サンサーラ同盟掲示板   作:Dadaga

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ロードス島珍説(野良勇者アフター)1
パーン、エト、スレイン、ギム、ウッドチャック、レイリアがパーティーを組んだ。
ディードは酒場の騒ぎを放免する為に参加させられた。
ウッドチャックはウォートから『うちの娘に近寄るアイツ(能力人格は認めているがそれそれとして親バカを発揮する賢者……賢さ下がっていない?)が一線を超えないように』と、ギムはニースから『娘と未来の義息子を取り持って』という無茶振りをされて合流。
ファーストミッションはザクソンのゴブリン退治(原作ではパーンとエトだけで突っ込んで死にかけた)は盤石のパーティーなので楽勝で倒せている。
なおミーティング中にショーデルが入り込んで5メガネ伏せてターンエンドして、ニース似のアルラウネが澤井先生の描いたオシリスの天空竜を召喚して召雷弾で纏めて破壊してからダイレクトアタックしてデュエルが終了した。
セカンドミッションは……道化の賢者からの無茶振り

『シューティングスターぶっ殺したんで火山の精霊力の制御するやつが消えましてね、ハハハハハハ。
 古代魔法王国ではアイツが死んだ場合のサブプランがあったので探してください』

リウイの代わりにパーンにやらせる暴挙であった。
なお、助っ人にアシュラム、ピロテースも同行する事に。




ウォートとニースの子供は……
レイリア(言わずと知れたスレインの嫁)
長男……マーファ神官で農業が趣味。ウォートは『変な女に騙されないように』程度でわりと放任で伸び伸び育っている。
次女……ウォートと同じ賢者を目指す。ウォートは自分を反面教師だといい、真っ当に知識を教えている。
    道化の賢者のようになりたいと言った時には能面みたいな表情になったウォートだった。
三女(?)……ハジケリストがニースの血を使ってアルラウネを作った。
      人間には友好的でアラニア野菜連合の総長だったりする。
      その団体は野菜嫌いを啓蒙する(力ずくで)平和な団体です。


木枯らし新宿伝 第8話(ロマサガ2)

「お前がクジンシーか」

 

 

大男の筋肉ダルマが目の前にいた。

 

 

8677:名無しの転生者

五反田さん!南下ルートでクジンシーの次に倒される傾向にある五反田さんじゃないか!

 

 

8678:パープルボンガロ

スーファミ版だと後回しにしていたのだけどねー。

ああ、エンシェントタームワンパンしてノエル助けているから強いと思うよ?

 

 

「アッシに何か御用で?」

「ノエルから聞いたぞ……底が知れぬ強者だとな」

「アッシはただの嫌われ者でさぁ」

「殴り合えばわかるだろう?」

「……ノエル隊長を助けた恩人だ。

 もてなさないと不義理ってもんだ。

 訓練場へ行きやしょう」

 

 

訓練場の中央で対峙するアッシとダンターグ。

怪我した場合の医療班としてアイルが準備している。

 

 

「面白い戦いになりそうだ」

「生憎……楽しい戦いにするより勝つ戦いをするのがシノギでござんす……スコール!」

 

 

この世界で開発されていないであろう術法だ……同盟の面々のおかげで『サガシリーズ』の沼に沈んだアッシが開発した技や術の数々の中の一つだ。

単純に身体が傷つきかねないレベルのスコールを叩きつける術法だ。

ターム相手なら油地獄(スーファミ版ロマサガ1の水の術法で素早さを下げる産廃)からのファイアーストームで火炎地獄にしたり、スコールからの吹雪(ロマサガ1、ミンサガでの風の術法)で氷結地獄にするんだが……

 

 

「その程度で俺を止められると思うな!」

 

 

アッシに向かってスコールにも怯まずに全速力で駆け出して跳躍してアッシに体当たりをする『ぶちかまし』を敢行する。

単なる体当たりと思うなかれ、複数の敵を纏めて倒す必殺戦術レベルのダンターグのぶちかましは当たればタダじゃ済まない……『当たれば』の話だが。

 

 

「な……」

「嫌われ者らしく姑息に戦わせてもらいやす」

 

 

水の柱がダンターグの攻撃を受け止める。

ロマサガ3にウォーターポールという術方がある。

水の属性に偏った地形で効力が発揮する術法で、物理攻撃を遮断する防御術だ。

だが野生の脳筋だが本能でこの術法の欠点を気がついたようだ。

大地に武器を叩き込むグランドスラムで大地を隆起させて水に偏った地形を土に偏らせてウォーターポールを解除させた、

 

