サンサーラ同盟掲示板   作:Dadaga

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ハーメルンという言葉は控えて頂きたい。
我々には『笛吹き男』もしくは『小説投稿電子版』という美しい母国語があるのだから。

ミルクという言葉は控えていただきたい。
彼らには牛乳という美しい屋号があるのだから。


……はい、仮面ライダーゼッツ さよならのミッション見に行きました。
満足だった!ジークの活躍とかゼロの親父っぷりとかアクションてんこ盛りとかもいいけど玖門宗馬構文はたまらない。真似したくなりました。



あと、魔法学校の月島さんが再会したりアニメBLEACH最終章が出るのも、生倉(昼行灯の死神)が見せざる帝国を滅ぼせたのも月島さんのおかげじゃないか!


Zwei 《ツヴァイ》ep27「蛇狩(スナークハント)」その6

< 土方、遥、アルクベイン>

「右の曲がり角からきます!」

「SPARC, 縄鏢モード、命中後に高圧電流を」

 

 

レッドキャップスは曲がり角から攻撃を受けた。

再生能力があるが故に腕などで受け止めて銃撃しようとするが、高圧電流をそのまま受けて身体が硬直する。

アルクベインが縄鏢を回収すると同時に土方がオリハルコンブレードで首を断ち切る。

盛大に血飛沫を上げながら絶命する。

 

 

「土方さん……」

 

 

遥に凄惨なモノを見せるのはやり過ぎでは?とアスペルガーの巽ですら思ったので少しばかり咎めるように言う。

土方はバツの悪い顔をしながらも主張しだす。

 

 

「生憎、速やかに無力化するのなら今のが最善だ。

 ……それにご両親を殺し、市民に人殺しを強要した挙句に爆殺させる外道だ。

 生かしておく道理はない……例え夜明けまで生きれなくともな」

「大丈夫です、台場さん、土方さん……私は、大丈夫ですから……」

「遥」

「は、はい!」

「基礎的な体力が不足している。

 これから追われる身だ。

 今のままでは不安だ」

「はい……」

「……だが、素質はある。

 少し鍛えればモノになる。

 始の学んでいた『新宮流古武術』の道場がこの近所にある。

 頼めば新宮十三氏は引き受けるだろうさ」

「(ちゃんと考えてはいるんだよな……)」

 

 

 

<ボー、暁、ジーザス>

ジーザスがM4カービンでレッドキャップスに向けて発砲する。

当然、殺傷できないが……銃器の破壊並びに銃撃によるマンストッピングが目的だ。

本命は……

 

 

「喰らえい!16連撃!」

「どうせこの後老衰で死ぬんだ、せめてもの情けだ。

 戦場で死なせてやる」

 

 

ボーがアイアンフィストな第三作目っぽい格ゲーコンボと暁の重量級サイボーグ並みの超パワーである。

ボーはネオナチだが弱者は毒ガスで死ね!という思想ではなくむしろ弱者を守るのが我々強者の勤め!という貴族メンタルである。

故に弱者を痛ぶるレッドキャップスには情け無用のコンボで気絶させた後に手を後ろに回してから拘束していく。

暁は、万力のように頭部を締め上げるそのまま破裂するまで力をかけて脳髄を潰していく……これでは再生は効かずに死亡する。

 

 

「よし!そのまま悪の首魁を討ち取るぞ!」

「……お前の相棒、五月蝿すぎる。

 疲れないか?」

 

 

げんなりしておるジーザスの問いに、仏頂面で暁が返答していく。

 

 

「そのうち慣れてきた自分が嫌になってきた……あと俺はアイツの相棒じゃない」

「……そーかい。

 まぁこの方面にはガウス・ゴールはいないだろうがな、むしろ遠ざかっているな」

「わかるか」

「なんだと!?」

「こんな端にいるわけないだろ。

 ARMSってヤツを使うガキ達に倒させたいんだろうが」

「ああ、ガウス・ゴールの狙いはARMSらしいしな。

 それと…始はガウスにぶつけて成長させていくつもりらしいな。

 『これからも組織に狙われる。

  次はもっと強い奴が来る上に地道な訓練の時間がない以上、命を賭けた実戦を以て成長するしかない』ってな。

 ……弟を死地に追い込み直接助けに行かないようにしてまで、な」

「……ガキが殺しの技なんて覚えるもんじゃねえよ」

 

