<天空闘技場>
「昨日は寝れたかい?」
「ちっとも♦︎
待ち遠しくて一睡もできなかったよ 」
「そうか、試合だからな、制限がある。
精々楽しもう、お互いにな」
<試合開始!!>
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<ヒソカの控え室>
目つきの鋭い和風っぽいデザインの服装の美女がヒソカをジト目で見ていた。
「派手に負けたわね」
「最高だった
でも負けっぱなしは悔しいからさらに鍛えて再戦するよ♣︎」
「ほら、]発』と解除して腕を出しなさい」
両腕を出すヒソカだが、両肘がらさきが地面に落ちた。
ギル(聖騎士の兄)がオーラを圧縮して極細のワイヤーとして操作してヒソカの腕を切り落としていたのだ。
ヒソカは
体術ではヒソカが圧倒するが、単純な筋力やオーラ力では本来フィジカルが弱いはずの特質系(具現化系より)のギルが圧倒している。*2
ヒソカは床を砕いて
ロボット兵器のような怪物ムーブが会場で盛り上がったほどだ。
ヒソカは善戦したが、最後が足を掴まれて何度も地面に叩きつけられてKOとなった。
スコアは7-10だが、ヒソカはクリーンヒットでポイントを稼ぐが、あの様子ではギルは軽症だった。
女性……幻影旅団の一員であるマチは念の糸でヒソカの腕を縫合していく。
「流石 」
「おーす、ヒソカ!
入って良いか?」
ドアの外からギルの声が聞こえてくる。
ヒソカは返事をする。
「どうぞ♦︎」
「腕も傷は塞がったようだな」
「わかる?」
「ガムっぽいオーラでくっつけて見た目を誤魔化したのは見え見えだからな」(※めざとく『凝』しないとわかりません)
「楽しかったよ
次はルールのない場所でやろう♠︎」
「友人の誘いに乗るのはやぶさかではないが……場所と日取りをセッティングさせてもらえればな。
あとお前さんが殺しに来るのは勝手だが、俺からは殺さずに全力で制圧する方向で行くぞ。
それで死んだ悪いが、生憎貴重な友人を減らしたくない」
「上等 」
「(え、マジ?こんなキチガイピエロを友人?」
ヒソカの全力の殺し合いの誘いに条件付きで快諾した挙句、友人認定するギル。
それを聞いて微笑むヒソカと、ドン引きしるマチ。
「アンタ……人付き合いは選んだ方がいいわ」
「生憎……生まれながらの念能力で忌み子扱いで引き取ってくれた一家意外には腫れ物扱いだったんでな。
仕事付き合いはあっても友人は……マジでヒソカが初めてだわ。
ハンター試験で知り合った奴ら弟と同年代だから友人……というには遠慮が出てしまう」
「あ、そう」
ギルのことを変態認定したマチは早々に退出して行った。
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ミトさんは良い女だよ(挨拶J。
一通り基礎は学び終えたのでウイングさんよズシとは別れて、ゴンに付き合ってくじら島に行ったぜ!
ゴンの成長を見てハンターとなった彼に一定の理解を示したミトは、ゴンにジンが残していった箱を託した。
「はい、神字が刻まれているな。
オーラを流せば細工が崩れて中身を取れる」
「詳しいな」
「クラピカ君、左手を制御したり修行用の道具を作ったりするために念能力研究はしっかりしているんだよチミィ」
中には録音テープ、グリードアイランドの指輪、そしてグリードアイランドのジョイステのメモリーカードが入っていた。
録音をラジカセで再生すると……ジンの声が再生された。
「お前、オレに会いたいか?
会う気があるならこのまま聞いてくれ。
もしその気がないなら停止ボタンを押せばいい」
ゴンは会うつもりだから当然停止しない。
「『イエス』ってことか。それじゃ、もう一度聞くぜ。覚悟はあるか?
