モレー(男)「ガウェイン殿も何かあったのですか?そういう逸話はなかったような」
ガウェイン「サーヴァントになってからなのでしょうか……友とそのマスターが借金をしたにも関わらず返さないから返すように言ったのに悪びれずに拒否したので力づくで借金を取り立てようとしたら返り討ちにして借金を踏み倒したような気が…」
モレー「なんという…。」
立花「ガウェインも苦労してそうだね、悪いことだ」
ザビ子「全く、借金返さないのはいけないなんて最低だね(しれっと)」
バッタモン「(借金踏み倒したのはコイツなんだよな……俺はまた稼げばいいと言ったんだが。
まぁ借金して踏み倒すのは徳政令とか歴史上ままあることだが)」
モレーちゃんかわいい!
「ぐ……!!」
「ソイツは悪手だ、女王サン」
アッシは拳銃を発射した。
未知の武器、未知の戦術に羽化したクイーンは見事に嵌った。
甲殻で銃弾を弾けると油断したクイーンだが……
「命中した箇所にそのまま銃弾を当てる…… ワンホールワンって奴で」
相手の防御特性を無視した対空片手銃技。
予想外のダメージで苦悶の声を上げる。
それで警戒して銃弾を回避しようとするが……
「知ってやすか?銃弾は跳ね返るもんだ<跳弾>」
クイーンの後頭部に跳弾した銃弾を当てる。
体勢を崩したところに……
「動くな、クイーン!サイコバインド!」
「その硬い甲殻を砕くか……亀甲羅割り!」
「兄様、兄様今です!竜脈!」
「殺らせていただきます!月影!」
「ぶっ潰してやる!<ぶちかまし>」
「ぶち抜くぜ!スパイラルチャージ!」
本命の英雄達の連携攻撃を行う。
ロックブーケはノエルにバフをかけたが…。
クイーンが全てを焼き尽くす為に杖に魔力を注いでいるが……
「炎の壁……」
「妾の動きを読んでいるのか!?」
純粋に毒霧を撒き続ける方が厄介なんだよ、お前さんは。
仮に猛攻でパーティーが半壊しても…。
「生命の雨!」
リヴァイヴァ(FFでいうリレイズ、HP0になったら全回復)からも全体回復術法(原作ではレストレーションがあるが戦闘不能者を回復できない。シャッタースタッフで全回復するか、赤水晶のロッドで専用全体回復技をつかうか、ノーマッドのスキルで薬を全体化するかなど制限やデメリットが多い)!
アッシが援護・回復役に徹すればワグナス達が仕留めてくれよう。
長い死闘の果てにクイーンを撃破した。
「やった……やったぞ!」
「では皆さん、消毒しやす」
「「「「「「え?」」」」」」
原作でバレンヌ帝国皇帝陛下がクイーンを撃破した時に卵が付着して遠い未来で帝国首都アヴァロンの地下で復活して、帝国臣民の体の内からエイリアンのように出てくるのはトラウマになりやした。*1
モール直伝の寄生対策並びにクイーンの巣穴の全消毒、赤竜隊・黒犬隊の非金属防具、衣服の焼却処理を行った。
「見たら殺すわ!」
「女性兵はアイルや『ソレ(自称冥府の女王)』が主導しやす」
ロックブーケがキーキーとチンパンジーみたいに騒ぐが後の世に禍根を残さないにしやす。
アイル「うわー、ロックブーケ様も女王様もオッパイ大きいです!」(虫下しの薬をロックブーケ達に塗り込む際に胸を揉む)
ロックブーケ「お兄様やワグナス様の側にいるのに相応しくなるよう努力してますの」(モデルのようにポーズを取る)
ヴァンパイアレディ「ふっふーん!でもクジンシーは誘惑しても全然反応しないのがね……アイツは不能ね」(自分の胸を揉みながら寄せてあげる)
アイル、声が大きいぞ……それと薬塗る時に変なふうに触っているのか女性兵から悲鳴が出ていやす…。
他の兵が股関を大きくしていやすし、ジウンノテは頭抱えていやす。
よし、『からすとうさぎ』の刑に処すか。*2
ボクオーンとワグナス、ノエルを呼んで話をしていく。
「では、アッシ達『黒犬隊』は玉砕した事にしやす。
クイーンを倒しても異常気象は続きやす。
上の方はこの世界から脱出する事で難を逃れるそうでござんすが……アッシ達まで救えるわけじゃないと聞いてやす。
なら、アッシ達なりに生き残りを目指しやす。
幸い、地上に降り注ぐ毒から逃れる地下の居住空間はタームが掘ってくれやしたから」
「ソレを含めての消毒か」
「せっかくの地下施設だ、有効活用しやす。
アリだけに地下の掘削作業は完璧でござんす」
「すまない……」
親友のサグザーから聞いていたノエルはアッシに頭を下げる。
「ノエルの旦那、謝らないでくだせえ。
何事にも限界がありやす。
それよりも気をつけないといけないのは旦那達の方で」
「それは……どういう事だ?」
アッシの言葉にワグナスが反応する。
「短命種の猟師が兎を狩り尽くせば猟犬を煮てしまいやすように……お貴族様の政治でも似たようなことがおこりやしょう」
「上層部は我らを排除する、と」
「クジンシー!評議会がこのような非常時にそんな事をするはずが」
ノエルは声を荒げる。
幼馴染のオアイーブの父親が大神官だっただけに当然の反応ではありやす。
「こんな時だからこそ、でござんす。
転移した後も政治体制を維持するに当たって……1番の仮想敵はワグナスの旦那でさぁ。
聡明で勇敢、仲間に対して慈悲深くターム殺しの英雄である旦那は評議会の権威より上回りかねないと判断しやしょう。
適当な市民か……最悪は大神官(オアイーブの父親)が国王さんを殺害して旦那に罪をきせるかもしれやせん。
動機がなくとも……『吸収の法を使って心が魔物になった』と喧伝すれば民衆は信じやしょう」
「……」
「黒犬隊が全員死亡としたのはそれが理由か」
「最悪、逐電してアッシ達のところに来てくだせえ……それができるくらいには余裕を作らせやす」
ボクオーンは、ワグナス達の前に下級市民や奴隷兵の集団の黒犬隊が真っ先に排除される懸念を理解したようだ。
アッシ達は異常気象を乗り越える準備にかからないといけないから旦那達へ助太刀できる余裕はない。
未然に謀略を防ぐか、最悪落ち延びてきてほしい……それくらいの情はありやすので……。
非常に奇抜なネーミングの技名の由来は鳥(からす)と兎、すなわち烏兎(うと)は両目の間にある急所の事であり、一撃必殺の効果もそこに由来している(烏兎には他に「太陽と月」、「歳月」といった意味もある)。
因みに最強の折檻はこの技ではなく、顔面をアイアンクローしてからの活殺破邪法(アンデッド特攻技)が最強である。
最初にクジンシーを襲った時の冥府の女王(笑)はこれで敗北して危うく頭部破壊で失格になりそうだったので軍門に降ったのは秘密だ。
日本の田舎暮らし(スイッチ版)をなんとなくすすめています。
昼行灯の次に鑑定屋の世界に行くコテハンは……
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ピーコックニキ
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エンマニンジャ
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野良勇者
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史上最強の大工
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Zさん