 

ジーザスはほろ苦い自嘲気味な笑みを浮かべる。

ジーザスはエグリゴリの下部組織に九人の教え子が攫われた……臓器提供や人体実験のサンプルとして。

助けられた者もいれば、助けが間に合わず死亡した者もいる。

八人目の教え子……タリク・アッサードは、ジーザスが自衛の為に『殺しの技術』を教えていた。

そして不幸にもジーザスに匹敵する才能があった。

洗脳され、少年兵同士で訓練を行わされていた……そして最後に仲の良い仲間同士で殺し合いをさせた。

生きる為に殺し合いをさせていく……タリクの心が壊されかけ、タリクが仲間を手にかけようとしたが、タリクを追っていたジーザスとジーザスをスカウトする為に『報酬の前渡し』として『占い』で道案内した高槻始が乱入した事でタリクは決定的な破綻が起こらなかった。*1

そして、最後の『九人目』を探す為に始の依頼を引き受けたのだ……タリクと同じように殺しの技術を仕込んだ子を…。

 

 

「心配するな、ジーザスとやら!

 我が友・始は誠実だ!

 必ずお前の本懐を遂げさせる!」

「……お前は奴を高く買っているな」

「なんだ暁、嫉妬か?心配するな、相棒はお前だけだ」

「相棒じゃねえ」

「……まぁまずはここを制圧してからだ」

 

 

 

<美沙、武士>

武士は役立たずの自分と卑下していたが、美沙は武士を評価して同行させたと主張した。

『XーARMY』に負けて捕獲された事や、涼や隼人と違って戦闘訓練はしていないと言う部分で戦闘力の自信がなかった武士であった。

そして自分には勇気がないと……だが美沙は、

 

 

「勇気なんてものは私にだってはなからないのよ。

 みんなを救ってやるなんて浮ついた責任感もね。

 でも私は、逃げるようなマネだけはしたくない。

 私は、私の息子やみんなが死んでいくのを指をくわえて見てはいられないだけ。

 だって、私は涼やみんなを愛しているモノ。

 私はいつもそうやって戦ってきた。

 自分の持っている出来る限りの力をみんなに注ぐことができれば、なんの後悔もない」

 

 

と諭した。

そして、藍空ラディッシュタワーに仕掛けてある中性子爆弾の無力化に向かった。

 

 

「ウワハハハハ、そうだよ 所詮傭兵あがりのおまえなど勇者の軍団である我々には、万に一つの勝ち目もないのだよ!!

 今までのうのうと生き続けて来たおまえも年貢の納め時だ!! ここをおまえの本当の死に場所にするがいいわ!!」

「…フフフ…勇者か… 笑っちゃうわね…

 どんなはぐれ者の傭兵だって戦う理由を持っているわ… 思想のため、お金のため、国の家族を守るため…

 だけどあなた達には守るべき人も大義もない… 普通の人間の生活に適応できず、ただ戦場で人殺しがしたいだけ!

 不死身の肉体に身を包んで弱者をいたぶる事によって勝利を得ようとするレッドキャップス…

 あなた達は、超人でも勇者でもない!! ただの臆病者の負け犬よ!!」

 

 

超人であるレッドキャップス……だが美沙が閃光弾を放ち彼らの目を潰し目が眩んだ隙に当て身で兵士達を気絶させていく。

美沙の動きと思考をテレパシーで読もうとするが…

 

 

「ふん、冗談じゃないわ 私を愛してくれた人…私の代わりに死んでしまった人……

 その人達の命と引き換えに私は今まで生きながらえてきた…

 あなた達のような人種にくれてやるわけにはいかない…」

 

 

美沙は思考はせずに長年培った経験と技量で無心で制圧していく。

 

「さあ、武士君…次はあなたの出番よ これから一気にビルに突入する…

 そのためにはあそこに陣取ってる連中を蹴散らす必要があるわ。

 大丈夫、あなたにならできるわ。

 たしかにあなたのARMSは、涼のような力や隼人君のようなブレードがあるわけじゃない。

 けど、あなたのARMSには、その誰にも負けないスピードがある!!

