サンサーラ同盟掲示板   作:Dadaga

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鴨志田転生の人は面白いなぁ……こういうスライドをさせるとは。

まぁほぼ単騎(未覚醒者がもう一人いたけど)徒手空拳でシティギャングに接触はハイリスク!
なかなか厄介な相手だもんな。
(※なお、スミスは現実で金城を叩きのめしてから攻略するバグ)


今回のペルソナ5Xの心の怪盗団コラボで妄想(なお心の怪盗団側はキタハム開放後の時間軸)

ジョーカー「俺は美少女怪盗団だ!」(美少女怪盗のポーズ)
スミス「俺は美少女蛮族だ!」(美少女怪盗のポーズ)

高台から飛び降りる。


キャトル「久しぶりだなジョーカー、スミス」
ジョーカー「違う、美少女怪盗だ!」
スミス「美少女蛮族だ!」(手斧をもってドラクエの 『くびかりぞく』のポーズをとる)


と悪ふざけで登場しそう、そしてノワールからお説教されるスミス。



魔剣(僕のヒーローアカデミア)

魔剣の話をしよう。

魔剣とは、理論的に構築され、論理的に行使されなければならない。

(一般的に魔剣といえば何らかの超常的な能力を持つ刀剣そのものの事を言うが、日本の剣豪小説、漫画等においてはそれ以外に技術・剣術としての「妖剣」「邪剣」「秘剣」といった呼び名で呼ばれる類だ)。

幾つか例を紹介しよう。

 

装甲戦鬼の父親ではない、『武帝』になった湊景明が魔王・銀星号を葬った魔剣『装甲悪鬼』。

憎き敵を殺すと愛すべき仲間も殺す、村正一門劒冑の善悪相殺の戒律を用いた魔剣。

つまりは自分自身(憎き者)を殺せば、湊光(愛すべき者)を必殺できるという術理に基づき、自刃と同時に自動で自分の体が相手を殺害にかかるという必殺の技である。

自身を娘として認知し、愛を証明して欲しい湊光にとって望みのものであるこの愛の証明は絶対に避けない必殺必中の魔剣となった。

 

装甲悪鬼村正と同じニトロプラス作品『刃鳴散らす』に『昼の月』と『鍔眼返し』という魔剣がある。

前者は、八寸の延金同様に間合いを狂わす事を目的とした魔剣で、緩急をつけた走行で間合いを詰め、相手が間合いを誤った際にはそのまま斬り捨て、誤らぬ場合は相手の頭上を跳躍する事で一刀を避け、空中前転と同時に居合を叩き込む技だ。

後者は、特殊な握りと考案者の才を用いる事で成し得た、一度の踏み込みで二回の斬撃を行う剣技。名が示すとおり、佐々木小次郎の燕返しの説一つをベースとした魔剣で、が「形だけなら誰でもなぞれる」とあるように、際立った身体能力が必要ではない。しかし、「避けられた瞬間を認識して、間髪入れずに切り返しに繋げる」という事を実戦で行うには超絶的な反射神経が必要である。

 

サンサーラ同盟で『魔剣』の使い手は存在するのか?

リアル剣聖こと上泉信綱なら魔剣の類を三つ四つ持っていそうだが……。

多々良・カフカ・スミスも魔剣の一種を持っている。

三千世界の人間のネガティブマインドの化身『ニャルラトホテプ』相手に逆転した一連の流れを説明しよう。

ニャルラトホテプを自身の精神世界に招き入れ、外界を遮断し、人類滅亡が成就した世界を再現し、人類の数をスミス一人にしたことでニャルラトホテプのパワーを激減させた魔剣『無限鏖殺炉・閻魔刀』(※管理人命名)もニャルラトホテプ打倒を論理的に組み立てた魔剣である。

バッタモンこと人理の請負人がソロモン王の代わりに指輪を神に返上し、ソロモン王の偉業を自分ごと異世界に放棄した『究極偽仙術 営鎮抱一』も一種の魔拳と言えよう。

では、装甲戦鬼もまた強敵に備えた切り札(魔剣)を持っていてもおかしくない……

 

 

「ははは、どうした!

 想定より弱いぞ?これで天下布武とは片腹痛い!」

「ぐ……!」

「さぁ、俺に刀抜かせてみろ!

