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バッタモン「当社への希望理由は?」
カルデアの者「それは……と何故貴様が上から目線で聞く!?l」
バッタモン「そりゃ……俺はお前に勝ったし?救世主だし?二代目ソロモン(笑)だし?先輩だし?」
ロマン「ははは……」
いやぁ楽しみですな!
「これはひどい」
理が思わずツッコミを入れてしまう。
最初は普通に戦っていたのだ。
イマジナリークイーンが野太い内海賢二ボイスで殴りかかるのを応戦していた。
「いやぁ去年の京都のジェイルで偽怪盗団と怪盗団が戦うことがありまして」
「おお!王道!」
「そこでも何故か偽クイーンの声は野太い男性ボイスで」
「いやいやスミスちゃん、呑気に話していないで手伝ったらどうっすか?」
琴音とスミスが呑気に話しているのを純平が突っ込む。
スミスは頷く。
「まぁ弱点はわかっているので……手っ取り早くやりましょう」
スミスの陰から無数のゾンビが湧いてくる。
去年の春から年末までずっと女神転生シリーズの悪夢を見せ続けられたお陰でディテールはバッチリのゾンビがイマジナリークイーンを包囲していく。
しかも影で作ったはずなのに死臭やゾンビっぽい気配もバッチリ(※弓子「香りはスミスの努力ですが、気配の加工は私ががんばりました!」ああ、弓子が悪ノリしていく…l)。
「ごめんなさいごめんなさい助けてお姉ちゃんごめんなさい……(内海賢二ボイス)」
スミスの生成したゾンビは密集してイマジナリークイーンを包囲、のしかかっていく。
なお、雰囲気重視なのでレベル1・ステータスオール1相当で攻撃スキルすら未搭載である。
だがゾンビに囲まれた恐怖でイマジナリークイーンは消滅を選んでしまった。
「成敗!」
「これはひどい」
「いやいや理パイセン、これは合理的に弱点を突いた結果なのです」
スミスはゾンビと一緒にマイケル・ジャクソンのスリラーをBGM付きで踊る(※無駄にマイケル憑依しているかというレベルで踊っている……)
フォックスがスミスに聞いてくる。
「……スミス」
「なんだい?」
「その……いいのか?クイーンにとっても苦手なはずだが」
「あ」
ジョーカーがゾンビが周りにいる中で腰を抜かしたクイーンを慰めている。
涙目だった。
スミスは、ノワールに説教された。
どうにか立ち直り、一向は奥に進む。
更に進むと恐ろしい強敵が待っていた!
「ああ、番長がやられてしまったぞ!!」
ナビが思わず声を上げてしまった。
魂が抜け落ちたように鳴上悠は倒れ伏した。
その惨劇を起こしたのは……
「悠くん」
「いっぱい食べて」
悠の中にあったイマジナリー里中千枝とイマジナリー天城雪子であった。
悠達の自称特別捜査隊の男性陣のトラウマ『ムドオンカレー』を悠の口の中にぶち込まれた。
その不味さはペルソナ使いを瀕死に追い込み、人間の友人であるソフィアも友情を投げ捨ててカタコトで『ニンゲンカエレ』と言い放つレベルである。
なお、これだけやっても二人(本物)は料理に根拠なき自信を持っている、改善もしないまま。
ちなみに久慈川りせは原作時点では大の辛党で、味見をせず、外見で判断するタイプで、白鐘直斗はレシピ通り作るタイプ。
スミスはおなじ常連仲間のよしみで料理指南をしているのでりせの料理の腕はまともになった……激辛づくしになるが。
あと敬虔な信徒として直斗にガチで指導するスミスだったりするので差が開く一方だったりする。
さらに恐ろしいのは……
「知り合いと同じ顔を殴るのは気が進まないが」
「はいアーン」
「グエエエエエエエ!テロい!?」
なぜかスプーンを差し出すと相手の口に因果必中で口の中にはいる。(※ターバンのガキかよ!?)
今回は純平の口の中に入った。
「デロデロデロデッデー、純平はレベルダウンー」
「無慈悲な風味だけがデタラメに口に溢れてる
NEVER MORE
切なく流れ出たカレー…」
犠牲者2名は意味不明な事を朦朧とした状態で呟いている。
なお、ソフィーがこの状況を聞きつけ、ジョーカーのスマホにログインし、助太刀しようとしたがムドオンカレーを見た瞬間にログアウトした。(※残等)
スカルがフォックスを盾にする。
「ほ、ほらフォックス、腹が減っているだろ、思う存分食べていいぞ、な!」
「生憎腹が減っているがそれにも限度があろう!」
「うわー、醜い争いが始まっているー」
「皆も食べるー?」
「まだまだあるよー」
フォックスですら拒絶しスカルを盾にしようとする始末。
思わず呆れるナビだったが、イマジナリーメシマズ共が三人をターゲットにする。
逃げようとするが逃れない……その時、
「よこせ」
「スミス君!?」
「まずいまずいまずい、ゴミだ、こんなゴミになった食材に謝れ」
スミスが横からムドオンカレーを奪う。
猛烈なスピードで口の中に放り込む……いやカレーは飲み物とばかりに飲み込ながら猛烈に悪態をつく。
ペルソナ使いですら一口で意識を飛ばすそれを飲み干しても意識がはっきりしている。
「そんな独りよがりな料理だと男に逃げられるぞ、あれを見ろ!」
「せんぱーい、ニャンミョムチキン、た・べ・て❤︎」
「手作りの月餅です、ど、どうぞ」
「ウマイナー、フタリノヨウナリョウリノデキルオヨメサンガホシイ(カクカク)」
スミスの影から作った久慈川りせと、白鐘直斗が(気絶している)悠に料理を振る舞っている……なお悠の背後で二人羽織の要領でジョーカーが動かしており、声もジョーカーが出している、
ラブラブな雰囲気(イマジナリーメシマズ視点)で自分が負けヒロインであるという事実に脳が破壊され、メシマズ度もは消滅してしまった。
「ふっ、悪は滅びた」
「スミス君大丈夫?致死量で死なない?」
「ハム子先輩大丈夫。
食べているけど食べていない」
「???」
「ペルソナ能力を訓練して能力を拡張しまくったんです。
変身やら分身やら、そして陰に物品を収納できるようになったんです。
口の中の影に全部収納したんです」(※アパ茶を歯をクラゲにして凌いだジョルノみたいだ)
と、言ってスミスは膝をつく。
「スミス君!?」
「ごめんやっぱツレェわ。匂いで鼻がバカになるし、気化した劇物が口や喉を痛めるわ」
ノワールに介抱されるスミス。
何気にニャルラトホテプ、ベルベットルームの力の番人以外でここまでスミスにダメージを与えたのはイマジナリーメシマズ共かもしれない……。
昼行灯の次に鑑定屋の世界に行くコテハンは……
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ピーコックニキ
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エンマニンジャ
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野良勇者
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史上最強の大工
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Zさん