 もっと自信を持ちなさい、武士君 私もちゃんと援護するから、その足で奴らの顔面を思いっきり蹴り飛ばしてやりなさい!!」

 

 

戦いのレクチャーをしていく美沙であったが、武士の反射神経と白兎の機動力の高さは想定以上で武士の戦士としての才能を開花させる。

レッドキャップスは中性子爆弾を守る為に戦闘ヘリまで用意した。

 

 

「戦闘ヘリが優れているのは、その小回りの利く機動性…

 だけど、ヘリが開発されてから誰も想定しなかったのが… ヘリ以上に小回りと速度に優れた相手との戦闘…!!」

 

 

美沙がそう言い切った通りに戦闘ヘリすら武士が無力化していくが……中性子爆弾の解除はできなかった。

 

 

「我々勇者に敗北は許されない……!」

 

 

ここを守っていたカール・ヒギンズがヘリから墜落し絶命前に中性子爆弾を起動させたからだ。

 

 

「自分の命すら大切に出来ないから容易く他人を巻き添えにできるんだ…

 そんな奴が勇者でも超人でもあるわけが無い…!」

 

「高槻君達に会うまで僕は… なんで生きているのかわからなかったんだ…

 いっその事死んでしまおうかと思った事が何度もあった…………でも…そんな僕をみんなが救ってくれた…

 みんなには生きていてもらいたい…

 たとえ僕の命と引き換えにしても…僕の愛する人を守るんだ!!」

 

 

自分の命と引き換えにしてでも皆を守りたいと心から願った事で遂に武士の<白兎>が完全体へと覚醒した。

武士は初めての現象に困惑したが白兎が語りかけてくる。

 

 

変化した自分の体に困惑していた そんな武士に白兎<ホワイトラビット>が声をかける

 

【心配するな 我が名は白兎<ホワイトラビット> 我が移植者の足となり翼となりて導く者…

 おまえは我が力を手にする資格を得た…

 自分の命を捨てても、仲間を守る道を選択した…

 それこそが我が力を発動させる真の"勇気"だ 

 さあ…我が力をどう使うか、我に示せ!我はそれに従う!!】

「じゃ…じゃあ…君の能力の限界以上で飛んでくれ!!

 たしかに君も僕もこの世からきえてしまうけど…それでみんなが助かるのなら…

 だから…だからあと6分以内に誰もいない海の彼方まで…」

【ならばもっと願うのだ!!全ての可能性は願う事よりまず生まれる

 そして純粋な願いこそがARMSを動かす原動力だ!!】

 

 

武士の願いに応えるように、白兎<ホワイトラビット>はさらなる加速を行っていく!

 

 

【そうだ、もっと願え!!どんな風や音よりも速く!光のように!!夜の闇を一気に飛び越えてしまうほどに!!】

 

 

白兎が中性子爆弾を持って飛行して被害を最小限に抑えようとした。

武士の想いを受けて白兎は空を駆けていく。

 

 

【そうだ これがARMSだ 一点の曇りも無い純粋な願いが、我に音速を超える力を与えてくれた

 我々ARMSは… 無限の可能性を秘めた新しい人類の進化系なのだ!!】

 

 

白兎は起爆寸前の状態から更なる助言を行う。

 

 

【小型とはいえ核爆弾だ!!至近距離だと、ARMSでも無事にはすまない

 とれる方法はただ一つ…放射線をできるだけ弱められる場所へ運ぶのだ…深い海の底へ!!】

 

 

白兎は海底に沈んでいった。

中性子爆弾の爆発を身一つで受ける事で……中性子爆弾の爆発から街を守り通した。

武士は再生の為、暫くは海面の上に浮いて漂った。

 

 

 

<涼、恵、ユーゴー>

涼はレッドキャップスを昏倒させてユーゴーにテレパシーでガウスの場所を探っていく。

ガウス・ゴールとスタジアムで対峙する。

移植失敗し生ける屍になったレッドキャップスをテレパシーで傀儡として戦わせるガウス。

だがそれは囮で……死角から狙撃を受ける涼。

 

 

(ふふふ…この地上で最も多くの生命を奪った武器はなんだと思う!? ………それは… 毒だよ!!)

