バッタモン「そーか?」
じんるいあく「職務に真面目でストイックな所とか。
ベストをつくしすぎる所とか」
(ドンブラザーズオープニングのこれまであらすじのBGM)
「三神将から聞いたぜ、俺達の力を使った戦士だってな」
「ま、まさか貴方ほどの大物が出るとは……!」
「サイン貰いたいな」
まさか、この方に会えるとは……!!
「『トウサク』ちゃんに頼まれてな、俺達の力を使いこなせる様に稽古してやる。
この『ニンジャレッド・サスケ』がな」
「スーパー変化!ドロンチャンジャー!」
印籠に似た変身アイテムで変身する。
赤い忍者の戦士……!
「ニンジャレッド!サスケ!」
「おお……俺もニンジャだがこういうのをやったことないんだよな」*1
「おお、ここはいっちょ胸を借りるか!!」
実はイチオシの戦隊はカクレンジャーなのでテンションみなぎるぜ!!
ドンブラスターを取り出して……
「アバターチェンジ!」
ドンブラスターにサルブラザーのアバタロウギアをセットしてスロットを回す!!
『イヨー!
ドン・ドン・ドンブラコ!
アバタロウ!』
ドンブラスターを上に撃つと上からアバターが降ってきて俺に装着する。
『イヨ!ムッキムキー!』
「いい気合だ、いくぞ!!」
筋力6じゃないムッキムキパンチを喰らえ!
ってテレホンパンチじゃ避けられる!
「シノビナックル!」
<BAKOOOOON!!!>
派手に吹き飛ぶ俺……まぁ後方に飛んだからダメージは軽微だからドンブラスターで攻撃!
サスケさんに直撃!!
と思ったら赤い忍び装束だけ残った…… 代わり身の術!!
「分身之術!!」
「アバターチェンジ!」
ゲキブルーに変身!
技に咲く大輪の華!
サスケさんのカクレーザーをゲキファンで弾きながらしばき倒す!
分身のサスケさんが分銅でゲキファンを絡め取るのゲキトンファーでぶん殴る!
最後の分身を撃破するが、ニンジャレッドの秘剣カクレマルが満月の軌跡を描く!
「隠流満月斬り!」
「グワー!」
盛大に吹き飛ぶ俺。
同時に回復魔法で回復しながら立ち上がる。
ならば!
「アバターチェンジ!
テンマレンジャー・ナロモブ!」
「ダイレンジャーか……!」
ダイレンジャーに転身だぁあああ!
棒術で攻めると予想しているだろうからな……そのままぶん投げる。
回転しながら飛来するダイレンロッドを回避するサスケさん!
「これはどうだ!」
ドンブラスターを発射してダイレンロッドに当てて跳弾をサスケさんに当てる!
「やるじゃねえか!」
「付け焼き刃の棒術では見切られると思ってね!」
その後も目まぐるしくアバターチェンジを繰り返す!
ゴウカイブルーで二刀流や二刀流プラスワイヤーでの振り回しをしたり、アオレンジャーでウルトラアーチェリーを撃ったり空中6段蹴り*2、キョウリュウブルーで脳筋力押ししたり、リュウソウブルー、ルパンブルー……いくつもの戦隊ブルーに変化して怒涛の攻めを見せる。
「いいのか、そんなんじゃ最後まで持たないぜ!」
「若さと体力と勢いで経験を押し切ろうかなと!」
先輩後輩のスーパー戦隊との共闘経験があるから戦術を読まれやすいからな。
まぁあえてここは……!
「アバターチェンジ!」
「へえ……!」
青いニンジャに変身よ!
サスケさんも面白そうに俺を見ている!!
「ニンジャブルー!ナロモブ!」
「レッドスライサー!」
十字手裏剣を模した大型万能手裏剣が飛んでくるがカクレマルで弾く。
先手必勝!
「隠流正方之陣!」
「カクレマル忍び返し!」
「グアアア!」
必殺技が跳ね返され、俺は吹き飛ぶ。
「イルク、出番だ!」
『つくづく面白い奴だ」
旋風をサスケさんにかます!
