サンサーラ同盟掲示板   作:Dadaga

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バッタモン「また世界が破壊されておる!おのれきのこぉおおおお!」(本日のゴッフの最後の一言の感想)



ブルーメンの外部協力チーム・ビルトビルガー(命名由来はエンマニンジャの顔がDーLIVEの百舌鳥だから)
始「助かったぜ、ミス・セイレーン。
  ハッキングツールは役に立ったぜ」
???「はいはい、風(ウインド)のおじ様に似て何時もフラフラして」
始「性分でね。
  あ、巽さんオリハルコンスーツ回収してきた!
  ついでに親指サイズの賢者の石と精錬方法のレポート。
  他の並行世界で調達できないかチャレンジはしていくが」
台場巽「……感謝します。
    沢渡 啓之も驚愕しそうでずね」


Zwei 《ツヴァイ》 ep8「水晶髑髏(クリスタルスカル)」(スプリガン)

「やれ、デビッド」

「我が名は綾小路デビッド歌磨!

 お前を地獄の業火に投げ入れる者だ!」

「お、お前かよ……!!(なんて名前だよ!)」

 

 

俺が火炎瓶を投げまくる。

はい、優がスプリガンの依頼で水晶髑髏の奪還に動いています。

なお、川原正三教授の娘である鈴子が父の死(死んでない)の真相を探る内に優と合流したのは原作通りだ。

火炎瓶が面白いように当たるがAMスーツでは火傷一つつかない……顔面は流石に守っているので。

 

 

「御神苗ピュー、やるな!」

「誰がピューだ!」

「川原教授の焼ける肉の香りは格別だったぜ!」

*1と、父さんが……」

「テ、テメエ……ぶちのめす!」

 

 

俺は攻撃を捌いていく。

AMスーツのパワーはあってもエグリゴリの重量級サイボーグよりマシだし、技も親父や朧に比べれば対処は容易だからな!

ではそろそろ茶番をば。

 

 

「私の究極奥義を喰らうがいい!ほぁああああ!

 モルガン忍法、式神!」

「が……!」

 

 

実際は、朧が気配を遮断して接近してAMスーツを貫通する発勁をぶち込むだけなんですがね。

 

 

 

「遊びすぎですよ、デビッド」

「ミラージュという信頼できる相棒がいてこそだ!」

 

 

なお、俺の中では仙道キチ朧の信頼度は低い。

自分の我欲の為に裏切るので現在は敵であるボー・ブランシュの方が信頼度は高いまである。

なお下限の殿堂入りはキース・ホワイトと糞実父と蝶(バタフライ)*2

 

 

「ミラージュとデビッドを知っているのかね?」

「へへ……アイツを知らない奴はモグリだよ」

 

 

秘密結社「ネオ・ナチス」の大尉ケルトハイマーの言葉に反応する優。

床を舐めている優に対して余裕綽々のアルツハイマー……ゲフン、ケルトハイマーだったが、優はうまく脱出した。

朧の発勁の打撃痕は辛いだろうが生憎パーカップ師匠や俺がいないから自分でどうにかしてくれ。

 

 

 

 

 

いやぁ水晶髑髏はやばいねー。

実験したら巨神兵がドーン!っていう位に巨大なキノコ雲出すし。

ケルトハイマーがベルリンの光景云々という寝言を言っている。

精々ぬか喜びしてくれ。

と暫くして再び優がネオナチの水晶髑髏奪還に向かうわけだが、切り裂き魔なハンスが鈴子捕まえて優への人質にする。

 

 

「く……」

「へっへっへ、デビッドのせいでお預けになっていたからもう我慢できねぇえ」

「やめろ!」

「てーい」

 

 

俺が背後からハンスに接近してナイフを奪ってそのまま脳天に突き刺す。

 

 

「が……」

「キミキミ、暴力はいかんよ。

 非紳士的行為でレッドカードで退場だね」

「がは!」

「ぐは!」

 

 

俺は鈴子を保護し、朧が周りの雑魚を昏倒させていく。

 

 

「き、貴様ら血迷ったか!」

「貴方達は卑怯すぎます」

「ミラージュ!デビッド!!裏切るのか!!!」

「任務は忠実に遂行する……ただしスプリガンのな」

「な!?」

 

 

アルツハイマーの言葉に朧がサクッと一刀両断し、ボーの怒りの叫びに対して俺がネタバラシをする。

ボーが驚きの表情をする。

 

