「それでどういう作戦をするんですか、先生?」
「俺は親父から少し聞いたがよ、殿(秀吉)の話は聞いても兄貴の話が聞こえてこなかったな」
「そりゃ兄貴を立てているし、知恵者は(竹中)半兵衛や(黒田)官兵衛知恵者役をさせたからな」
「あれ?セイヴァーは軍師役しないの?」
「……カスのような尾張兵をマシになるように調練したり、領土の運営、上司に他勢力への折衝とかやれる奴がいないんだよ!
(神子田)正治は性格悪い上に自分が突撃して手柄を立てたがるが周りを上げるなんてことはしないからな寧ろライバルだから蹴落とすし、最初は兄者を舐めてかかった……いや兄者が出世しても舐めてかかったからこそあんな最期になったんだが。*1
(蜂須賀)小六殿が一番の癒しだった……。
ボンバーマン以上のガイキチの半兵衛と、面倒臭いクロカンはなぁ……」
何気に闇深いブラック企業の社畜めいたバッタモン……いや、当時の織田家は一番ブラックだったが。
半農半兵じゃない兵士を運用するので常に戦うから。
正気に戻ったバッタモンが作戦の説明を開始した。
「まぁありふれた作戦だからな。
リラックスして聞いてくれ」
・友達作戦
「チーム友達、ジョジョ7部、ED、生きるか死ぬか……」
「それ以上はいけないマスター。
弟子よ、お前ならどこから攻める?」
「えーと、悪をなしている存在でしょうか?」
「まぁ一つの正解ではある。
大義名分があれば攻め入れるからな。
では、二つの勢力でどちらも大義名分がない場合は?」
「え、えーと……」
「そんなもんはな。ぶっ殺しやすい奴から殺すんだよ!」
長可君、バーサーカーらしい返答!アルトリア・リリィが答えに窮しているとインターセプトした。
「まぁそれも一つの正解だろう……自陣が滅んでないないで拡大できるなら。
自分なら大体同じ勢力なら少し不利な方を手伝う。
『友誼のある@@家へ義によって助太刀する!』と」
「それで成敗して助けた方を仲間にするんですね?」
「いや、助けた事の対価を高くふっかける。
大体独立独歩の勢力は返し切れない借りを良しとしない……良しとするなら戦国大名とか戦国の土地持ちとして死ぬ。(ノッブ様も仮に浅井長政に朝倉攻める事を事前通知してもノッブの下につく時点で戦国大名として死ぬからな……家康は東に勢力を伸ばす逃げ道はあるが浅井は俺たち織田家の重臣が勢力伸ばすから勢力拡大は困難だからイチバチで史実通りに歯向かうしかない。そう考えると今川氏真は凄い)
だから逆らったら「なんという恩知らず!そんな外道は成敗します!」と倒して吸収します。
どうせ地元勢力なんて邪魔だし合法的に殺します」
「うわぁ……心の友よと言いながら独り占めするというジャイアニズムだ」
「ワイ兄と一緒に頑張ったよ……トリスタンから私もワイ兄も人の心がないと言われたけどね!」
アホトリアはリアリストなので当然原作のように言われるがメンタル強者なので……。
・ドミノ作戦
「美濃はボーナスステージだった。
兄者向けの調略相手だったし。
下を引き込めば自動的に上も来るから」
「先生?普通上の人を味方にすれば舌がついていくのでは?」
「普通はそうです。
ですが……猜疑心の強い君主は下っ端が裏切れば上も裏切っているのでは?と疑い殺しにきます。
だから下が裏切られてそのままだとガイキチに処されるのでその前に鞍替えして行くわけです」
「そうやってわかって兄貴や殿は調略しているのかよ」
・情報公開爆弾
「普段は情報を漏洩するのはマイナスですが……逆にプラスになるのもあります」
「え、そうなんですか!?」
「鉄砲に使う火薬の調達法があったんだが、
『親切な法師様から教わった方法がある!』と黒色火薬用の硝石を手に入れる為の培養法*2を適当な村で実験していく……無論情報統制するがどうしても草(忍者)が入ってくるが。
でもいいんだ、それが狙いだから」
「ええ!?」
「本願寺は団結力が強い……でもこうやって敵が自分たちの秘伝と同じことをやり出したら、裏切り者を探しはじめるだろ?
まぁ裏切り者はいないんだがな!(元々知っているし)」
原作より結束を乱してくバッタモンスタイル……。
美濃国の斎藤氏攻めで功績を上げ、秀吉に請われて家臣となる。
秀吉の長浜城時代、天正元年(1573年)に近江国に250貫文の所領を与えられ、黄母衣衆となり、後に腰母衣衆に転じた……荒事担当と思ってくれればいい。
天正12年(1584年)の小牧・長久手の戦いにおいて、正治は他隊が交戦中であったにもかかわらず、その敗北を知らぬまま、手勢を放置して無断で隊を離脱して、個人で敵の首級を1つ挙げて帰還した。
秀吉は敗勢の中でも手柄をたてたと感心したが、正治は「このようなことで感心されたのでは諸将が、匹夫の勇にばかり心がけ、戦いで大利を得ることはできますまい」と主人に苦言を呈した。
この時代ではメンツは大事なのにそれを潰すと面倒になる(バッタモン秀長は、その辺もあるので朝鮮出兵などさりげなく止めようとするが秀吉の意思が固いなら被害が少なくなるように考えると同時に、自分が死んだら家康の世になるように準備していたりする)。
秀吉は分を過ぎた発言であると憤慨した。ところが、正治は「大小の利をわきまえず、戦いだけで功を計るのは、闇将である。ともに謀るにたらず」とさらに放言したので、秀吉も正治は持ち場を放棄して逃げ去った「臆病者」と言い返したが、怒った正治は重ねて秀吉を「闇将」と誹って立ち去ったため、激怒した秀吉は正治の行動の責任(敵前逃亡)を問うとして、所領を没収した上で高野山へ追放とした。
天正13年(1585年)閏8月13日、朱印状が発せられて、高野山からも追放となり、妻子も連座することになって、これらを庇護することは固く禁じられた。
このために諸国を放浪し、天正15年(1587年)に豊後国で自害したとも、九州征伐で陣にあった秀吉に帰参を哀願したが、許されずに切腹ないし打ち首を命じられたと言われている。
死後、京都一条戻橋に梟首され、「臆病者」との高札が立てられた。
1. 材料を仕込む:囲炉裏の床下などに深い穴を掘り、乾燥させたヨモギや麻の葉、蚕の糞、土などを層になるように敷き詰めます。
2. 尿をかける:そこに人間の尿(小便)を定期的に注ぎ込み、適度な温度と湿度を保ちながら長期間(4〜5年)微生物発酵させます。
3. 抽出と結晶化:十分に発酵してできた「塩硝土(えんしょうど)」を取り出し、水を加えて成分を溶かします。その液体に灰汁(木灰を水に混ぜた上澄み液、カリウムを多く含む)を混ぜて煮詰めることで、純度の高い硝石の結晶を抽出していました。
高槻始の本編最後の相手は……
-
毒親ことキース・ホワイト
-
糞実父こと高槻崖