いやぁ、大変だった。
地味に厄介なイマジナリーな人々ばっかりだったので。
で,一番奥で、イマジナリースミスが『シュー!』と言いながら変なポーズしていやがる。
ああ、地味にムドオンカレーのダメージあるから春に支えてもらっている。
皆が構えるが、さらにラヴェンツァが追いついてきたようで……
「ボードクラッシャーの認知存在……!
あの時はしてやられましたが、今度は負けません!」
「僕様に何度も負けたチミが?
ダメダメだね、おっぱいをGカップ以上にして出直してきてださーい!
恋愛敗北者にならないコツはおっぱいの大きさよ!(※蓮君の好みがそうだとは限りません)
ジョーカーの妻の座は渡さない!」
「(ピキィ!)」
「ラヴェンツァちゃん、あんな奴に怯んじゃダメです!
どうせ本物も倒すんです!(※ナチュラルに攻撃して宣言されてるぞスミス)
その予行練習でやっちゃいましょう!(ピキピキ)」
「ええ、そうですね」
「ほほう、略奪愛とな?
では愛ある限り戦いましょう!命焼き尽くすまで!
ミュージックスタート!」
あ、なんか音楽が始まってイマジナリースミスが三体に分身して振り付けありで歌い出した。(※爆乳三国志『爆乳音頭』だわ……)
「寄せて寄せて あげてあげて そ~れそ~れそ~れそ~れ
寄せて寄せて あげてあげて そ~れそ~れそ~れそ~れ
寄せてあげて 谷間作って 磨きをかけてます 挟み込んで 誘惑して 虜にしちゃいます
あなたのハート鷲掴みして 全てを奪ってしまおうかしら
男はみんな単純な生き物ね 寄せチャイナ 揺らしチャイナ おっきな方が スキでしょ?
おっぱい おっぱい おっぱい おっぱい でかい やばい 夢いっぱい
古今東西 老いも若きも みんな大好き (パイ パイ)
おっぱい おっぱい おっぱい おっぱい すごい でかい 魅せつけたい
鶴は千年 亀は万年 おっぱいだけは 永遠だから... 」
声は女性の声で、無駄に歌唱力とダンス力が高い……!!
で、ポーズをビシッと決めるイマジナリースミス。
「俺の美技をきにいってくれたかな?」
「何をふざけて……」
「歌とダンスの技術の高さとパッションは認める」
「美少女が歌っていたらお金を払ってもいいレベルだった!」
「桐条さん、荒垣さん、そんな呑気に言わない方が……」
「(いつもならスミスが先制攻撃しているよなぁと思ったら、まだダメージが抜けていないか)」
青筋立てて怒る芳澤だったが、ガチ考察する理パイセン。
あとノリノリできく琴音パイセンぇ……。
鳴上パイセンはそんな二人に呆気に取られているし、何故か俺の方をみるジョーカー。
なお、おっぱい談義に振られない様にステルスしている純平さんだが……。
なお、いい反応を受けたのか調子に乗るイマジナリースミス。
「では二番!(※JASRACの引用は一部でも全部でも手間も費用も同じだったりする)
もっといっぱい 見たいんでしょ?
もじもじしてちゃだめ 頭の中に 焼き付けてみて 思い出してごらん
飛び出す胸で勇気を出して 世の中暗いことばかりだから
たまにはサービスしちゃってみようかしら 今日は特別 ちょっとはみ出す 元気を出していきましょ
おっぱい おっぱい おっぱい おっぱい でかい やばい 夢いっぱい
社長、会長 専務、常務も みんな大好き (パイ パイ)
おっぱい おっぱい おっぱい おっぱい すごい でかい はちきれそう
日本を救う 世界を救う 宇宙を救う それはおっぱい
爆乳! 爆乳! は~どっこい! 爆乳! 爆乳! は~どっこい! 」
「「ペルソナ!!」」
ああ、ガチギレのラヴェンツァとヴァイオレットだが、
「残像だ。(※幽遊白書の飛影ネタか)
トリオでいくお!(※テニプリの菊丸分身?まぁあっちはダブルスだが)
三位一体!超分身殺法!ビックボルフォッグだぁああ!」
二人の攻撃は残像に当たっただけで、反撃の分身とのコンビネーション攻撃を行う。
三体のイマジナリースミスの連続ヒップアタックをくらう二人。
グーや武器で攻撃しない分、物流ダメージは少ないが精神的な屈辱マシマシである。
なし崩しで戦闘が始まる。
俺とノワールとナビは後方にいるが、遠目で見ると厄介さがわかる。
「うわ!銃弾が当たらねえ!」
「アロハー」
スカル達の銃撃をフラダンスで避けるイマジナリースミス。
「く……真贋の見分けがつかない!」
「オスカー撮るどー!」(※ペルソナ5xの第二パレスの主の宮澤博夢は分身するが簡単に見分けがつく分身だったが……)
真贋を見極めきれないフォックス…。
「遺影ぇー(イエイー)!」(津波を生み出してアロハシャツで波乗り突撃してくるイマジナリースミス)
「津波で足場が不安定に!」
地形が膝レベルまで海水に浸かり出して、クイーンのペルソナの機動が封じられるし。
「ねえ、どんな気持ち?どんな気持ち?
