サンサーラ同盟掲示板   作:Dadaga

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今回のFGOイベントの妄想(蛇女房を呼符で来たー!)
ロマニ「今回の特異点に最適なサーヴァントは五人。
    エレキシュガルに、ロビンフッド、張角にキャスターの方のガレス、◽️◽️くんだ。
    ◽️◽️くんのアバターだとサー・ワイに管亥?」

張角「(ロビンに向けて)この天公将軍の右腕たる人公将軍を命じる!
   (エレキシュガルへ)地公将軍と共に征くぞ!」
バッタモン(中華モブ武将の姿に)「逝きましょう、大賢良師!
                蒼天黄天已に死んでいるのでとりあえず初日の出を拝めるように頑張りましょう、地公将軍、人公将軍!」
張角「……管亥、3歩下がっていなさい(生前、トラオムと二度毒殺されたので流石に警戒する)」
ロビン・エレキシュガル「(万が一が起こっても大丈夫そうだな)」
張角「そこのお嬢さん(ガレス)、外は汚れているじゃろうから、ホレ黄色の手拭いを……」
バッタモン(ワイ)「アッハッハ、うちの弟子に手を出そうとするなら殺すぞジジイ」


今回のミッションで花を育てると聞いて


ワイ「ブリテンの大地を実らせたので自信あり!
   ハーバー・ボッシュの力ありだったらもっと早いんだが!」
ガレス「師匠、がんばりましょう!(緑の指)」







バグナードはモノローグでは、仲間のメンバーは『殿』をつけているが、ショーデルだけ呼び捨てである。
ベルドにあって心酔すればベルド様になる模様。



(ドンブラザーズオープニングのこれまであらすじのBGM)

 
「海の精霊王クラーケンよ、奴らを纏めて捻じ切れ!!」
 

魔神宮を発見し、魔神を排除したが……中はどうなっているのやら。


『転生したら百の勇者になったった』ドン34話「バグナードとときのふうらいぼう」

魔神をシャネルズ殿が排除した。

入り口を守る4体のゴーレムが問いかける。

 

「ここに眠る者は誰だ?」

「魔神王」

 

「汝が属する一門は?」

「召喚の一門」

 

「死を望むか?」

「望む」

 

「この先は、物質界か、それとも異界か?」

「わからない」

 

正しい回答をして暗闇のようはゲートが開かれる。

私たちは中に入っていく。

中に入ると…… のどかな田園風景が広がっている。

季節は春?草原の只中の小さな丘の上に立ち、眼下には小川が流れ、遥か彼方には雪を頂いた山が見えている。

見上げれば気持ちのいい青空が広がっていて、耳を澄ませば小鳥の囀りも聞こえてくる……。

 

 

「普通の遺跡ではないと思ってましたが、既に屋内ですらないとは……」

<危ない!>

 

 

私が声にだした直後、頭に警告する声が響いたのだ背後を見ると、カストゥール王国の遺跡で見られる軽作業用ゴーレムが背後から接近してきた。

シャネルズ殿が光弾を発射(ドンブラスター)し、ゴーレムを破壊した。

更にルシーダ殿が足跡を発見したので追跡する……少し怪訝そうな顔をするが。

アッシュ殿がルシーダ殿へ聞いてくる。

 

 

「ルシーダ、どうした?」

「人数は私たちと同じで、特徴も私達と似ているのよ、足跡が」

「我が師よ、ドッペルゲンガーをファラリスの生贄にできそうですな!」

「いや……俺の推測が当たればもっと面白いことが起きている」

 

 

小川を渡り、丘を登ると、もう一組の自分達と遭遇する!?