 

「ミラージュなんて奴はいるかよ。

 奴のコードネームは『朧』。

 スプリガンで……俺の師匠(マスター)だ」

「ああ、川原教授をはじめとした発掘チームは偽装殺人で、安全な場所に保護している……この綾小路デビッド歌磨が!」

「お父さんが……生きている……?」

「ああ……ってまだそんな偽名を名乗っているのかよ始!」

 

 

アルツハイマーが髑髏持って逃走し、ボーが俺と朧をロックオンして襲いかかる。

優と鈴子は水晶髑髏の確保に向かった。

俺は壁に背を預けて寄りかかり、朧は部屋の真ん中に立っていて、ボーは朧に対峙する。

 

 

「貴様らよくも……」

「騙した事はは謝罪しよう、ボー・ブランシュ。

 だが君が優れた者が先頭に立って先導し戦うのがキミの信念で誇りであるように…。

 忍として潜入し任務を遂行することが己の誇りであることを理解していただきたい」

 

 

俺の言葉を聞いたボーは、怒りを少し抑えて俺の話を聞いた。*3

 

 

「……謝罪は受け入れる。

 まずはミラージュ、いや朧!

 貴様から血祭りにあげてくれる!」

 

 

ボーが朧の周りをグルグルとダッシュしている。

朧は様子見している。

 

 

「いつまで……クルクル回っているのですか?」

「フハハハ……!慌てるな。

 すぐにお前を恐怖のどん底に叩き落としてやるわ!」

「やる気はあるのですね……では」

「ぬぅ……うわぁあ!」

 

 

朧が無造作に前進して足払いをかけるとボーが引っかかり勢いよく転んで窓ガラスをぶち抜いて外に出ていった。

 

 

「く……」

「いけませんね、貴方」

「まぁそう言われても仕方ないな」

「な、何!?」

 

 

起き上がったボーの背後に立つ俺と朧。

俺は腕を組み、朧は手を背中に回して立っている……ボーより高速で動いたのに呼吸が乱れていない。

ボーは驚愕する。

 

 

「な、何ぃ!?」

「動きが大きくて隙だらけです。

 そんな事では足元が掬われますよ?」

「実際に掬われちゃぁいるが」

「馬鹿め!今は少し油断しただけだ!」

「いや、実戦ならキルスコアに入っているぞ、謙虚に事実を受け止めないと成長を阻害するぞ」

「ぐ……」

 

 

ボーの強がりにマジレスする俺。

心の中では認めているようで反論しきれないか、そのまま再び走り出すボー。

 

 

「俺本来のスピードなら……!」

「それが貴方の本当の実力ですか?」

「なっ……」

「その程度では自慢できる物ではありませんよ?」

 

 

朧は難なく回避し、ボーの動揺が大きくなる。

さらに攻防が続く。

街の屋上飛び移りながら戦うが、ボーは朧を捉えきれない。

 

 

「まさか……俺と同じ強化をして……!」

「生憎、ドーピングはしていないぜ俺たちは。

 健康に悪いからな」

「な……」

「今の貴方の筋肉は伊達の筋肉です。

 薬に頼らずもっと鍛えなさい」

 

 

朧だけじゃなく俺も難なくついてきているのを驚く。

生憎、ネオナチ潜入中ではハンス位の動きで振る舞っていたからな、俺の力量を読みきれなかったか案の定。

……いや、まぁボーは仲間に対しては傲慢さとか無いし面倒見が良かったから、ネオナチ下っ端達の人望は高かったぞ?

ボーは息切れして走れない状態だが俺たちはまだまだ余裕だったりする。

 

 

「もうお疲れですか?」

「はぁ……はぁ……うるさいな、ちょっと待ってろ!

 見てろ、今からとっておきの切り札を見せてやる!」

 

 

ボーの姿が複数に見える……。

いや、肉眼ではそう見えるが気配はひとつだし、目を使わずに『視れば』ボーの実態は捕捉できるが。

退屈そうな朧も少し声を上げる。

 

 

「ほぉ…」

「どうだ!日本の忍者に憧れて編み出した必殺技『分身の術』だ!

 デビットよ、お前にはできまい!!」

「これはまた古風ですね。

 しかし、今までのこけおどし的な攻撃よりはマシですか」

「ほざくな!デカい口はこの攻撃をかわしてから叩け!」

 

 

分身した無数のボー(ちゃんとモーションは別々)が朧に襲いかかる!