ファッションセンスを公衆でダメ出しされた気持ちは?」
一般人シャドウに女性陣のファッションチェックをさせたら最下位になったヴァイオレットを煽るイマジナリースミス。
公開処刑とはなんと酷い。
「うー!うー!」
「そんなのあたりましぇーん!」
ラヴェンツァを煽りすぎて彼女が言語が退化するレベル……そして攻撃を避けるイマジナリースミス。
致命的に噛み合っていないなぁ……。
うん、真面目に戦うと強いな、イマジナリースミス。
さすが俺。
幸い、殺す気はない攻撃しかしていないし……。
そんな俺を見て焦るナビが声をかける。
「まおー、なんとかならないのか?
漫画やアニメである自分対自分の戦いみたいな」
「いやぁそういうのは去年、かっこよく頑張ったからもういいかなーって。
どうせ勝てる戦いだし相手が殺す気がないのはわかっているから安心して見ているけど。
じゃあ、最強の一手を打とうか」
調子に乗ってヴァイオレットとラヴェンツァをロメロスペシャルを極めようとするイマジナリースミスだったが……
「スミス君」
残念だが……
「正座」
初めから勝ち目のない戦いなのだよ。
.
.
.
「女の子の身体を揶揄うのはダメだと思うの」
「はい、すいません……」
「あっさりやられたな」
「考えれば当然だったわ。ノワールに頭が上がらないもの」
「嫁さんの前では無敵のスミスっちもお手上げ侍!なわけだ」
イマジナリースミスは、プンプン怒ったノワールから正座で説教を受けている。
それを見てスカルとクイーンと純平さんひそひそ話している。
ジョーカーが俺に話しかけてくる。
「どうにか終わったな。
認知存在とはいえ、世界各国の犯罪組織や政府機関を恐れさせるスミスがああなるとはな」
「だが、お嫁さんのおっきなお尻に敷かれて押し潰されているくらいが平和ってもんだ。
……あっ」
「どうした、スミス?」
「いやな、世界中で
あ、イマジナリースミスが分裂してラヴェンツァやヴァイオレットの心に帰っていった。
まぁ世界各地へイマジナリースミスが戻っていくのだろうが……。
ん、どうしたノワール?
「おっきくないもん!おもくないもん!」
ああ、狸はダメかもしれません。(※たぬきになって春ちゃんに抱っこされているけどブーム?)
いや、小狸サイズでは人間はおっきいのです、あと最近、勉強と仕事が忙しくて運動が不足して……
「口答えしない!」
うわーい、おっぱいで埋まったぞー(※イチャついているなぁ)。
まぁ大騒ぎになったがなんだかんだで事態は収拾できた。
この事件の後、ラヴェンツァと芳澤はよく会う様になったそうな。
「打倒、ボードクラッシャー……!」
「はい、先輩をやっつけます!」
「「(胸も大きく……」
打倒スミスをスローガンに特訓を行う様になったのだ。
偶に運動不足の双葉も引っ張って特訓するようになるのだが……
「もうだめだー」
「運動不足ですね」
「ファイト・オー!」
まぁ俺は光の速さで進化していくから簡単に負けるはないがな(※異世界のスキルツリーを開拓しているしどこまでいくのだろうか……?)
というわけで駆け足ですが久々のスミスでした。
昼行灯の次に鑑定屋の世界に行くコテハンは……
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ピーコックニキ
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エンマニンジャ
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野良勇者
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史上最強の大工
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Zさん