格下(実際は大間違い)にぶっ叩かれてのSEKKYOだったので別のイライラケージは溜まりましたが。
あと話は変わるが、くにおくんシリーズ最新作『くにおくんの熱血西遊記 天竺乱闘編』が6月4日に発売だと!これは買うしかあるまい。
飛行船でゆっくり寝た俺とクラピカだった。
兄貴は『15分寝たから大丈夫』とか抜かしていたからどっかで寝かそう、うん。
ゴンはハンター会長のネテロさんにボールを取ったらハンター試験を受からせるという遊びをしたらしい。
控えめに言って手加減しても無理じゃね?と思ったが最後は意地でも片手くらいは使わせようとゴンは粘ったらしいが。
キルアは途中で見切りをつけて辞めたらしいが、兄貴を見てイライラしているから兄貴がお節介でもしたんだろう。
「そういえばトンパさんフルチン解除したってよ」
「なんで他人事のように突き放して言うんだよ,兄貴が原因じゃねえか」
第二試験会場にたどり着いたが下半身フルチンのトンパ。
なんでもスシの試験で騒いだハンゾーってハゲが哀れに思って予備の褌をあげたらしい。
だから下半身は褌のようだ。
第三試験はトリックタワーという刑務所で72時間以内に地上に降りればいいらしい。
早速ロッククライミングで降りようとするが、周囲を飛んでいる巨大な鳥が襲いかかる。
「おっと危ない!」
お節介な兄貴は予備の包帯を投げ縄のように伸ばしてロッククライマーを捕まえて勢いよく引っ張る。
勢いが強すぎて投げ飛ばされたロッククライマーは褌うんこマンにぶつかった。
……そうか、善意でなく善意にかこつけてヤツに嫌がらせしたかったのかな?
「まぁここは運任せでギミックを作動させて奥に行こうぜ!」
兄貴の提案で俺たちは作動させた。
「あ」
「早い合流だったな」
「弟よ会えなくて寂しかったぞ」
「1分も経ってねえよ!」
「(ブラコン厨二病)」
ゴン達と合流した。
次の道は『多数決の道』らしい。
「ふぁいとーおー!」
「オー!」
「ガキかよ」
キルアよ、兄貴は大人になりきれない子供を自称している問題児だからな。
それに同調するゴンも危ういかもしれんが。
そうやって進むと刑務所の懲役1世紀以上の囚人達が五人……なんでも『1時間足止めするごとに刑期を1年短縮する』らしい。
最初の相手はマッチョハゲ……軍人崩れっぽいヤツとデスマッチだ。
兄貴が飛び出した。
「ここは私、
「ねえ、本当に呼ばれていたの?」
「たった今名乗ったから読んだ人はいない」
「厨二病かよ!」
ゴンの疑問にあっけらかんにか返答する兄貴。
まぁ確かに生き延びた奴はいないという発言は嘘じゃないが……なんか、こう違うだろ!?
キルアも呆れてツッコミ入れているしクラピカに至ってはバカにしている視線を無言で送っているぞ!?
ハゲの前で対峙する兄貴。
「よろぴ」
「フン!」
兄貴は格闘技は素人だ。
俺も我流で動画やら近所も道場のヤツを見て盗んだが兄貴はそういう感性が鈍い。
だからボコボコにされていく……だが。
「うーん、参考にできそうな出来なさそうな」
「効いていない……だと?」
兄貴のフィジカルは化け物だ……多分小型の拳銃くらいでもオーラ無しでも喰らっても内臓に届かないんじゃないか?
殴られながらも思い切り叫びながら殴りつける。
「これぞ
「グアアアアアアア!」
「マジックでもなんでもねええ!」
キルアが思わずツッコミを入れる。
マウントポジションでまだやるか?と兄貴が脅してギブアップしたからいいけど。
正直兄貴は、格闘技とか武術より手品の方が上手かったりする。
見ただけでカードやコインマジックは真似できるし大掛かりな手品のタネを見抜けるほど凄く頭がいい。
「やれやれこれだから手品を見たことないキッズはほーら
ほーら新品のカードがカステラの様に千切れた」
「(……単なる筋肉による力技じゃないのか?)」
なんで頭の悪そうな事を嬉々として行うんだよ,兄貴ぃ……。
二人目はロウソクの燃え尽きる時間勝負を挑んできたがゴンの圧倒的な身体能力で勝利した。
三人目は幻影旅団を名乗った詐欺師でハッタリで降参させようとしたがクラピカがキレてボコボコにしてしまった。
これ3勝でストレート勝ちしてそのまま突破した。
最後に多数決の問題が出た。
二つの扉があり、5人全員で通れるが時間がかかる(確実に制限時間オーバー)」道か「制限時間に間に合うが5人中2人を部屋に残さないといけない(必然的にその2人は失格確定)」道の2択になっていた。
「ここで殴り合い宇宙するかイチバチで遠回りするぅ?
なお俺は最愛の弟の味方だ!
俺はお兄ちゃんを完遂する!」
兄貴はふざけ倒している……その様子からして五人全員合格させる出目が……
「どうする、タミフル?」
兄貴が煽るがゴンは全員と合格したいと言った。
それも無策ではない。
全員で通る道を選択してから通路を叩き壊して最短の道を開通するというアイディアを出した。
それで全員が納得してその道を選択した。
「よし、全員で開けるぞ!」
「だがこの狭い道だと全員でやるには狭いな」
「大丈夫だ、俺がフン!
裏の壁から手伝うぞ!」
「さっきまでの葛藤の意味がねえええ!」
兄貴が近道の扉をぶっ壊してゴン達の作業している箇所を裏から拳で殴って壁を壊した。
……兄貴、テンション上がってハジケまくっている。
結局試験開始5時間でクリアーしちまった。
しばらくしてヒソカが来て兄貴と話し始めやがった。
……兄貴はああいうのにも律儀に話すからなぁ…。
ヒソカ「ねえ♦︎」
兄「なんぞ?」
ヒソカ「キミはハンター試験後なら遊んでくるみたいだけど」
兄「まぁお前さんの殺し合いは食事やセックスよりも大事なコミケーションだろ?
互いに一対一で限界まで殺し合って負けばそれはそれで、勝ったらその充足感がたまらない……そんな顔しているよな」
ヒソカ「よく見ているじゃないか❤︎
でもキミは戦いは苦手と自称しているけど?」
兄「まぁ俺に理解し難い好意……好意か?まぁそんなのをぶつけてくるんだ。
無下にするのはどうかと思うのでな。
戦いに付き合うのはやぶさかじゃない……無論俺は極力殺す気も殺される気もない。
俺は俺のルールで動くしお前もそうだろ?
(二度目の人生はクソな両親が泡銭欲しさに俺をマフィアに臓器提供で売り飛ばそうとしたのを返り討ちにしたせいで忌み子扱いでオヤジさんとお袋さんとレオリオ以外からバケモノ扱いだったからな。
汚物を見る様な視線より殺そうとする殺気の方が好ましく思うのはイカれてしまったからか)」
ヒソカ「ボクも友達はいないから♠︎
でもキミならいい友人になれそうだ♦︎」
兄「まぁ無力なパンピーを殺しまくるようなヤツなら『俺も』許さないが……
強敵としかぶつからないなら、まぁ……妥協しようか」
恋姫・熱血硬派が連載化したとして……誰がサポートに入る?
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休暇中のバッタモン(酷い事になりそう)
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スミスが分身だけ派遣(酷い事になります)
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いや!俺は男だ!!助けなんかいらねえ!!