力が欲しいか!?
力が欲しいのなら くれてやる!
アメリカ荒野の一本道を走る、1台のキャンピングカー……ARMS使いの少年少女達の新たな旅が、幕を開ける!
というわけで涼達はアメリカのギャローズ・ベル(絞首台の鐘)にいる。
涼、隼人、武、恵、アル、ユーゴー……ついでに引率の兜さんと言うメンツだな。
このあたりは宇宙飛行士も月面での訓練を想定するほど、その地形が月面に酷似していると今頃アル・ボーエン少年が隼人を煽りながら説明してゲンコツを喰らっていることだろう。
海外を飛び回ると食べ慣れたものが恋しくなるよな。
俺もそうだし、お袋の差し入れをもらった親父も心なしか嬉しそうだった。
おっと、閑話休題。
原作での描写だと……この町の空気は露骨に余所者を嫌っている様子でね、街の保安官が彼らに声をかける、観光なら20km先に設備が整ってると親切に教えてくれたが、ここに泊まるとなると保安官の目の色(グラサンで見えないけど)が変わる
った。
「だったら言っておく
この町は夜間9時以降外出禁止だ、いいな!!
さっきも言った通りこの町は観光地じゃないんでな。
秩序を乱すとたとえ観光客だろうと鉛玉をぶち込むぜ!!」
そう警告を言い放ち立ち去ろうとする保安官だが、アルに目を向けるとその顔色が変わる。
ユーゴーもアルを見た際の保安官に"恐怖"を感じ取った様子だが…?
一方でアルもギャローズ・ベルの雰囲気から鐙沢村に似た空気を感じ取った様子……。
ネタバレすると町を支配しているのはチャペルの子供……まぁアルの同類で、アナの後輩というわけだ。
子供の力を恐れたあげくに支配されているってわけだ。
で、クソガキ共はエグリゴリに反旗を翻そうとしていて、彼らが拾った強化人間(ブーステッドマン)の猟犬(ハウンド)部隊を手勢にしていて、ARMS達を捉えて屈服させて戦力にすれば勝てる!というマックスコーヒーより甘い見通しを立てている。
で、涼達が泊まったその夜に襲撃をかける。
ユーゴーのテレパシーに読まれないようにしており、ユーゴーを昏倒させて攫って行った。
それに動揺してバラバラに追跡したおかげで孤立した武士も昏倒させられ攫われる……あ、アルはクソガキ共に接触したので探りを入れるために懐に入っていったが。
で、クソガキとのやりりはこうだ。
「結局のところARMSとは何なのか?
「なにも知らない」
「…おいおい…君ほどの科学者がARMSについて何も調べてないなんてことあるわけないだろ!?
これまで一体どんな調査をしたんだ!?
電子顕微鏡は!?生体解剖は!?放射線測定の結果は!?」
「別に…なにもしていない」
「…どうやら僕は君を買いかぶっていたようだ…
毒ガス…洗脳装置…サイボーグ…強化人間………
エグリゴリの実験室(ラボ)で数々の殺戮兵器を開発して来た天才科学者…
チャペルの子供達の中でナンバー1と言われたアル・ボーエンが、まさかモルモットに情が移ったなんて言わないだろうね!?」
あっはっは、弟や弟弟子に対してモルモット扱いしていると言われたら……人間変わっちゃうよ〜?
ハウンド部隊の次の狙いは集団の目である恵を狙う。
涼もハウンド部隊に苦戦しており、このままでは全滅も免れない。
だが、涼は犬共の戦い方に見覚えがあるようだ
昔、親父と俺とキャンプに行った時、涼は増えてくる野良犬の群れを俺達と共に見ていた。
『野生化した犬ってのはやっかいなもんさ…
人間を恐れていないからな。
奴らは、獲物を疲れさせるためにひたすら巧みなチームワークで追跡してくる。
そして肩、足、尻にかみついて獲物の動きが遅くなったところで、弱い固体から仕留めにかかってくるの』
『まぁ並の人間よりイッヌのほうが強いぜ?