 

 

ガウス・ゴールの用意した弾丸はARMSに対する毒<ヴェノム>……コンピューターウィルスでナノマシンを自壊させる作戦だった。

ジャバウォックに変化した涼だが様子がおかしい その身体がぼろぼろと崩れ去ってしまっている。

恵も今までにない共振反応に涙を流し、ユーゴーもジャバウォックが激痛に泣き叫ぶのを感じている。

 

 

【い…痛い!! 我が引き裂かれる 我が…消えていく…】

 

 

非戦闘系の恵とユーゴーは涼を救おうと動く。

ユーゴーはガウスが操作していた傀儡を逆に操って応戦するが強いテレパシー能力で傀儡のダメージも自分が受けたように感じて傷つき倒れる。

恵はユーゴーを守る為に戦うが敗北してしまうが……レッドキャップスに襲撃されていたブルーメンの面々が救援に来た。*2

涼は自壊する自身の身体であったが、精神世界で涼がジャバウォックを救うため、進入したウィルスを排除しようと試みる。

ジャバウォックの深層まで足を踏み入れようとすると、その空間に穴が空いた。

そのまま涼はその中に吸い込まれてしまう…!!

涼はジャバウォックの人工知能 脳神経"ニューロン"に酷似した空間を移動していく。

するとニューロンが崩壊していく様と、それに取り付く虫のようなものを発見する。ー

それらがガウスの撃ち込んだウィルスだと確信すると、虫達がジャバウォックの精神核に向かっていく。

苦痛の叫びを上げる精神核、それをみて涼もその中へと飛び込んでいく…!

精神核の内部は、鐙沢村の教会の風景と同じであった

そして涼はその中で、カツミの姿を見るが、それをジャバウォック内の残像と決めカツミを突き飛ばす。

 

 

「………邪魔だなんて、そんな… せっかく出逢えたっていうのに… 大体ジャバウォックはあなたにとってなんなの!?

 手のつけられない凶暴な魔獣じゃなかったの!?

 だったらこのまま破壊されてしまえばいいじゃない!!

 そうすればあなたは自由になれる… だから…ね、破壊しちゃおうよ!!」

 

 

そういいながらカツミの身体が、塵の如く砕けていく…

涼の精神がヤスリで削られるような痛みを与えられる。

 

 

「そう……こんなふうに………………私は…死んだ………」

 

 

驚愕する涼に追い討ちをかけていく…。

 

 

―私は…死んだの…―

 

カツミが ―わたし… 死…んだ…― 増殖しては ―わたわた…私……私…― 砕け散っていく 

 ―死…死んだ…のの… ………― 

 

 

カツミの群れが涼を取り囲み、涼の心を追い詰める…

 

 

(……カツミは……生きているんだ…)

 

 

その時、涼は燃えさかる鐙沢村の景色と共に、自分自身と対峙する。

 

 

【うそだね………

 おまえは心のどこかでカツミが死んでるかもしれないと思っている……

 カツミは…おまえが殺したんだ!!】

 

 

その言葉と共に、もう一人の涼がジャバウォックへの変貌を遂げていく。

その憎悪がどこまでも燃え広がっていく…。

 

 

【………憎い!!憎い!!

 ………だから…我がおまえを殺してやる!!】

 

 

ジャバウォックと対峙する涼だったが、その横から現れたウィルス虫の群れがジャバウォックにまとわりつく。

雄叫びを上げながら両腕を振って虫を振り払おうとするものの、数が多過ぎる…。!!

