・ケンイチ2 18話〜21話
「秋雨、何も言わずにこれを持って行け」
「……パイプ?生憎だが煙草は嗜んでいないが」
「一見ただのパイプに見えるが…」
源がパイプに水につけると……空気の泡が吹き出る。
「ほう……」
「水中でも呼吸ができるように『くうきのみ』*1を加工した」
「君が言っていた『異世界』とやらの産物かね……必要になるのかね?」
「水中に限らないだろ、金庫で閉じ込められれば達人でも死にかけん。
(まぁ俺なら解決策はいくつもあるし、隼人や長老なら脳筋で解決するだろうがな)」
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「原作通りに秋雨は金庫に閉じ込められ、武器の達人相手にケンイチと偶々同行した谷本で応戦しているな」
ケンイチが流星錘を凌いでその間に谷本がぶちのめす作戦だ。
『死んだら代わりにロック解除を頼む』と言い切るケンイチ。
「(こ、こいつ……生命に変えても自分の師を……)」と思った谷本に対して、
「軽く……その位の恩がある人だ!」
と言い切るケンイチ。
あ、流水制空圏第二段階以降になると相手の心情くらい軽く察するから勝手に脳内を読んでいくんで。
まぁイケるぜ、ケンイチ!
なんせ……
「ロマサガ2世界のパイロヒドラのトリプルヒットや、ミスティックの気弾やら、マルゲリータの触手!*2
鬼哭街世界のサイボーグ拳士やらけしかけたからな!」*3
……別に某オーディン(笑)戦で他の梁山泊の師匠の真似をしたり、隼人の制空圏を出したのに俺の技を一切出さないくらいに印象が薄いんだろうなーとか、俺の鍛錬が他の面々より精神がすり減らないから癒しにしていたよなーとか思ってペースアップしたわけじゃないからな!
閑話休題。
達人の攻撃を上手く捌いた!
原作より損傷が軽微だな!
ケンイチが相手の攻撃をコントロールしようとしたり、気当たりで注意を引いたところで谷本の凶叉(三つの打撃を与えて体内の1箇所に集中させて致命傷にする奥義)でフィニッシュか。
梁山泊の面々が見たら喜ぶだろうな!
・夏くん、人違いやで!(夏君が荒涼高校転校前)
俺がおでん屋の屋台で酒とおでんを楽しんでいた時の話だ。
「やっと見つけたぞ、馬槍月!」
「あ、人違いだぜ」
「……なん…だと……?」
中国拳法の使い手で呑兵衛のオッサンを探して情報漁っていたんだろうが……。
ああ、たしかに飲んだくれのオッサンだし、少し前に達人を中国拳法技でKOしたからな。
知らんと誤認するわな。
俺は無理矢理酒を勧める。
「ま、飲め飲め」
「く……俺は未成年だ!l
「なんだよ、俺はそん時には飲んでいたし、今時のガキなら興味本位でこっそり飲むくらいもしないのかよ(ケラケラ)」
坊主……谷本夏は強引に振り解こうとするが化勁でいなして、そのまま押さえつけて座らせる。
「なんでも敵のように見てんなぁオイ。
まぁお前さん位の時は似たようなもんだったが」
「(酔っ払いに絡まれた)」
いや、城が落ちて一族は死んで生き残った俺は神隠し……いやエメラルドビジョンの導きで異界に渡ってしまったんだよな。
……そこから漂泊の旅が始まったわけだが…。
「まぁ……あれだ」
「アレってなんだよ!?」
「酒で憎しみを追い出しとけ。
憎しみを溜めまくっても楽しくないからな!」
無理矢理飲ませる。
アルハラ?知らない子ですね。
「まぁ何事も程々に楽しめばいいさ。
馬槍月と言えば……」
「知っているのか!?」
「あらゆる中国拳法を極めた馬兄弟、『馬槍月』『馬剣星』。
かたや剛拳の兄、かたや柔拳の弟。
中国最強の武術家と言われればこの二人に絞られる。
まぁ俺のほうが強いが(しれっ)。
闇の徒手空拳の一影九拳という最高峰の座につけるはずが友人に代理かまして酒飲みながらマフィアの用心棒をする酔狂なやつだ。
縁があればそのうち会えるだろうさ(ぐびー)」
酔いつぶしてしまったが、少しは気晴らしになっただろうさ。
本当の意味で救えるのは俺ではないだろうしな……
(尚、梁山泊で文化祭にやってきた時には源は空気を読んで初対面のフリをしてあげましたとさ)
恋姫・熱血硬派が連載化したとして……誰がサポートに入る?
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休暇中のバッタモン(酷い事になりそう)
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スミスが分身だけ派遣(酷い事になります)
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いや!俺は男だ!!助けなんかいらねえ!!