サンサーラ同盟掲示板   作:Dadaga

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スミスの動画ネタ(ショート動画シリーズ)

キャプテンキャット「動くニャよ」(爪を構えるぬこ)
ヒヨコ艦長「待て!最後に…パンケーキ食べたい!」
キャプテンキャット「ニャに〜!?仕方ないにゃ〜」

(スミスの手元だけ映して倍速でパンケーキ作成、
ちゃんとバターに蜂蜜をかけて、添え物にソフトクリームがついている)

キャプテンキャット「ほらニャ」
ヒヨコ艦長「(ヒヨコがパンケーキにかぶりつく) ん〜!!
      あ、りせちー!」
キャプテンキャット「ニャンだと!!」思わず振り向く
ヒヨコ艦長「(倍速で皿を引っ張り逃走していくヒヨコ)」
キャプテンキャット「オラ、テメェ!」(追いかける猫)


木枯らし新宿伝 第10話(ロマサガ2)

「あのクソアマに魅力で勝たないといけない!」

「ほう」

「だからテンプテーション!」

「隊員や俺を無断で実験台にするな(ゴキン)」

 

 

自称『冥府の女神』のヴァンパイアレディがテンプテーション(スーファミ版だとロックブーケの専用技だったがリベンジ版だとヴァンパイアレディ等も使える。ロックブーケ専用技はテンプテーション2になり攻撃技にもなる)をばら撒き始めたのでチョークスリーパーからの首をへし折った。

 

 

「静かになったな」

「殺す気か!?」

「まぁ、人間ならそのまま殺す勢いだったのは否定しない」

「冥府の女神に対する仕打ちか!?」

 

 

本物の冥府の女王とやらはおそらく原作で追放された先……ラストダンジョン(ワグナスよ、なんでその名前にした?)にいるんだろう。

こんなに弱いわけがない(※本物です、クジンシーが強すぎるだけ)。

そういえば、ソシャゲのスライム種のゴールデンバウムは人間を吸収しまくれば知性が生まれるらしいが短命種を吸わせるつもりはない。

腐った古代人を吸収させたら邪悪な人類の天敵が生まれそうなのでやらない……タームという人類の天敵が生まれている以上、冗句で済まんからな。

ジウンノテが俺に問いかける。

 

 

「クジンシー……」

「どうしやした?」

「赤竜隊が浮き足立っている。

 何が起こった?」

「何が起こったというか……すでに起こっているのが見え始めやしたんで。

 ……『終わりの始まり』って奴が」

 

 

少し前までは異常気象の予兆だった。

だが急激な変化を迎えている。

同化の法の回数を重ねた古代人の数が世界の許容限界を越えたのだろう……故に世界が『異物』の排除に乗り出したのだ。

毒性のある気体が地上で増加するのは予測済みだ。

 

 

「このままだとタームを殺し尽くしても滅びやす。

 半年もてば御の字で」

「……上の方での対策は?」

「今世界を放棄して移住するみたいで。

 ……但し半年で移動できる区画は上級貴族サマの区画のみござんすが」

「俺たちを見捨ているというのか……」

「お兄ちゃん……」

 

 

ジウンノテはふらつき、アイルが咄嗟に身体を支える。

オズノがアッシに聞いてくる。

 

 

「クジンシー様は対策があるのですか?座して死にましょうと隊の皆に言ったり、死ぬまで黙っている事はあり得ないとおもいまして」

「……数年でいい。

 アッシ達は地下で凌げばいい。

 『アレ』がこの世界から消えれば生き残る目はありやす」

「まるで『貴族』様が悪化の元凶にように仰る」

「さぁ……どうでござんすか。

 これも賭けでござんすが。

 金と手間があれば自前で掘ればいいでござんすが…。

 タームの掘った穴を流用しやす。

 タームのクイーンを殺して『消毒』して地下で生きられるように環境を整えやす。

 幸い、モール……モグラ人間のツテがありやす。

 穴蔵の暮らしの知恵をかしてくれやしょう」

 

 

この時代でもモールはタームの被害にあっている。

アッシは度々タームの襲撃から守って『貸し』がありやす。

原作で遺跡になった箇所では心許ない……パープルボンガロの旦那がコンピューターで安全そうな場所をシミュレートしてくるからありがてぇ…。

 

 

「黒犬隊としてはターム殲滅したら『移住』の準備をしやす。

 食料・作物の種・物資……いくらあっても足りやせんが最も足りないのは時間でござんす。

 タームの戦いより厄介と思ってくだせえ」

「そんな勝手は許されるんですか?」

「アイル、問題ございやせん。

 黒犬隊隊長、訓練教官共にタームの戦いで穴に落下して行方不明という筋書きでいきやす。

 後任が来るまでは現状維持に方針で行くというふうに上には思っていただきやしょう。

 ……オズノ、『後任』が来たらしっかり『もてなして』くだせえ」

「承知しました」

 

 

暗に毒や呪いで動けなくさせろと指示した。

どうせあっちが消えるまでの辛抱だ。

最悪準備ができたら隊の全員で夜逃げすればいい話だ。

ワグナス達が追放されなければいいのだが……。

 

 

 




感想はスリーセブンを超えて、話数は獣の数字!親の顔よりみたデンジャラスビースト礼装を拝んでおこう。


スミスパパとスミスママは劇的な出会いと命懸けのトラブル(ロマノフの財宝関連)だったがどうにか生き延びたわけでマスターキートンばりに。
だから転生者のスミスでも普通に受け止められる器のデカさがあった。

昼行灯の次に鑑定屋の世界に行くコテハンは……

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