 ああ、いいなこのフレーズ。

 『俺に劔冑(ツルギ)を抜かせてみろ』仕事での決め台詞にいいな」

 

 

ここで武者の戦いについて解説する。

 

劔冑を纏った仕手は再生能力や運動能力の増幅といった超能を得る。また、合当理(がったり)と称される機構で飛翔することも可能。

劔冑が装甲悪鬼世界において最強の武装*1である主たる理由は頑強な装甲にあり、その装甲を破壊する手段が合当理による飛翔から得られる運動エネルギーを乗せた武者による斬撃に限られるためであると作中で語られている。また、この斬撃を繰り出すために行われる武者同士の空中戦は∞の軌道を描くため、双輪懸(ふたわがかり)と呼ばれる。

戦闘機の戦いでは相手の背後から攻撃するドックファイトだが、劔冑の戦いは高度のアドバンテージをとってからのブルファイトが主流だ。

量産型劔冑(数打)にはライフルを装備しているが、至近距離から顔面に打てば一時的な視覚障害を狙える程度しかなく牽制程度でしか飛び道具が有効ではない。例外がウィリアム・テルやウィリアム・バロウズのような強力な弓使いか真打もの陰義かくらいしか飛び道具が有効ではない……いや『なかった』。

六波羅軍の数打である零零式竜騎兵甲、「真打(ホンモノ)を倒す数打(ニセモノ)」と言わしめるほどの圧倒的な性能を有する劔冑の専用武装である発振砲は遠距離から劔冑を爆散させる。完全に量産されれば武者の戦いも大きく変化するだろう。

では、二人の戦いはどうだろう?

 

彼らは重力を操ることが可能だ。

故に八の字を描かかず,不規則な軌道で殴りあっている(二世村正は武装は持たない、相州五輪はまだ剣を抜いていない)

互いに大きなダメージを負っていないが、ヒカルのひうが余裕があった。

理由は複数ある。

一つは熱量の差である。魔王編に至っていない光は金神を取り込んでいない。ヒカルは元々、金神片を取り込んでいたが海底に行き異世界転移してきた金神を吸収していた。

二つ目は戦闘経験の差である。夢想剣状態の光に劣ると判断したヒカルは徹底的に修行した。

鬼哭街世界でサイボーグ武術家率いるマフィア相手に生身で戦ったり、異世界でクトゥルフの神話生物と戦ったり、同盟で交流できるようになって殺人的変態軌道のミスター・キシドーに弟子入りして高速機動戦を磨き、陰義対策にパープルボンガロと模擬戦をしたり、エンマニンジャの空間の断裂を避ける訓練をしたりした。様々な同盟員の交流で戦闘技能を磨いていった。

『とある人物』の薫陶を受け、対策は完成したのだが……。

あとは情報アドバンテージの差である。

原作知識+金神片からの情報流入で湊光の戦歴は学習済みだ。それに対して光はヒカルのことは知らない。二世村正も相州五輪についての詳細も知らない。

 

 

「◽️◽️◽️◽️!!」

「!!」

『御堂!!』

 

 

武州五輪は、二世村正と激突した瞬間、口を開けて咆哮した。

光は、直感的に重力操作して二世村正が大きく弾かれるようにした。

それが彼女達を救った。

武州五輪の咆哮は、極低度の金打声を発振し、二世村正の左足を瞬時に加熱・燃焼した。

 

 

「これは…… 零零式の発振砲(ヴァイドロカノン)!?」

『左足の再生まで1分!』

「過去しか見れない貴様らと、過去を学び未来を掴む為に進化する俺たちの差だ。

 武州五輪の陰義は術理吸収。

 仕手が見て理解した兵法を、近代兵器であろうと陰義であろうと吸収・再現することが可能だ。

 吸収再現してしまえば以降は能力として保有できる」

『辰気を使い、発信砲も使えるのはその為ね……御堂!!』

「ならば一気にケリをつける!』

 

 

村正は、余裕綽々のヒカル達から間合いを取る。

ヒカル達も敢えて追わずに虚空に浮いている。

二世村正は装甲を重力障壁を解除した。

尾部装甲を展開し、重力を一点に極限まで発生させてブラックホールを作り出し、武州五輪へ放つ。

 

 

飢餓虚空・魔王星(ブラックホール・フェアリーズ)

「——— 吉野御流合戦礼法「月欠」が崩し…… 断鎖術式、起動」

 

 

同じ技せ出力力差で潰すこともできた。

だが、『天下無双』への戦いへ向けて武者ではない魔王『装甲戦鬼』としての戦いを確立すべく、新たな『理』を混ぜる。脚部の断鎖術式「壱号ティマイオス・弐号クリティアス」によって時空間を歪曲し、反発エネルギーを蹴りで叩き込む近接粉砕呪法……!!

