サンサーラ同盟掲示板   作:Dadaga

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(ドンブラザーズオープニングのこれまであらすじのBGM)


「裏切り者のナシェルめぇ……!貴様がが領主である限り村を狙い続ける!」


魔神ガランザン……やっかいな性質だったが解決法があれば楽な部類ではある。


 
「さすが、我が師!
 で、騎士様の処遇はどうしますか、殺しますか?
 王の命令に反逆し、魔神に内通するんですから処刑ですね!
 そして加担した村人も連座で処刑ですね!
 さぁファ(ラリスに生贄……と言ったら斬られそうなので)、手を取り合って処刑しましょう!」
 
 
ショーデルの扱いも徐々にわかってきたが……まぁとりあえずフレイムに代官ができる元近衛騎士を人材にできたのは良しとしよう。





『転生したら百の勇者になったった』ドン26話 「けっとうマシマシ」

1555:野良勇者

女神様、邪竜ナース接触時に三神将を応援にこさせていただきありがとうございます。

トウサクちゃんに宜しくとのことでした。

 

 

1556:ケツモチの女神

いいの、いいの!

君のおかげでこの間の締切も乗り越えられたし!

あ、折を見てサスケさんに合わせるって。

カクレンジャーの力…というか隠流忍術を指導するって。

 

 

1557:名無しの転生者

おお!ニンニンジャーやゴジュウジャーのようにサスケパイセンに会えると!

マジで羨ましい……!

 

 

1558:ぬ

仮面風来坊氏も響鬼の世界で鬼の修行したからな南光太郎と共に……

 

 

1559:仮面風来坊

光太郎も俺もあの時の特訓が身になったからこそ新たな境地に立てたからね。

その時になればしっかり学ぶといい。

 

 

 

ハイランドでは百の勇者を迎えたことで、ちょっとした混乱が起きているんだよなー。

何しろ万単位だからな!

こんな烏合の衆である百の勇者を組織化するように言われたナシェルは可哀想ですねー。

いきなりそんな事を言われても困るでしょうが!前途は多難ですが仕方ない。

名無しの人(バッタモン)の入れ知恵なんだが……原作ではパーティー単位でやっていたが、戦後のロードス統一を考えれば見込みのある奴は拾っておけと。

騎士や文官の希望者には教材渡して人格、能力が水準を超えたら親衛隊に入れるようにと。

戦後は開拓者になりたい者にはフレイムで頑張れば土地持ちになれるよう優遇処置をとるようにしたり青田買いを密かに行わせている。

戦後に禍根になりそうな奴は激戦区や先陣に配置してもらう……戦後にうまく生きれないなら戦場で死なせるのが情けだと魔神博士は言っていた……ショーデルはこの方針を聞いてニコニコしやがって……まぁいい。

あとバードの技能持ち……つまり便利な呪歌持ちに精霊使いシルフで音が遠くに拡散するように組み合わせる戦術の構築を考えた。

パーティー単位だとショボいかもしれんが軍隊規模になると戦術レベルで使える。

例えば……

 

・ヒーリング(1時間に1点、生命力を回復させる。ただし、歌っている本人は回復しない)やレストア・メンタルパワー(1時間に1点、精神力を回復させるが、本人は回復あいない)は消耗した戦力の回復はありがたい。回復魔法を負傷者全員にやれるかというと困難で、魔晶石も貴重だからな。

・レクイエムはアンデッドで数を揃えるだろうと想定している

・レジスタンス(聞く者の肉体と精神を活性化させ、生命・精神の抵抗力を+1)は魔法や特殊能力を使う魔神相手の対策になる……敵も聴けばしぶとくなるが……。

・マーチは行動順を同時にする……軍隊でおいて神スキルである。日本人くらいなのだよ、前に倣えとか行進がデフォルトでできるのは。足並み揃えて行軍させられば行軍速度は上がる。

 

魔法を戦争で組織的に使おうとする描写はあれども呪歌を戦争利用している奴はなかったと思ふ。

それはさておき、百の勇者は生まれも育ちも志も(ついでに技能も)異なるんだから纏めるのは困難だ……戦国時代じゃ国人が自己の利益で勝手に動くからなぁ……それに関して愚痴を溢した転生者もいるしなぁ。*1

幸いベルドやウォートといった協力者もいますし、資金や食料だけは大量に与えられています。これがナシェルの王の才能の見せ所ですよ、若!!

