第一試験の試験官サトツの出した課題は、サトツに走ってついていく……それだけである。
だが凡人ならばかなりの速度で走り続ける苦行であり、新人のニコルは限界を迎えていた。
地元では文武両道で意気揚々と試験を受けたが……井の中の蛙であった。
三人組の兄弟(某うんこマンの仕込み)の口撃を受けてメンタルを折られたニコル。
本来ならここで彼の物語は終わりだった、だが……。
「うおおおおおおお!!」
「(……え?)」
体力も尽き、心が折れて膝をついたニコルの横を過ぎていく一陣の風。
ニコルはそれを見て驚く。
「(うんこマンになった彼が……あんなに必死になって……それなのに僕は簡単に折れてしまった。
……鍛え直そう……来年か再来年か……納得いくまで鍛え直して再挑戦しよう)」
彼は何を見て再起を決意したのか?
それは……
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「うわ!」
「知ってた(白目)」
「これは…トランプ?」
「へえ❤︎」
俺たちは大体80キロくらいだろうか?走り続けて地上に出た。
『念』を覚えるまで鍛えていなかったらへたばっていたな、おい。
だが、その先は様々な手段で擬態し、獲物を騙して捕食する肉食獣が多数生息しているヌメーレ湿原で、第二試験はその先らしい。
走り続けていたらゴンと同年代のキルアという子生意気なガキが一緒に並走していた。(最初はスケボーだった)
ゴンより強い……もし念覚えていなかったら俺は簡単に負けるくらいに。
まぁクラピカのペースの合わせていたらヒソカってヤバい奴が『試験官ごっこ』と言って周りの人間を殺しはじめやがった!
俺はトランプを顔面に投げられたのを回避して、兄貴はトランプを掴んだ。かろうじてクラピカは木剣で弾いていたが。
あ、よく見るとトランプにオーラ隠してヒソカの野郎と繋がって……兄貴はオーラを喰ったけど」
「レオリオ、減点だな、特訓メニューマシマシで」
「うへえ」
「キミ、ゾクゾクして面白いね100点❤︎(ボクの
サングラスの子はかなり鍛えているね今すぐ食べちゃいたい❤︎
そっちの子もいいね合格❤︎」
「この試験に出る以上死ぬ覚悟をしているからな、感心しないがやむ得ないと俺は判断する。(『左手』は裁きたkyてウズウズしているが)。
俺なら一対一の立会なら吝かでもない……試験中は『左手』は封印中でね。
ハンターになった瞬間からなら相手になろう。
弟は医者志望でね目溢ししてくれると助かる」
「兄貴、正気かよ!!?」
「縛りプレイ中なんだ♦︎
でももう少し味」
「うおおおおおおおおお!!」
変態……ヒソカのオーラが禍々しくなって兄貴に攻撃しようとした瞬間、後方から大声がした。
ヒソカは反射的にオーラを込めたトランプを声の方向へ投げる。
霧の中から兄貴の犠牲になった
奴に目がランナーズハイのような目で逝っちゃった感じでヒソカの不意打ちを流れる動きで回避していた。
「な、なんなんだ?(なんかオーラが開いているし!?
なんかやべえ……(『纏』が完璧じゃねえか)」
「うーん、趣味に生きているねえ。
(脱水状態の気絶状態から『ルーキーの潰れる光景が見たい』という一心で立ち上がって疾走して極限状態から念を開眼したな。
おまけに無意識に『発』を作りやがるとは。
ハンター試験で新人が潰れるのを見る為にハンター試験中に大幅に補正がかかるようにしている。
自己誓約で『ハンター試験を受かったら、新人潰しができないからオーラを全放出して死亡する』と生命かけているわ……)」
「……(珍獣を見るような目でトンパを見る)」
なんか、変な空気が流れてしまっている。
ヒソカも毒気を抜かれているし。
「闘争の空気じゃなくなったから試験官追いかけないか?」
「……そうだね♠︎」
「「(それでいいのか?)」」
ヒソカも戦いを止めると宣言して俺はツッコミを入れたくなったが我慢した(※ついでにクラピカも)
俺はオーラをエコーのように飛ばす『円』擬きでゴン達の探した。
試験官の位置もわかったが、どうやたゴンは俺たちが心配で戻って来ているようだから急いで合流するか。
(※原作ではヒソカに狩られた試験番号76のチェリー君はトンパのお陰でヒソカに『狩られ』なくてこの時点で死亡せずに第二試験会場に到達した)
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「私はブハラと違って辛党よ!
試験のお題は『寿司』よ!
寿司は寿司でも握り寿司乃木よ!」
寿司、寿司かぁ……兄貴が好きで喰っているから知っているけどよ。
プロが認めるレベルの味を出せとか言われたら、正直……困る。
おまけ
トンパ「うおおおおおお!俺はリタイヤしないぞおおお!
フリチンになっても走り続ける!
ルーキー達の絶望や最期を見続ける為にいいいいいいい!!」
この魂の叫びに試験を受けた一同はある意味ヒソカよりヤバい認定をし、後にネテロやバリストンは爆笑したという…。
レオリオの念
『医者』(ドクトル)
やろうとしているのは大体幽☆遊☆白書の領域(テリトリー)使いの神谷。
兄貴が(龍魚経由で)取り寄せた幽白を読んで『医者としてこういう能力欲しい!でも医者としてクズだな!」とインスピレーションを受けて作った。
射程範囲は半径100メートルでウィルス・ワクチン・薬品生み出す昆虫型メカっぽい念獣を作る。(メモリ消費の大半はコレ)
オーラで麻酔、エコー、怪我の治療など幅広く運用できるがこの部分は『発』のメモリはほぼ使わずオーラの基本操作を極限まで高めて効果を出してメモリ消費を抑えている。(オーラ消費が少し節約するくらい)
まだ医師の経験が少ないので末期癌治せないだろうと本人は証言している。
オーラのメスも出せるが、コレはオーラを変化させるのではなく、極限まで最小化したオーラの粒子をウォータージェットの要領で斬っている。
兄貴の念能力(一部)
前世の魂と今世の魂が一体化しているがメモリは二人分。
前世魂100%プラス今世魂15%が『左手』、75%が『右手』でメモリを使っている。
残りのメモリを使うよりオーラを人外の領域に増やして発にならない程度の各系統の技術を積み重ねればいいというクソみたいな思考をして実践している。
なお、自己や他者の分析は『左手』の副産物でできており、トンパの自身の自覚していない能力を見抜いたのはソレが原因。
昼行灯の次に鑑定屋の世界に行くコテハンは……
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ピーコックニキ
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エンマニンジャ
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野良勇者
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史上最強の大工
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Zさん