の生み出したイマジナリー叶に襲われている。

岩星の髪はパサパサに乾き、ボサボサに乱れており、腹はむくみ、目と肌が黄色い……そんな彼が恐怖の叫びを上げながら逃げ惑う。

イマジナリー叶が鉄パイプを振り回して岩星の顔面を叩き割らんとするが机や家具に当たって命中していない。

だが、岩星は腰を抜かし、座り込んでしまう。

ジリジリと近づくイマジナリー叶。

高々と振り上げた鉄パイプが振り下ろさんとするその時

 

 

「ちぇやあぁ!」

 

 

横から小型の金属盾とスティック、タクティカルライトが合わさった警備用具『守護臣』を装備した乱入者がいた。

右手は突起の多いスティック、左手には盾(タクティカルライトつき)で左手のシールドバッシュを受けてイマジナリー叶は吹き飛ばされる。

 

 

「貴様ぁああ!邪魔をするなああ!」

 

 

常人なら後退してしまうほどの殺気に怯ますに守護臣を構えるのは…。

 

 

「まったく、校内がおかしくなったと思ったら……何が起こっているのやら」

 

 

スミス達の先輩であり大学院生の『鳴上悠』だった。

 

 

 




おまけ!

【挿絵表示】

仮面風来坊こと志村大樹。
海東大輝がクレナイ・ガイみたいなファッションをしている。海東よりガタイはいい…鬼になれるレベルで鍛えている。
試作型ディエンドライバーはカードを挿入するタイプじゃない、ギャレンライザーと同じ銃身に上部分でラウズする。
側面にライドウォッチを入れるスペースは2個ある。ディエンドライバー(本物)とは全く別のもの。

昼行灯の次に鑑定屋の世界に行くコテハンは……

  • ピーコックニキ
  • エンマニンジャ
  • 野良勇者
  • 史上最強の大工
  • Zさん
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。