それは正にさっきまでの私達自身で、神具が反応しないので鏡像魔神ではない。

そして先程と同じく背後から軽作業用ゴーレムが襲い掛かるので私が思わず、

 

 

「危ない!」

 

 

叫ぶと、あちらの私達がゴーレムを倒し、足跡を追跡する。

 

 

「あっちの俺達は気がついていないな」

「私達も気が付かなかったですし、えい」

 

 

ショーデルがあちら側のショーデルの背中に手を置くと風景が歪んでいく。

魔神宮は、書物の通り一筋縄ではいかないようだ。

そして……抜けた光景は……恐らく、王城の一室で執務室のようだ。

窓の外を見ると燃え盛るアラニアであった。

 

 

「こ、これは……!?」

 

 

私は衝撃的な光景に絶句してしまう。

シャネルズ殿は、部屋の中を黙々と調べている。

 

 

「我が師よ、何かわかりましたか?」

「大体な……魔法王国の技術力のトンデモなさと簡単に滅んでもしかたない危うさが理解できた。

 皆、落ち着いて聞いてくれ。

 この世界は俺たちが生きていた世界ではない」

「どういうこと?」

「俺が前世に目覚めずに普通に死んだ世界だな。

 フレイム建国のことも言及していないし、鏡の森に魔神が襲撃して黄金樹が奪われているし、ヴァリスとモスで戦争して死傷者多数出ているし、

 モスの連合軍の動きが全然違うしヴェノンのハーベイが失踪していない。

 ダイヤモンド・アイという鏡像魔神を見破る神具を言及していないしな」

 

 

過去の可能性から分岐した世界……魔神宮が世界の理、因果律を狂わせているのか!?

 

 

「俺たちにとって未来で、この世界では二週間前に数人の冒険者が魔神王復活を阻止したがルーセントがという冒険者が死亡したと書かれているな」*1

「どうすればいいのかしら?」

「この世界でできることはなさそうなので速く戻るべきでしょうな。

 先程、私が私を触って転移したのだから同じことをすればいいのですが……『私』はマーモにいるでしょうし」

「俺は恩人がいなければカーラに取り憑かれたままだしな」

「俺は死んでおるし、ルシーダはわからん(原作では死んでいるのは伏せておこう)。

 バグナード君が賢者の学院にいる可能性が高いからラルカス学長に面会しようか?

 ……最悪の場合、こっちで『なんとかしてもらう』ので。

 (TRPGで魔神宮で未来に飛ばされたPCは自分自身に触れると未来に飛ばされ、未来のPCが殺害されればPCが戻るはずだが……時空の捩れが深刻化しているか?)」

 

 

賢者の学院にいくとラルカス師が私に顔を見て驚く。

 

 

「バグナード!?

 一週間前に魔人に心臓を潰されて死んだはず」

「ラルカス学長、奴らはまじん」

「外道照身霊波光線!」

 

 

同門の魔術師が杖を構えていたが、シャネルズ殿がダイヤモンド・アイで魔神の正体を看破する。

驚く魔神の心臓をアッシュ殿の剣が貫き、ショーデルのメイスが魔神の頭を叩き割る。

私とシャネルズ殿の話を聞きながらも、魔神宮の因果律の歪みで納得していた。

幸い、魔神王の書の風化した部分だが、この世界では風化せず、解読できているようで最深部までの罠の回避方法を知ることができた。

 

 

「しかしバグナードよ、如何にして元の時空へ戻る?」

「知識の額冠を被り、叡智を授かりましたが……元に戻る手立てはなく」

「なんと……!!太守の秘宝を手に入れたのか!?」

「そこのシャネルズ殿……道化の賢者殿がマーモの邪竜から譲り受けたのです」

 

 

シャネルズ殿は驚くラルカス師をよそに軽い調子で話してくる。

 

 

「ハハハハハハ、お迎えを呼んだのでもう少し待ってくれればいいですヨ?」

「我が師よ、先日『女神』の使いであった『エンマニンジャ』ですかな?」

「いや……この時空の歪みを重く見ているようで『専門家』がくる」

 

 

そうすると空間の歪みが現れる……古代魔法のディメンションゲートが二つ。

 

 

「早いですな」

「いや、違う……武器を構えろ!」

 

 

ゲートから現れたのは二人の少女。

一人は禍々しい鎌をもち、もう一人は黒い大剣をもっている。

どちらも大理石のように白い肌を露わにしている。

 

 

「魔神王が二体……来るぞショーデル!」

 

 

魔神王だと!?

 

 

「ナシェルを喰ろうて、この島の人間をあらかた喰らいつくしてこの世界に飽きたところだ。

 次の世界に行きナシェルを存分に抱き喰らう……全ての世界を喰らうてしまおう」

「こやつらをしもべにして次の世界の尖兵としてくれよう」

 

 

糞、この世界のロードスは滅びつつあり、私たちの世界にも進攻しようとするのか、魔神王!