犬を軍事利用しようか?って考えた国もあったくらいだ……コストや手間で長続きしなかったけど。
まぁ強いけど逆手にとって対応すりゃいいけど」
『どうすれば追っ払えるの!?』
『そりゃあ決まってるさ!!
この群れを統制しているリーダーさえ叩けばいい。
そうすれば、"群れ"というものはいやおうなしに崩壊する!!
父さんが見るところこの群れの中心は…―』
『嗅覚は人間の人間の数千倍から1億倍、なら——』
「あ…あいつだ!!」
父親の言葉を思い出し、涼はリーダー格のデコの広い奴に狙いを定める!
だが恵も負傷してしまい、自身の血を見て、何か恵のトラウマが呼び起こされた。
……子供時代に刃物を持った大人に襲われて、『泣くのをやめるように説得しつつあいつが部屋を出たら一気に逃げよう』と指示したが、恐怖に負けている子供達は聞く耳持たず、泣き叫びながら物陰から飛び出して悪漢の餌食になり、更に恵に向かって包丁を振りかぶる!
恵のその視界が闇に包まれる。
(痛い!! 痛いよぉ!! なにも見えない!! まっ暗だ!! 助けて…助けて!!)
光 が 欲 し い か ! ?
(……誰!? 誰なの!?)
光が欲しいのならくれてやる!!
(光が…光が欲しい!!)
恵はトラウマを想起してしまい逆上して突出するが、ハウンド兵にあっさり取り押さえられてしまった。
もはや万事休すと思われたが…涼はARMS砲で襲い掛かる兵士を吹き飛ばし、飛び上がってリーダーに強襲を仕掛ける!!
だが、涼の一撃はリーダーの体を掠めてしまい、致命傷には至らなかったが。
「フフフ…"右腕"の少年よ…この状況下で見事な判断力と洞察力だ…
オレの名は、スティンガー。
お前のにらんだ通り猟犬を率いるリーダー、"アルファ・ハウンド"だ。
明日の夜また来る……もし人質の事が心配ならこの街から逃げ出さぬ事だ」
スティンガーはそう言い残し撤退を始める。
隼人がそれを追おうとするのを涼が引き止めた。
「…予想外の事態が起きたら、迷わず退散する決断力……今までで一番手強い相手かもしれねーぞ…
オレ達も、しっかり対策を立てねーと武士やユーゴー達を救うどころの話じゃなくなっちまう」
「…………ああ…たしかにそーだな…
………しかし………
これだけの大騒ぎをしていても、人っ子一人出て来やしねえ…
つくづく不気味な街だぜ、ここは…」
とまぁ所詮は惨敗だった。
あっちのホームで涼達のデータが多少ともあったのと、初見殺しが効いたねーっと。
隼人と恵が言い争いになったが涼が仲裁してまずは休むことを提案した。
で、朝になってみると責任を感じてしまった恵が独断行動をとって出かけてしまう。
食堂?レストランの類で二人が話している。
「……なあ、高槻…オレは時々おまえの落ち着きが憎らしく思えるぜ
なんでそこまで冷静になれるんだ…!?
オレはおまえのほうが恵よりもよっぽろリーダーにふさわしいと思うんだけどな」
「まさか…オレにそんな事できるわけねーだろ!?