だが……

 

 

「ハッ…!」

「何……!?」

 

 

朧も分身して回避する……それも朧よりも多く分身して見えるように。

ついでに俺も分身してみる……マフティーダンスしながら。

 

 

「この俺が……何年もかけて編み出した技が……!

 それも、分身の数が俺よりも多いなんて……」

「もう少し緩急にメリハリつけたり、動きで視角の錯覚により訴えていけばもっと遅い動きでも惑わせる」

「貴方……もっと技の本質を見極めなさい」

 

 

朧がボーの顔面に優しく触れ、気で脳を揺らす。

ボーはそのまま倒れ伏した。

暫くは立ち上がれないだろうが……。

俺と朧は立ち去ろうとする。

 

 

「俺を殺さないのか!!?」

「ネオナチとはいえ親身になって世話になったし、極悪人じゃないから……。

 正直、ネオナチは間違った組織だがアンタの心情は間違いじゃ無い。

 今時珍しい『本物の貴族』を見たからな。

 ネオナチじゃない裸一貫のアンタなら応援したいぜ」

「貴方には才能があります。

 強くなってまた挑みに来てください」

「後悔するなよ……!!」

 

 

俺と朧は立ち去り、優と合流しようと思ったら爆発音がした。

 

 

「おお、やったな」

 

 

俺は優の方へ合流した。*4

俺と優はハイタッチする。

 

 

「お疲れ」

「俺にかかれば楽勝だぜ」

「あの、お父さんは……?」

「東南アジアに移動させているので……そのまま日本に戻らせる予定だから。

 あ、電話繋げる」

 

 

パーカップ師匠の診療所に繋げて、川原教授に代わって貰ってから電話を鈴子に渡す。

親子の感動の会話に割って入る野暮はしない。

少し離れた所でジュースを取り出して優と一緒に飲みながら迎えが来るのを待つことにする。

……次はCOSMOS編か、優には厳しい展開だが頑張って欲しいもんだ。

 

*1

*2
闇のイージスのラスボスにして主人公の宿敵。

国際指名手配中のテロリストでペルシャ語で蝶を意味する「ファラージャ」とも呼ばれている。

一流の破壊工作員であると同時に、闇の世界で「テロリストメイカー」と呼ばれカリスマ視されているテロリスト教官で、「完璧ならざる世界の破壊」と称して世界中でテロを引き起こす。

自身が求めるテロリストとしての素養を持つ人間の背中に、その証として焼けたナイフで大きな十文字の傷を刻んで「紋章」とし、テロリストもしくは自分に対する復讐者に仕立て上げる。

元々は日系アメリカ人の一般市民だったが、マーキュリー刑務所に収監され秘密囚人部隊の一員としてベトナム戦争に参加。終戦協定締結による極秘任務中止により機密保持のため抹殺されそうになり唯一人生き残るが、口封じの爆撃に遭った際に炎上して崩れた教会の十字架を背部に受けて押し潰された際にトレードマークの十字の傷が付いてしまい、密かにアメリカに帰国するが妻子を人質に取られる。だが、娘アビーに仕掛けられた爆弾を見て逃げ出し、世界に絶望して全てを捨て去った。(この事は蝶のトラウマになっている)

その後アメリカ国内にて2039部隊に殺されることを望み遭遇したが、逆に部隊に加えられ「蟻(アント)」の名を授かる。

2039部隊加入後は各隊員がそれぞれ得意とする破壊工作を全て学んでいき、ある作戦でリーダーの「蝶」裏切りを察知して打ち倒した後、「"世界"の名」と「"蝶"の名」を奪ったことで今日の「蝶」となった……

なお、エンマニンジャの世界では仕掛けられた爆弾を見たが逃げ出さなかったが解除失敗してアビー共々死亡している。

なので楯 雁人は妻子も右腕を失う事はなく、護り屋『イージス』は存在しない。

*3
忍者大好きだからね。

*4
なお、朧は死にぞこなったケルトハイマーは、朧によって心臓近辺の気の流れを狂わされ、命は助かるが歩くこともままならない身体になる。

生命維持も機械の埋め込む必要があったが後々に起こる聖杯編では後遺症で車椅子に乗った姿で登場する予定。




pixivでスミスのSSのブックマークやら反応が何故か急増している……ペルソナ6の知らせのえいきょうかな?
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