シャネルズ殿が武器を下ろす。

 

 

「ほう、諦めたか」

「これまでのようだ……『お前らが』」

 

 

魔神王達の横に光のカーテンのような何かが現れた……私の知識にないものだが、これを見たシャネルズ殿はニヤリと笑う。

 

 

<プラズマ……プ・ラ・ズ・マ!>(仮面ライダーゼッツ BGM『Good morning』)

 

 

カーテンの中から不思議な声が聞こえたと思うと人間大の閃光が魔神王二人にぶつかる。

魔神王は反応できないまま壁をぶち抜いていく。

音すら置き去りにする雷光……!?

 

 

「悪夢は終わりだ……遅くなってすまない、迎えに来た『野良勇者』」

「流石ですね、顔を合わせるのは初めてですね『仮面風来坊』」

 

 

黒い皮の帽子と黒い皮服を纏い、奇妙なベルトを腰につけ、シャネルズ殿の神器(ドンブラスター)に似た物を右手に持っている……私には読みきれない底知れなさを感じる。

『仮面風来坊』と呼ばれた男が光のカーテンに視線を向ける。

 

 

「このオーロラに向かってまっすぐ進めば魔神宮へ戻れる」

「おい、恩人の知り合いなんだろうが、魔神王の二人が俺たちの世界に進出すると言っていた!

 追いかけてきたら大事だぞ!」

「この世界の魔神宮も魔神王も『なんとかする』さ。

 さあ、はやく」

「皆、行くぞ」

 

 

私達は光のカーテンに入っていった。

視界は光の満ちて何も見えないが夢中で進んでいく。

 

 

 

 

オーロラは消えた。

仮面風来坊は、壊れた壁を超えていく。

電光石火の仮面ライダーゼッツ・プラズマブースターの猛撃を受けている魔神王達。

やがて、仮面ライダーゼッツは時間切れなのか消滅していく。

魔神王は原型を留めていない肉塊になったが、すぐに再生する。

そして、仮面風来坊を警戒して姿を変える。

少女の姿形から悪魔のような異形に。

 

 

「最後に警告しておく。

 このまま退いて異世界進出を諦めれば見逃していくが……その様子では諦める気はないか、仕方ない」

「私も手を貸す」

「いや、無用さ」<オーマジオウ!><ディエンド!>

 

 

改造ディエンドライバーにつけられたアナザージオウ、アナザーディエンド(チノナマコ)が輝きアナザーオーマジオウ、アナザーディエンドに進化し、仮面風来坊がウォッチを押す。

更にベルトへカードを2枚スリットする。

 

 

<Unite Ace><evolution AGITΩ>

 

 

「変身!」

<黄昏の時、来たれり!

 究極!最善!最大!

 覚醒せよ(目覚めよ)、その魂!>

 

 

 

 

(※「Don't Boo!ドンブラザーズ」BGM)

 

 

「戻ってきたか」

 

 

元の魔神宮の入り口に戻ったが、仮面風来坊が柱に背を預けているじゃないか!!

 

 

「魔神王達は?」

「あちらの魔神宮の破壊もしないといけなかったから手早く終わらせた。

 これからが本番だ。魔神王復活阻止、最悪撃破しなければならない。

 倒しても最後に悪あがきで道連れにしようとするから気をつけろと『皇帝陛下』からの伝言だよ、じゃあ」

 

 

仮面風来坊は光のカーテンを生み出してその中に入って消えていった。

 

 

「我が師よ……ご友人は皆『ああ』なのですか?」

「いや上澄だからな(もっとヤバい奴がいないと言っていない)。

 まぁ俺は普通の猟師だから可愛いものだ」

 

 

ええぇ……?

 

*1
ロードス島伝説TRPGのPC。




じかーい、じかい。

時すでに遅し!
第二の魔神王復活!!
果たしてバグナード達に勝ち目はあるのか?


ドン35話 「バグナードとまじんおう」

昼行灯の次に鑑定屋の世界に行くコテハンは……

  • ピーコックニキ
  • エンマニンジャ
  • 野良勇者
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