あらゆる能力や資質を考えれば、リーダーは間違いなく久留間だよ
最初にそう決めたじゃないか!!」
「まあなあ、しかし…」
隼人の言葉は当時の読者の意見を代弁したものであったと思ふ。
で、と、そこに涼達に相席を頼む美しい女性が一人。
その声に振り向いた隼人が驚愕する。
キースシリーズの一人、キース・バイオレットがいたのだ。
「………まずいわ… 豆の挽き方もなってない…
ろくなエスプレッソマシンも入れてないわね」
「…キ…キース…何故ここに!?」
「バイオレットよ…
"キース"というのはXY染色体の名前よ、この国の文化ではね。
私はキースシリーズの中で、ただ一人XX染色体でクローニングされた存在…
…だから私は、コードネームで呼ばれる方を好むわ "バイオレット"とね」
この態度に激昂する隼人。
だが戦いに来たわけではないとバイオレットはあくまでクールな態度で動じない。
涼が表面上は冷静に振る舞いながら尋ねる。
「…じゃあバイオレットさん…
オレはあんたに聞きたい事が山ほどある…
この写真をオレに送ったのはあなただった…
まるでオレ達をこの地におびきよせるように…
…カツミをさらったのは、なんのためだ あの鐙沢村の炎の中、どうやって彼女を連れ去った!?
そしてこの地についた途端に"猟犬"(ハウンド)部隊を名乗る連中の襲撃を受けて仲間が人質になった…
………お前達は………
…エグリゴリは一体何を考えているんだ!!
オレ達を弄んで楽しんでるつもりか!!」
バイオレットに問いただしながら、涼のARMSが発動し始め、椅子を握りつぶしてしまう、隼人もその強烈な反応を感じ取る。
隼人はようやく涼が冷静な精神を保っているのではなく、自分の焦りと苛立ちをずっと抑え続けてきたのを理解したわけだ。
「ふふふ…いい目をしているわね、少年よ…
それでこそ私がこのテーブルについた意味があるというもの………
あなたのその気迫に敬意を表して、これだけははっきりさせておく…
昨夜行われたあなた達への襲撃は私達の意思ではないわ!!
あなた達の仲間を助けたければ、このギャローズ・ベルというパンドラの箱を開けてみる事ね。
あなたにならそれができるはずよ
この町は、開ける事を"神"に禁じられたパンドラの箱…
パンドラという女が好奇心に負けて開いたために、地上にあらゆる災厄が解き放たれた禁断の箱よ。
エデンでアダムとイブが口にした、知恵の木の実と同じね…
ただし…それを開かなければたった一つの希望も人間には存在しなかった…
私の一番好きな神話よ。
そのギャローズ・ベルというパンドラの箱を開けないかぎり、あなた達の仲間は救えないわね」
ギャローズ・ベルの秘密を探るようにアドバイスするバイオレット。
二人にはその真意はまだ掴むことができない。
隼人は彼女が本当にARMSなのか疑問なようだが…
その時、店内を丸ごと震わせるような強烈な共振反応が二人を襲う!!
「フフフ…良くわかっていないようね、坊や…
ある程度熟達すれば、自分の共振波を隠す事などわけない事…
その気になれば、あなた達ごとこのコーヒーショップを地上から消すこともできる。
この私のARMS、"三月兎"(マーチ・ヘア)の力ならね!」
「くっ…なんなんだ、おまえは…敵なのか!?味方なのか!?はっきりしやがれ!!」
「フフフ…今の段階ではまだ敵も味方もないわよ
ただ…敵にはなりたくないわ…
私は…あなた達を気に入っているからね」
そういって微かに微笑むバイオレット。
隼人もその顔に思わず頬を赤らめてしまう……綺麗なお姉さんが嫌いな奴はそうそういないからね!