ああ、有識者(バッタモン)曰く……

 

『Wikipediaや辞書には現代において、軍隊は侵略または防衛を遂行する権限と能力を持ち、軍事力及び警察力の一部の行使機関であり、主権国家の象徴でもある……とは言っているな。

 じゃあ警察と軍の違いは……装備の違いではない。SWAT等はライフルやらヘリやらグレネードランチャーなどあるからな、流石にミサイルはないがそんなの使う相手は軍隊だからな。

 システム観点での違いは<その組織単体で完結しているか>だ。

 軍隊なら陸海空は揃っているし、工兵が基地や陣地構築を行うし、怪我の治療は軍医が担当するし、葬儀なら従軍聖職者がいる。

 警察なら橋が壊れていたら土建屋に委託するし、警察病院…… 元々警察職員の福利厚生目的で設立されたが、現在は一般開放され「民間病院」として運営しており特別な指揮監督は受けず、医療内容自体は一般病院と変わらん。葬儀は葬儀屋に頼むし」

 

 

と聞いてなるほどなーと思ったが……じゃあこっちはどうするというと…。

百の勇者を名乗って食い繋いだ難民(戦闘スキル一切なし)とかいるからな

肉壁にすらならん……ジハド?ああファリス教徒に戦士スキル+2するヤベーイスキル。恐怖心も消えるよ!*2

難民がみなファリス信者じゃないし、若の指示を聞かんヤツは要らないのでフレイムの砂漠か火竜の狩猟場で開拓業務をして銃後の守りを担当してもらう……これすらしないなら処刑だ。

これで原作で一万二千もいた百の勇者は9000までになったが。

傭兵経験者の集団なら傭兵団風の集団に纏める。それ以外はパーティーで纏める。集団訓練・識字訓練を行い、できるヤツ参加するヤツには給金は優遇処置を取り、使えるヤツは親衛隊入りまでの道を用意する。魔神撃破の賞金も続けるし、武器や防具、食料はモス持ちだ。

あらかじめ戦えないヤツは除外して、使えるヤツは育てて強兵に育成し、それ以外は普通に魔神にぶつけて対消滅させて組織の整理を行うように俺やウォート先生で考えて献策した。

ナシェルと話し合ったが基本伝令を多くして、バードのマーチで行軍を合わせるようにする予定だ。

最初にナシャルの就任挨拶でワールウィンドに乗って空から降りてきてもらった。更に俺がイルク(ジン)とアグニド(エフリート)を両サイドに挟むようにして演出する。ルール守らないと容赦無く処罰するとナシェルが宣言したがこれで舐められる可能性は低くなった(舐めるバカがいないと言っていない)。

閑話休題、ナシェルに協力する英雄達も、積極的に百の勇者達の揉め事を収めてくれる。

ファーンの高潔な人柄と理をもって諭されれば、大抵の争いごとは収まる。

ベルドは圧倒的な迫力だ……筋肉モリモリマッチョマンの変態(誹謗中傷)に迫られれば諦めるだろう。

フラウスのあの神々しいまでの毅然とした態度、ニースの穏やかでありながら凛として雰囲気で諌められればどんな荒くれ者も借りてきた猫よ!

アッシュも、傭兵の経験から巧みに押さえている。

ナシェルとその協力者達は、ナシェルの館で寝食を共にしています。平時では考えられない、夢のような生活ですね、心の中のノスタル爺が荒ぶっておられる。

もうラフィニアはこの館に住んでいる。

マイセンもナシェルに嫁がせた気でいる振る舞っているし、ナシェルもラフィニアを愛している。

紆余曲折を経て、2人の愛は真実の愛にまで育っているのです……なんで最近は『真実の愛』というと『婚約破棄』とか『もう遅い』とかがサジェストに出るんですかねー?