 

 

「アトランティス・ストライク!」

 

 

並行世界世界の湊景明が電磁抜刀「穿」で二世村正のブラックホールを切り裂いた。

それと同じように重力操作と術式を合わせた回転あびせ蹴りでブラックホールを蹴り砕くヒカル。

煽るように地上に降りてから金打声(ツルギ同士で通信できる声)で降伏勧告をする。

 

 

「こんなものか……『ビビりました、命だけはお助けください』と言えば穏便に元いた世界に帰してあげよう。

 婆裟羅ハゲと違って無体はしないつもりだ。

 嫌なら『魔剣』をもってかかってこい」

『御堂』

「答えは決まっている」

 

 

二世村正は、空へ高々と飛ぶ。

彼女が行う技は一つ。

吉野御流合戦礼法「月欠」が崩し……通常の劔冑では到達不可能な超高空から、重力制御を用いて目視不可能な程の速度で急降下して踵落としを放つ技だ。この時踵の部分に装甲を集中させており、初期の湊景明と三世村正はこの技を打ち破れず敗北した。

 

 

天座失墜・小彗星(フォーリンダウン・レイディバグ)

 

 

<装甲戦鬼>は地上から飛び上がり迎え撃つ。

彼は、人理の請負人へ感謝の意を心の中で送る。

 

 

「(ありがとうございます、バッタモンさん。

 貴方の取りなしのお陰で勝てます)。

 『吉野御流合戦礼法「比翼」』、『二天一流』並びに『巌流』、◽️◽️◽️が崩し———」

 

 

夏休みイベント……二度のハワイ、そしてムーンドバイ。

人理の請負人が装甲戦鬼へとあるサーヴァント達を紹介した。

剣客サーヴァントからの修行を受けて『魔剣』は完成した。

重力加速をしながらライフルの弾丸のように回転しながら二世村正へ接近していく。

納刀状態の大小を納刀状態から鞘と刀に磁気操作を行い抜刀する神速の抜刀術、そして『天下無双』宮本武蔵を斬るに相応しい魔剣を組み合わせた。

 

 

秘剣・燕返し・比翼の段(ブレード・カシナート)!!!』

 

 

天空より舞い降りる魔星……。

その一撃を回避しながら回転しながら魔星を切り裂く…。

ミキサーのように無惨に切り裂かれる二世村正と湊光。

痛みも断末魔を出す間もなく絶命した。

 

 

「悪夢は終わりだ、眠れ、湊光(オレ)

 

 

魔星は堕ち、魔王が空に君臨した。

*1
これを作るための材料がないアメリカ大陸は未だ独立できず、劔冑を持っているロシア帝国は、平民が劔冑を持ってないためロシア革命は起こらず、ソヴィエトは存在しない)




秘剣・燕返し・比翼の段(ブレード・カシナート)
天座失墜・小彗星を討ち破り、いずれ来るであろう宮本武蔵を斬るために編み出した秘剣。
農民・佐々木小次郎から学び、武州五輪で無理矢理再現して何度も練習して生身でそれっぽいのができるようになり、更に一推しの宮本伊織から秘剣・燕返し・比翼の段を学んだ。
両者とも、『自分の世界の宮本武蔵を斬るから技教えて!』というヒカルの願いに感心して喜んで教えたという。
ネーミングは、ツインエッジレールガン(比翼)というのも少し違うし、回転して切り刻む→ミキサーみたい→ミキサーみたいな形状のWIZのカシナートの剣(元ネタは調理器具メーカー・クイジナート(Cuisinart)社のハンドミキサー)という連想から。
崩しなら横文字で使いたいのが装甲悪鬼村正ファンの嗜み。
なお、同盟員の反応は伊織レベルの魔剣を編み出せたのは感心した……でも直近でバッタモンニキが公開した『アルトリアちゃんのはじめてのせいはいせんそう』でトッキーが開眼したカレイド八極拳の絶招『猛虎硬爬山・紅錦』の方がインパクトが強かったせいで同盟員のテンションは普通だった。

昼行灯の次に鑑定屋の世界に行くコテハンは……

  • ピーコックニキ
  • エンマニンジャ
  • 野良勇者
  • 史上最強の大工
  • Zさん
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