彼女が去った後に気を取り直しパンドラの箱だかなんだか知らないが開けてやろうと息巻く隼人だった。
涼は、この時気がついた。
「…ああ…それと…もう一つわかっている事がある…
あいつ、自分の勘定払わないで消えやがった…」
「………」
・
・
・
一方、恵はというと…。
荒野で一人ハウンドの足取りを追っていたが、一切の痕跡を残さないハウンドの芸当に苦戦気味。
スペックだけじゃなくてそういう技量も高い部隊である証拠であるな。
それでも恵は前へと進むが……生憎目以外はそこまで強化されないからな恵のARMSは。
まぁあんな軽装で灼熱の荒野をいく時点で冷静さを失っとるな。
荒野に倒れる恵、さすがに無理をしすぎたかその肉体も限界が近づいていた…。
……朦朧とした恵に親父と俺が近づいていき、親父がミネラルウォーターのペットボルトを差し出した。
「……んん…」
「甲子園名物『かち割り氷』*1いかがっすかー」
「ここはアメリカじゃない……いただくけど」
「あいよー……ガチだけど(ボソっ)*2」
「…ありがとう、おじさんとお兄さん、助かったわ……
なんでこんな砂漠の真ん中に…!?」
「なに、通りすがりのサラリーマンさ、単身赴任のね!!」
「通りすがりの仮……ゲフン、大学生さ、海外留学中のね!!」
親父はそう言ってニヒルに笑い、俺はアヒルっぽく笑う。
……我ながら怪しさ爆発な発言である。
恵の方はどうにか調子を戻したようだが、それでも寝不足なのは明らかな様子だった、目にクマできているし。
それでも恵はリーダーとして、仲間を救うために歩みを続けようとし、礼を言って立ち去ろうとする。
親父がそれを引き止める。
「君は…リーダーなのかい!?
いかんなぁ、リーダーが目を血走らせて単独行動なんかしていては…
チームワークなんてあったもんじゃない
本当にいいリーダーってのは後ろでどっしり構えているもんさ。
もしミスを犯すことがあっても、決して慌てず動ずることもなくね!!
それが自然と信頼を生んで、チームを作り上げるもんなのさ」
「まぁ大の大人が集まるサッカーのナショナルチームも勝てるチームを作るまで相応に時間がかかるし、気長に……ってやれそうにない顔だな」
親父の言葉に反論しようとする恵だが、その時エグリゴリのサイボーグが接近してることに気がつく。
全く、遠くに20分ほど監視していたんだけどね!
恵じゃなくて俺達を探しているみたいで、
「ようやく発見したぞ……!
貴様らだけでなく
「おじさん達逃げて!」
後ろに隠れるよう叫ぶ恵だが、親父はそれを無視して風のように軽やかに速やかに前に出る。
そしてサイボーグの一人に強烈な肘鉄を浴びせる!!
さらに投げナイフを喉元に投げつけ、残った一人をワイヤーで首を締め付け瞬殺よ。
その光景に恵も愕然とする。
で、恵の背後の風景が歪む……光学迷彩で隠形に特化したサイボーグのようだ。
「おのれ……こうなればハートの女王だけでも……う、うわああああああ!」
サイボーグの足元に撒いてあった紙が突然、赤い大蛇に変化して襲いかかる。
俺のコーリング・ビーストのによる不意打ちで動揺したまま首を巻きつかれ、そのまま魂を喰らい尽くされて倒れるサイボーグ。
「レッドスネーク・カモン!なんちって」
「おじさん……どこでそんな技術を?」
「なに…忍術を少々ね…
それよりここは危険だ、早く町に戻ろう!!」
「わ、わかったわ…。
それと……お兄さんのそれ……何?」
「なに…魔術を通信教育で少々ね……」
「嘘つけぇ!」
俺の発言で猫被りをやめて思わずツッコミを入れる恵。
全く、ガチだぜ?*3
恵に町に戻るよう促されたが、恵は責任感からかそれを聞かなかった。
親父は溜息をつく。
「………仕方ない……
だったら私について来なさい。
仲間を助ける為に、敵の情報を知っておいても損はないだろ。
このギャローズ・ベルという町がどういう町なのかをね…」
俺達に先導されて山道を登っていくが、その軽快な動きについていくのがやっとだった。
まぁ俺達のご先祖が役小角とかの修験者だしな……山に生きる存在であったわけだ。
俺達が何者なのかを問うが、親父に聞くとはぐらかされる。
可哀想だから俺の方は努めて真実の断片を提供するが信じてもらえない。*4
生身でサイボーグ兵士に勝てるなど、よほどの達人でなければ考えられないと恵が言うけど…。
「あの連中は猪突猛進するだけのイノシシさ、こっちが生身だと思ってナメ切っていた。
自分の戦争を組み立てられないのに、勝てるわけがない。
まるで昨夜の君達のようにね」
「孫子曰く、『己を知り敵を知れば百戦危うからず』とはよく言ったもんだけど、奴(やっこ)さんの方ができていたから優位に進められた感じだな」
俺たちに言われて恵も顔を真っ赤にしてしまう。
さておき頂上まで着き、町を一望できる場所までたどり着く俺らであった。
ギャローズ・ベルはその外周をクレーターに覆われた町なのだった…。
街の中にいたらわからなかっただろうね。
「どうだい、あの町にいたらこんな事、絶対気づかなかっただろう!?