 

「流石……」

「いいぞ!アリ(エンシェントワーム)より遥かに歯応えがあるぞ!!」

「生憎アッシは煮ても焼いても喰えないですぜ」

 

 

ダンターグの拳がアッシに当たる……いや、後方に飛んでダメージを殺す。

さらに勢いを利用して交代しながら弓の『連射』でダンターグを射抜く。

 

 

「ぐ……洒落臭い!!」

「ハリネズミになったら死ぬなり戦闘不能になってくだせえ、人として……」

 

 

ダンターグ矢を迎撃する。

何本かは胴体に直撃するも、筋肉で貫通しないかかすりきずで済んでいやがる。

再接近して武器で打ち据えようとする!

 

 

「クジンシー!」

「不味いぞ!!」

 

 

アイルとジウンノテが思わず叫んでいる。

だが、アッシは逃げずにあえて踏み込む。

ダンターグの予想以上の速度で踏み込み肉薄する。

 

 

「速ぇがテメェも攻撃できないだろうが!」

「できやす」

 

 

寸勁(ワンインチ)である。

体術の研鑽がこの世界ではまだまだ未熟だ。*1

ダンターグは密着からの打撃という未知の攻撃で吹き飛んでいく。

 

 

「が……!」

「失礼しやす」

 

 

吹き飛んだダンターグに向かって前方に宙返りしながら蹴りを叩き込む。

あまりの速度にアッシの足が帯電し稲妻を纏いダンターグに直撃しやす。

『稲妻キック』発展させた我流技『ライトニングブリッツ』だ。

 

 

「まだだ……まだだ!!」

「終わりでござんす」

 

 

直撃したダンターグが意識を飛びそうになりながら反撃の拳をアッシに叩き込もうとしたので当て身投げで投げ飛ばし意識を断ち切った。

見学していた黒犬隊の面々が歓声を上げた。

アイルがアッシの教えた『エリクサー』でダンターグを治療する。

タフなお陰ですぐに意識を取り戻す。

 

 

「……負けたか」

「ええ、今日のところはアッシの勝ちで」

「俺の攻撃をあそこまで捌いてやり返したのはお前が初めてだ。

 ノエルより強いな、お前」

「才能はあっちが10倍ありやすから直ぐに強くなりやすよ」

「何ジジイめいたこと言ってやがる!

 一度も『同化』した事がない奴がよ!」

「わかりやすか?」

「ああ、ニオイでな」

「まぁ健康に生きてりゃ無用の長物でござんすよ……」

 

 

ダンターグはアッシが気に入ったのかちょくちょく顔を出すようになってこういう殴り合いをするようになりやした。

『タダでやり合いに来るな』と言ったら魔物の素材や食える肉を大量に持ち込んで来たり、アッシ達の戦いを手伝ったりするようになりやした。

ある日の夜、ダンターグがアッシと酒を酌み交わしながら聞いてきた。

 

 

「お前、なんで弱いフリをしやがる?

 10分の1でも力見せりゃ黙らせるだろうよ」

 

 

黒犬隊以外でアッシの実力を知っているのはそうそういない。

ノエルやワグナスですら実力を隠している程度しか理解できていない……赤竜隊との合同任務では援護するか指揮(コマンダーバトル)するだけだ。

最近は訓練を赤竜隊の兵士にお願いして混ざっているロックブーケはその気になればアッシを倒せるはずと思っている節がある。

 

 

「身の安全のためでござんす」

「身の安全だぁ〜?」

「お貴族様は自分を脅かす存在は敵だと思って排除に乗り出しやしょう。

 そうすればアッシは生きる場所が無くなりやしょう(山奥で一人で生きやすが)」

「そんなもんか」

「そんなもんでござんす」

 

 

ダンターグは理解し難い様子だが……俺たち(原作)ではまんまとやられたクチだからな。

*1
格闘家の巣窟の『龍の穴』が未来に生まれるがこの世界ではワンインチパンチの概念はない。

サガ・エメラルドビヨンドではあったので……




クジンシー「お貴族様に睨まれればアッシは生きていけやせん(生きられないとは言っていない)」
昼行灯の死神「しがない下っ端は辛いものだ」←たった一人で見えざる帝国を破滅させた
パープルボンガロ「そうそう、一人は弱い!」←ウルトラマンキング並みの超能力者
スミス「俺は……無力だ!」(※嘘つけぇ!)

昼行灯の次に鑑定屋の世界に行くコテハンは……

  • ピーコックニキ
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