だがさっきも言ったが、俺はお前とは会いたくねぇ。
……そっか。そんなに会いたいか。俺は、お前に会いたくない。
自分のために父親らしいことを放棄したから、どの面さげて会えばいいのかわからないってのもある」
ジンのふてぶてしい挑戦状がゴンに叩きつけてくる。
「近づくのが分かったらトンずらかますぜ。捕まえてみろよ、お前もハンターなんだろ?」
一般家庭だったら引っ叩いてやるところだが、ゴン
ゴンは、ニヤリとその挑戦状を受けた。
さらにジンは続けて言う。
「あっ、1つ言い忘れたぜ。お前の母親についてだ……」
ゴンは自ら再生を停止した。
ゴンにとっての母親は育ての親であるミトさんであり、血の繋がった母親の情報を知る必要はないと考えたからだ。
すると、自動的に巻き戻して、その場で別の音声を録音し、ジンの音声をすべて上書きして消去していった。
ゴンが殴ってもラジカセは壊れずそのまま消去された。
「まぁ発次第では音声から追跡やら攻撃できるシロモノがあるからだろうが……思ったよりつまらない男だなジンは。
消去じゃなくて自爆とか発光してカセットテープが塵になるとかケレン味が足りない」
「兄貴、無茶振りはよそうぜ」
キルアがジョイステーションのメモリーカードだとわかったので調べると『グリードアイランド』のセーブデータだった。
ゴンとキルアは、ジンを探す手がかりと思われるハンター専用のゲームソフト「グリードアイランド(G.I)」の存在を知る。
キルアの兄・ミルキ=ゾルディックからの情報で、「G.I」がオークションに出品されることを知ったわけだが……
なお、原作と違いクラピカは未だ就職していない。
今のお前では絶対に死ぬから!と念押ししたからな……そりゃ原作の能力で行けばなんとかなるかもしれんが。
ああ、ここで一旦原作クラピカの能力をおさらいするか。
まずは具現化・特質系なんだは具現化系の部分からだ。
• 親指:癒す親指の鎖(ホーリーチェーン)
• 先端:十字架
• 能力:自己治癒力の大幅な強化(骨折などの傷を素早く治す)
• 人差し指:奪う人差し指の鎖(スチールチェーン)
• 先端:注射器
• 能力:相手のオーラを吸収し、能力を一時的に奪う。吸引中は相手の念能力が使えなくなる。
• 中指:束縛する中指の鎖(チェーンジェイル)
• 先端:鉤爪
• 能力:捕らえた相手を強制的に「絶」(オーラを出せない状態)にする。
• 制約:「幻影旅団のメンバーにしか使わない」という命を懸けた誓約があり、旅団員以外に使った場合はクラピカ自身が死亡する。
• 薬指:導く薬指の鎖(ダウジングチェーン)
• 先端:球状のもの
• 能力:物探し、相手の嘘を見抜く「嘘発見器」、飛んでくる弾丸の防御など、索敵や情報収集に使う。
• 小指:律する小指の鎖(ジャッジメントチェーン)
• 先端:短剣(相手の心臓に突き刺す)
• 能力:ルールを2つ設定し、破った者は心臓を突き刺されて死亡する。発動には「緋の目」による絶対時間(エンペラータイム)が必要。
で、特質系の能力なんだが……推定クルタ族特有っぽいが『絶対時間(エンペラータイム』。
感情を昂らせた際の「緋の眼」になった時に使用できる。
オーラの絶対量が爆発的に増大、全系統の威力を100%引き出すことが出来るが、代償として長時間使用すると数日寝込む程の疲労に陥り、発動中は痛みに苛まれる。ヨークシンシティ編では反動で2日間寝込み、センリツの笛での回復も効果がなかった。
で、だ……後の原作クラピカは上記の反動を克服するために「発動時一秒につき一時間寿命が縮む」という凄まじい制約をかけている事が判明したんだがな。
で、ここのクラピカはエンペラータイムの反動を寿命で踏み倒す真似はしていない。
代わりに作った能力はこうだ。
• 親指:癒す親指の鎖(ホーリーチェーン)※変更なし
• 人差し指:血を啜りし人差し指の鎖(ヴァンパイアチェーン)
• 先端:牙っぽい形
• 能力:相手の血とオーラを吸収し、能力を一時的に奪う。オーラ吸い尽くして絶になったら念能力奪う。
オーラと血の吸収限界量を超えたら血のストック(赤い結晶)になりオーラ量の回復や貧血時の増血作用をもたらす。これは複数ストック可能だが、作るためのオーラ量は膨大なためメルエムや俺クラスが献血しないと無理。
• 中指:束縛する中指の鎖(チェーンジェイル)
• 先端:鉤爪
• 能力:捕らえた相手をオーラを吸収して絶にしようとする。オーラを吸収して重さ強度も跳ね上がる。
• 制約:罪や業(カルマ)の重さで強くなり、善人には弾かれる。原作程の即効性がないので人差し指と同時使用で幻影旅団は鎮圧するつもりだ。
• 薬指:導く薬指の鎖(ダウジングチェーン)※変化なし
• 小指:律する小指の鎖(ジャッジメントチェーン)
• 先端:短剣(相手の心臓に突き刺す)
• 能力:ルールを2つ設定し、破った者は心臓を突き刺されて死亡する。発動には「緋の目」による絶対時間(エンペラータイム)が必要だが、『血のストック』を消費してエンペラータイムなしで発動する、もしくはエンペラータイムの反動を『血のストック』で踏み倒せる。
こうなりました!
あとゴンはジャジャン拳を原作より早く考え出した……まぁパー(放出)、チー(変化)はお粗末でグーの完成度は8割だが。
キルアは、オーラを電気に変えるようになったりミルキから特注の金属ヨーヨーを送ってもらったりと原作の構想をフライングで考えついた。
カストロも内なる影(ヴィジョン)を戦って徐々に自分の器を広げているが。
グリードアイランドほど最適環境じゃないが念の応用系も徐々に教えながら死ぬ程オーラ酷使させては俺のオーラで足したり、レオリオの快眠回復ウィルスで寝かせて回復してからの特訓とか詰めて行っているのでヨークシン編の原作より強くはなっている。
グリードアイランドを落札するには金が足りないからバッテラ氏の募集に参加すりゃいいか。
……レオリオと俺のオーラを足せば力技でバッテラ氏の奥さん治療できるかもしれんがな!
何が見たい?
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聖騎士の兄
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兄リー
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パンケーキが如く