風で拘束された所を俺がシノビナックルで突貫する!
『GO DA GUN』の主人公『剛打 銃』と『ギャリック=ライダー』の合体技…… ソニックトルネードと44マグナムのコンビネーション技(44トルネードマグナム)!!
「喰らええええ!」
サスケさんは吹き飛ぶ。
だが敵は猿者……じゃなくさるもの。受身を取って即座に立ち上がる。
「やるじゃないか」
「精霊使いなもんで……本業の狩人の腕を上げる暇がないけど!」
互いに、大技を出そうとする。
「隠流巨大獣将之術!レッドサルダー!」
「獣将ファイター!ブルーロウガン!」
巨大戦に移行する。
サスケさんは獣将で防御力攻撃力重視、こっちは獣将ファイターで機動力重視で戦う。
レッドサルダーのサルダースライサーを回避して蹴りを放つが受け止めてられる。
レッドサルダーが相打ち上等で攻撃してこちらに命中する。ダメージレースが不利だが更に機動力で掻き回しながら攻撃する。
ダメージを互いに蓄積しながら戦いが続く……ほぼ互角か!?
サスケさんがレッドサルダーから降りながら次の巻物を用意する。
「隠流超忍獣之術!ゴッドサルダー!」
隠流超忍獣之術か!!力不足のカクレンジャーが一旦バラバラになって修行して手に入れた力だ!
こっちも隠流超忍獣之術……と行きたいが、ゴッドロウガンは狼型。あっちは人型。
慣れない四つ足歩行の戦いをすれば敗北は必至。
ギアトリンガーに持ち替えてゼンカイブルーンにチェンジ!同時に巨大化よ!
ゴッドサルダーは武器は背中に装備している二本の剣サルダーダブルソードを取り出す。
巨大化したゼンカイブルーンがダンプトラック型の機界モードに機界変形し、全速力で突っ込む!
「ゴッドサルダー二刀斬り!!」
「トウサクアタック!」*3
空中から2連続斬りを決めるゴッドサルダーとアクセルを全力全開するゼンカイブルーンが激突する。
・
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(※「Don't Boo!ドンブラザーズ」BGM)
大の字で倒れているサスケとナロモブ。
「やるじゃないか……俺達の力を扱うに値するぜ」
「まだまだアラが目立ちますがね」
「そうじゃねえ……異世界に転生しても力に溺れず、人助けに使っているじゃねえか」
「ドンブラザーは私欲に使っちゃダメですからね」
戦隊の力は基本人命救助中心に使うナロモブ……自分が戦うなら魔神相手にも魔神王以外には変身せずに対応するつもりだ。
魔神王だけは戦隊でもラスボスクラスのヤバさなので例外としている。
邪竜ナース相手でもあくまで交渉のカードで痛めつける為に使う気はなかった。
サスケはニッカリ笑う。
「合格だ、隠流忍術初伝といったところか」
「皆伝まではまだまだ遠いか、奥伝までいきたかった」
「それはこれからのお前次第だぜ」
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「ただいまー」
「我が師よ、ボロボロになって…」
ショーデルが回復魔法と汚れた顔を拭くタオルを用意して渡してくる。
さっぱりした笑顔でナロモブは語った。
「いやぁ稽古に出たけど盛大に負けた!」
「ほう、お前が……面白い。
戦ってみたいものだ」
「もう帰ったから旦那とは戦えないぞ」
「フン……飯にするぞ、何か作れ」
「ハイハイ……」
ナロモブはネコマルに向かい、料理を作り始める。
ネコマルの中にサスケの手形(サイン付き)と、隠流忍術初伝の賞状が飾られていた…。
じかーい、じかい。
反撃開始する人類!
アンデッドと戦う百人の勇者!
ドン29話 「バイオなハザード』
昼行灯の次に鑑定屋の世界に行くコテハンは……
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ピーコックニキ
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Zさん