 

 

【くそっ、我は…我はこんな事で死にはせんぞ!!

 我は…全てのARMSを破壊するために生まれた… 

 全ての人類を抹殺するために生まれた…

 それが限りなき絶望の底で我を生み出した母の意志!!

 それが…こんな所で………憎い… 

 我を憎むもの…我を破壊しようとするもの…】

「………そ…そうか…

 やっとわかった…

 おまえが一体何者であるのか………」

 

 

涼はジャバウォックの元に飛び込み、虫たちを引き剥がそうとする。

今までは恐怖や拒絶を持ってジャバウォックに対峙してきた……涼の中でジャバウォックへの想いは確かに変化した。

だがジャバウォックは涼の助けを拒絶するように裏拳を浴びせる。

 

 

【何故おまえが我を助けようとする… おまえは我を憎んでいるはずだ!!】

「…ああ…たしかにオレにとっておまえはやっかいな存在だ!!

 その強大な"力"の使い方も考え方も、今のオレとは全然かみあわねえ!! だがわかったんだ!!」

 

 

ジャバウォックから拒絶されても涼は救いの手を差し伸べる。

ジャバウォックを蝕むヴェノムを取り除こうとする。

 

 

「俺の無念、憎悪、怒り…それがお前を目覚めさせた。

 お前は俺だったんだ!

 だから、俺はもう二度とお前を拒絶したりしねえ。

 もう二度と、自分自身から目をそらしたりしねーぞ!」

【…………そうか… 

 ならば…見るがいい… 

 我の…心の最深部を…我の本当の姿を!!】

 

 

その言葉とともに、涼はジャバウォックのさらに奥へと導かれていく。

深淵たる暗闇の中を沈んでいくと、その奥底では身を縮こませた少女が泣き声をあげていた。

 

 

「泣き声……!? 子供…!? ……こんな所で…一人で…!?(絶対の…孤独…)」

 

 

何もない闇の中の、たった一人の少女…その姿に涼も背筋を凍らせる思いだった。

だが、その最深部にも虫たちが押し寄せ始める…!

涼は少女に手を差し伸べる。

 

 

「ジャバウォック!!オレと来い!! 

 早くここから脱出しよう!!

 オレはもうおまえを孤独にはしない!! 

 おまえにどんな愛憎や怒りがあろうとかまわない…

 …オレは…おまえを受け入れて生きていく!! 

 だから…一緒に行くんだ!!

 失ったものを…取り戻すために………」

 

 

そういって涼は、押し寄せる虫たちから逃れるため少女を背負い駆け出していく。

だが、彼女は自分がジャバウォックではないと否定する。

 

 

「フフフ…私は…私は…架空の魔獣ジャバウォックの生みの親… 

 私の…本当の名は………、アリス」

 

そういってアリスは、涼に笑顔を向ける。

それと同時にアリスから放たれた業火がジャバウォックに巣くう虫たちを一掃していく。

業火が晴れたとき、涼の目に映ったのは。

片膝をつき頭をたれるジャバウォックの姿であった。

今までのような憎悪と怒りに満ちたものでなく、静謐さを醸し出している。

 

 

【高槻涼……これは誓いだ!! 

 我は汝とともに行き、汝とともに滅びる!!

 我は…汝についていく!! 

 失ったものを取り戻すために!!】

 

 

その言葉とともに、現実のジャバウォックも復活するようにゆっくりと立ち上がり始める…!

 

 

 

*1
JESUS 砂塵航路にて、T・P・Cに誘拐された後、兵士としての才能を見出されて洗脳され、行動不能となったT・P・Cの部隊を殲滅する秘密部隊「ブラックバード」の一員に加えられる。ジーザスを殺そうとするも最後はマインドコントロールが外れた。しかし「俺はカダスへは帰れない」と姿を消す。

*2
某最強傭兵夫婦に扱かれたラルフ君なら問題なく生き延びるし…。




ダイジェストにしても……結構コミック準拠で書いているので……。
隼人をあえて後回しにしています。
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