最初の頃は魔神と刺し違える的な悲壮感があったが、生きて帰る気が増して何より。

原作では若すぎるから反対されていたが、フレイム建国の立役者にして次期フレイム王(ナシェルも決意したし、炎風両方の部族も合意済み)のドラゴンと精霊王の圧迫面接をかましているので反対できる奴がいない。

ファーンやベルドが指揮官と責任者を補足しているし、問題あるまい。

その後は地道にナシェルは勇者達の宿舎を回り、自分の顔を売っていく。

そこで色々な勇者達との面識も得る中で多くの勇者達に酒を勧められたり、勝負を挑まれたりしましたが、それを全て堂々と受けてきました。

純粋に大将の手並みが見たいのが九割で一割はワールウィンドが本体でナシェルは飾りと考えたボケナスがいたな……まぁナシェルが叩きのめしたしどうせ長生きできんだろうから放置したが。

ああ、俺もナシェルの後で顔を売っておいた……純粋ソーサラーセージのウォート先生ならともかく、俺は初心者シーフ(ギルド加入1年未満の6レベルシーフ)で神官&精霊使いだから交流はある程度必要だしな……シャネルズの姿でだけど。

 

 

「おお、大将じゃねえか!」

 

 

フランクに声をかけてきたのはエイブラ解放&シューティングスター討伐で雇った元カノンの騎士と傭兵(通称カシラ)じゃないか!

原作ではナシェルを舐めたカシラをあしらっていたら騎士様と戦って騎士様がナシェルを認めて心の主君的な感じになったエピソードがあったなー!

顔見知りだからそんなイベントは消えたが。

 

 

「お久しぶりです。

 ライデン以来でしたがその後はどうですか?」

「ああ、ひでえもんさ。

 アラニアでは偽物のやらかしのせいでお貴族様が本物偽物構わず百の勇者を捕まえ始めてよ。

 俺たちまで捕まりそうになったぜ」

「それは……災難でしたね、どうやって切り抜けたんですか?」

「騎士様のお友達のエルフの魔法で馬の足を掴んだからすっ転んで地面に叩きつけられて死んじまったな。

 お陰でアラニアに居られなくなってよ。

 だからモスに来たがな」

「そうでしたか。

 ですが貴方達が来て心強いです、シューティングスターとの戦いで実力はわかっていますので」

「それは俺たちもだ。

 もし、大将を侮る奴がいたらこっちでも叱り飛ばしておくさ」

 

 

カシラが人当たり良くなっている……。

俺はというと…。

 

 

 

(※「Don't Boo!ドンブラザーズ」BGM)

 

 

「神官様もこの戦いが終わったときにはフレイムでマイリー神殿を建立するので高司祭になっていただきたいなーと。

 神殿も神官も足りないんですよ!

 騎士様も若の事が気に入ったなら領地を用意しますんで!

 君たち(若手二人)も百の勇者の経歴があれば騎士に推薦できますのでワタクシと若の連名で。

 できる文官を派遣する予定ではありますが自分でもできれば更に俸禄がドーンとアップでございますよ、ハハハハハハ」

「勇者との戦いの旅が終わったあとならやぶさかでもないな」

「……全ては終わってから改めて話を聞こうと」

「お、俺たちが騎士に!?」

「夢みたいだ!」

「おっと!ここで『この戦いが終わったら結婚するだ』とか『戦いが終わったら故郷の母に会うんだ』とか言い出すと武運が下がって死ぬ傾向にあります」

「「不吉なことを言うなよ!」」

「ハハハハハハ、こう言う時はそういうゲンが悪いものを積むだけ積めば逆に生き残るんですよ。

 『もう何も怖くない。こんなに身体が軽い!』

 『この戦いが終わったら結婚するんだ……』

 『了解、パインサラダ期待してるぜ』」

 

 

 

未来に向けての青田買いをしていた……

 

*1
バッタモン「たわけ(秀吉)の時は初期の部下はこっちを舐めてかかっていたからな……心が折れるように身体には支障ないように丁寧に痛めつけることから始めないといけなかった」

腕っぷしの良さがバレると引き抜きやら面倒ごとが起きるので外に漏らすなら殺すと脅して表向きは温和なフリをしていた

*2
スミス「さてはテメー、メシアンだな?」(※君はまだこの時は一般人だったでしょ!)




じかーい、じかい。

百の勇者の初陣……!
前進と後退しかできません!

ベルドとファーンは互いの技を学び合う。
そんな中ナロモブは……


「まさか、こんなことになるとは……」


ドン27話 「ちょうおおもの、こうりん」

昼行灯の次に鑑定屋の世界に行くコテハンは……

  • ピーコックニキ
  • エンマニンジャ
  • 野良勇者
  • 史上最強の大工
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