・しぐれどんについて一言。
大工「(いつか睡眠姦してケンイチの子供がいつの間にかできそうで不安だ……同人誌でありそうだし)」
・王様について
YOMIの構成員、ラデン・ティダード・ジェイハン…… ナガラジャ(蛇の王)の異名を持ち、拳魔邪神シルクァッド・ジュナザードの弟子で、プンチャック・シラットの使い手である。
かつて、雪山で健一に苦戦したことで師であるジュナザードに見限られてしまった。
師の起こした雪崩から共に逃げようとし兼一の手を、「勝つためにはどんな汚い手でも使うが、情けだけは受けてはならない」という王の誇りから振り切り、結果として彼を助け、雪崩に巻き込まれて消息を絶つ。
と言いつつも、ジェイハンは雪崩に巻き込まれた後も生き延び、街を彷徨い歩くも体力が尽きてしまう。
しかし倒れていた飲食店の店主に助けられ初めて自分が見下してきた階層の人々の優しさを感じることとなる。また、助けられた恩返しとして店で働いたことで傲慢であった性格もかなり改善された。
ジェイハンの料理の腕前と巧みなマーケンティングの効果で店が繁盛したことで恩を返すことができた後は隼人に連れられてティダード王国に帰還、ジュナザードの死によって訪れた内乱を治めた。尊敬するジュナザードの遺体を前に涙を流し、自分だけが知る場所にジュナザードを埋葬した。
今回は、梁山泊に暗鶚衆の恐るべき使い手シキミ*1の危険性を教えにわざわざ来たのだった。(美雲のよhな若作り婆でなくガチの若き達人)
で、我らが史上最強の大工との過去での邂逅では……
「我はティダード王国の皇太子、ラデン・ティダード・ジェイハンである!」
「某(それがし)は、従四位下、若津守、実田源次郎幸村でござる。
と、言っても若津国は遠い昔に滅び、直系は某のみですがな」
遠い昔の武家の正装で出迎える源。
いつもの無精髭を剃り、威風堂々とした佇まいでジェイハンも拳魔邪神と同格の達人としてだけでなく貴人として対応していった。
後に梁山泊の面々にその画像を見せたら驚嘆したが。
「源……お前、そんなことできたのかよl
なんでわざわざそんな格好しやがる?」
「酒鬼、朝廷から賜ったやつだぞ?我、殿様ぞ?
まぁ正式に貰った日が若津国の最期の日だったがな!
相手が武術家としてきたならそれで対応するが貴人としてくるならこちらもそれに応じるまで」
向こう側の世界の侵略の結果、若津国が滅び、その落とし前をつける為の長い旅が源の最初の旅であった。
サガ関連の無数の世界を渡り、一時は戦前の日本に戻ってきたが再び異世界に旅立ち、戦いの末に勝利して戻ってきたのが最近だったのだ。
因みに、博物館でちゃんと家系図が現存しちゃんと源の名前が載っている。
(※若津国というリアルには存在しない架空の国です、悪しからず)
閑話休題。
ケンイチは、暗鶚衆が多種多様の達人を放出している事に驚愕したが……
「ケンイチ、適当に石投げれば達人にそのうちあたるご時世だぞ?*2
そんなにビビらなくていい」
「で、でも源師匠ぉ」
「いいか、ケンイチ。
世の中にはな、ただの農家やチェロス屋やらゴロツキやら開拓民やらロブスターやら雪だるまやら陶芸家やら家出娘やらが邪神や破壊神の類を討伐できるんだ、何ら不思議ではない」*3
「そのラインナップが狂っているんですどぉおお!!」
「いいかい、どんな術だろうと技だろうと対策があるし強くなれば問題ない。
面妖な戦いを体験すれば免疫がつくだろうさ。
ところてん真拳かアトミック真拳かゲルマン忍法あたりぶつけるか……」
「え、ちょっとひっぱらないで、お助けーーーーーー!!」
高槻始の本編最後の相手は……
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毒親ことキース・ホワイト
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糞実父こと高槻崖