リーダーというものはね…距離を置いて物事を見る事が大事なんだ。
元々あの隕石孔は、ネイティブアメリカン達に"悪魔の住む場所"として恐れられ、誰も近づかなかった場所だ。
それに目をつけた騎兵隊が、戦略的な拠点としてギャローズ・ベルという町を作り上げた…
そして…時がすぎ、いつしかあの場所はエグリゴリという謎の組織の施設になっていた…
あのギャローズ・ベルという町は、今やカモフラージュとして存在しているだけだ。
そかし、何故あんな場所にエグリゴリが施設を設立したかは定かではない。
ただ…こんな話は聞いたことがあるよ、あの場所は、エグリゴリと言う組織の"発生の地"だとね」
ギャローズ・ベルの事を色々話してくれた親父にお礼をいう恵。
だが、そんな恵が涼達の元に帰る踏ん切りがついていないようだ。
それを親父に指摘されて自嘲気味の恵が聞いてくる。
「やれやれ…おじさんにも見透かされちゃうとはね
顔に出るのかな?
まるで人の心が読める私の友達と一緒ね…
私がしっかりしていれば、その友達が捕まる事もなかった…
なにかしなきゃあいつらにあわせる顔がない…
でも…私…自分がなにをやっていいかわからない…
ねえ…おじさん 本当のリーダーの『資質』ってなんなのかなぁ…」
「………どうして私に聞くんだい!?」
「………わかんない………
でも…おじさんは知っているような気がする…」
俺には聞かないのね……*5
恵はすっかり自信を喪失して、うずくまって弱音を漏らしてしまう恵。
自分自身、感情的な自分にリーダーの資格なんてないのではないか、と言うが…
親父は、恵を立派にリーダーと評すると同時にリーダーという存在の認識不足も指摘した。
「リーダーというものはね………
他人をおだててこき使えばいいのさ!!」
恵は親父の発言を聞いて目を開いて驚く。
親父は発言を続ける。
「自分は一番安全な場所で!失敗してもあははと笑い!
もしも勝ったら目一杯いばりちらしてやるのさ!!みんなの前で!!
そんなものさ、『他人から見たら』ね」
親父のこの身も蓋もない言いように皆で笑った。
だが、恵の顔から迷いがなくなった。
「しかし、本当のリーダーはただそれだけじゃない…
一番大事な『あるもの』を持ってなければならないんだ。
君は多分、もう知っているはずだよ」
「…………でも、それってとても手に入りにくいものよね…
一度失ってしまったら、どうやって手に入れたらいいのかわからないわ…」
「そりゃそうさ。
だが、じたばたしてでも取り戻さなければ話にならない。
"目"が先を見なければ"手"や"足"はどうたって動いていいかわからないんだからね」
俺達は、恵を町まで送っていった。
これでハウンド部隊とやりあえるだろうさ……問題はこの後なんだがね。
一口サイズの砕いた氷(約400〜450g)をビニール袋に入れ、ストローを挿したもので、まずは額や首などに当てて身体を冷やし、溶けてきた冷たい水をストローで飲んで水分補給をできる、
この商品のこだわりは、六甲山系の地下水を2日間かけてゆっくり凍らせており、気泡が少なく溶けにくいのが特徴。