サンサーラ同盟掲示板   作:Dadaga

729 / 747
くにおくんの熱血西遊記 天竺乱闘編 のネタバレあり。
小ネタ的な感じです。


くにおくんシリーズ 恋姫・熱血硬派 第二回

・能力検証

くにお「なぁ」

バッタモン「どうしました?」

くにお「俺が孫悟空の記憶もあった」

バッタモン「それで?」

くにお「分身の俺とか八戒や悟浄や三蔵の俺もだ」

 

※くにおくんの熱血西遊記 天竺乱闘編 の自機は全部くにおくん。

 最初ネットで『他にくにおくんキャラいるのになんで?ってなったが、実は本物の三蔵一行が妖怪に襲われないように出した分身(なぜか悟空以外の三蔵一行がくにおくん化した)

 1周目では白紙の経典(多分書物だけに頼るなとかそんなん)渡して意味深な言葉を周りが言うエンドだったが、

 二周目に真のエンディングでは本物ともかち合う。

 本来なら分身を消して終わるところだが、旅の功績もあって分身の三蔵一行は原作で渡した仏の位を渡して、本物はお経を唐に持って行って普及するという形で収まる)

 

 

バッタモン「まさかと思いますが……」

くにお「仙術が使えるわ……まぁ斉天大聖のようにはうまくいかねえが兵卒の分身はできるわ」

バッタモン「72通りの仙術(孫悟空が学んだ道術)は長い年月がかかったそうですし,しっかり覚え直すには時間がかかるでしょうね。

      しかし、計略を行わせる人員で分身を使えばいいかと」

くにお「それなら殴り合いをさせなくて済むわ。多分何発か殴られれば消えそうだしよ。

    おっと見つけたぜ」

バッタモン「互いの戦力を確認する試金石にはうってつけかと」

盗賊「へっへっへ、有金を」

くにお「オラァ!(マッハキック)」

バッタモン「(当て身からの逆背負い)」

盗賊「あふん……❤︎」

盗賊「(グチャ……と肉の潰れる音)」

くにお「うわぁ、グロ!」

バッタモン「いやぁつい……柔術は問題なくできますねー」

 

(盗賊の蹂躙シーン)

 

くにお「おら!(マッハキックからのマッハふみふみで高速ストンピング)

    纏めて吹き飛べ!(そのまま持ち上げて投げる人間魚雷でボーリングの要領で纏めてストライク!)」

バッタモン「まぁさっきはやり過ぎたので穏便に…。(足払いで転ばしてからのあんますぺしゃる)」*1

盗賊「や、やべえぞアイツら……ずらかるぞ!」

くにお「逃がすかよ、纏めてぶっ飛べ!」

 

アクセルマッハパンチ

 

 

 

くにお「よし、役人に突き出すか」

バッタモン「当面の路銀は手に入りますね」

くにお「なぁ、◽️◽️は商人やら農民に色々教えていたじゃねえか」

バッタモン「困っていてそれでいて裏切りにくい奴を選んで教えていますがね

      そうした『俺の教え子』というグループを作るのが目的です」

くにお「チームを作って天下統一か?」

バッタモン「嫌ですよ、こんな毒饅頭の大陸の支配者なんて罰ゲームはゴメンです。

      互いに何かあったら助け合ったり、大陸中で迅速な連絡を取り合たり情報の発信ができるように準備しているのです。

      まぁ貴方が何かしたい時にちょっとした助けになるように、ね?」

 

 

 

 

・バッタモンの事業

くにお「うわああああ」

バッタモン「どうしました?」

くにお「前世を思い出したせいで無性にハンバーガーとかコーラとか恋しくなった」

バッタモン「わかります。

      未来のヤツに比べれば物足りないでしょうが……」(陶器のコップに満たされた冷たい炭酸水)

くにお「あ、わりぃな……うわ冷た!そして甘ぁ!な、なんでこんな時代にサイダーが!?」

バッタモン「密閉できる器にギッシリと松の葉っぱを詰めてそれに水と砂糖を入れて保存するとちょっとした炭酸ジュースになるんです。*2

      意外にも技術発展しているから、11世紀・北宋の発明家・畢昇が発明した膠泥活字(こうでいかつじ:陶製の活字)は余裕でいけそうですね、紙の作成も含めて。

      西洋だったら文字数少ないから金属活字でいいんですが、妥協して14世紀・元の 王禎の発明した木活字を用いた大規模な印刷でいきましょうか」

くにお「なんでそこまですんだ?」

バッタモン「中華に経済基盤を作るのが一点、商売の元締めになって情報ネットワークを形成して情報収集及び発信ができればいいですね。

      これから大きな嵐が来ます。

      それから逃げるにせよ、争うにせよ……できることは増やした方がいいですね。

      こうやって趙雲さんと一緒に漫遊しながら広げていく予定です。

      くにおさんが何処かのチームに入って定住するなら一旦別れてネットワーク拡大を優先しますが」

くにお「孔明(みさこ)のやり方とは違うな」

バッタモン「元々人脈があるやつと裸一貫で立ち上がるのでは天と地の差があって当然ですよ」

 

      

*1
一般的にいう電気あんま。両足もってから股関節を足で押さえつけて高速振動させる。シャチを持った偉大な転生者の得意技

*2
松葉サイダーは、松の葉に付着している天然酵母と糖の力で発酵させて作る、自然で爽やかな微発泡の飲み物です。松の葉の香りとほのかな甘さが楽しめ、クロロフィルやビタミンなどの栄養素が含まれるヘルシードリンクとして親しまれています。




スミスだった場合
スミス「分身は『たかがしれているので』、戦闘には参加しません」
くにお「そうかよ、でも助けてくれるだけ助かるぜ」
スミス「まずは中華全土に虫サイズの影を飛ばします」
くにお「うん?」
スミス「盗賊の武器食料はこちらの活動物資にさせていただいて、役人の不正の証拠は適当に政敵へばら撒いて」
くにお「んんん!?」
スミス「分身を使った郵便・配達の事業を立ち上げて……
    あ、くにおさんコレはお嫁さんのとこの会社のビックバンバーガーセットです、ご笑納を」(陰からホカホカのハンバーガー、ポテト、キンキンに冷えたコーラを取り出す)
くにお「(コイツ,ヤベエ奴かもしれない)」
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。