春日一番(中3)にパケチです。
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え?ボンバーヘッドじゃない?ムショから出て美容師さんの遊び心でああなったんで……。
形質転換(メタモルフォシス)ではありませんあしからず。
あと変身だからと言って多々良・カフカ・スミスは無関係ですあしからず。
カツミちゃんと恵がショッピングの帰り……原作では……
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ヤンキーたちが通せんぼしながら一斉にカツミちゃんたちに襲い掛かるわけだ。
カツミの身柄を引きずるヤンキー達、さらに恵の首に後ろからナイフを押し付けるけど、恵はアッパー一発でヤンキーをぶっとばし、さらにヤンキー達を次々とのしていく!!
「あんた達…これ以上、私を怒らす気!?
どこの誰に頼まれたんだか知らないけど…
早くどかないと、あんた達の報酬以上の病院代を支払うことになるわよ!!」
だが、カツミちゃんのほうは今にも拉致されてしまう寸前…泣きながら涼に助けを求めるカツミちゃん。
その時、恵が妙な共振を感じ、そこに涼も駆けつけカツミの助けに向かうが……
涼と恵がその場に入ると…
その場には座り込むカツミと血まみれのヤンキー達の死体…!!
「…りょ…涼………私…私…何をしたの!?」
カツミの手には血がべったりと張り付き…
その壁にはまるでジャバウォックの如き爪痕が残っていた…
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で、YAMAの干渉で……
「…りょ…涼………私…私…何をしたの!?」
「……アルゼンチンバックブリーカーだな」
涼が目頭を抑えながら答える。
背骨をイエローテンバランスの偽花京院がタワーブリッジをゴロツキに決めたように、カツミちゃんが腕をジャバウォックの腕に変化させて全員死なない程度に背骨をへし折っている。
因みに、カツミちゃんは自問自答しながら最後のヤンキーを神輿のように上下に高速でワッショイワッショイした挙句にタワーブリッジ決めていながらそれを自覚していないんだがね!!*1
検査の結果、カツミちゃんの体にはARMSコアが確認されたという李さんは言った……YAMAの言った通りだ。
原作ではARMSがカツミちゃんの体内で生まれようとしてカツミちゃんの身体に"異常侵食"の兆候が出ており、このままではカツミは鐙沢村の実験体と同じ運命が待っているのが原作なんだが……。
もうARMSコアが形成され、それを抑制するサブコア(YAMAの端末で正確にはARMSではない)ができていて、ソイヤソイヤとブツブツ言ったり、殺さないでワッショイする程度だから安心してほしい。
いや、やっぱ安心できねえわ。
……李さんはカツミちゃんに全てを話してカツミちゃんは今、自身の意志で隔離室に閉じこもっている。
厳重に封印された、隔離室のカツミと面会する涼 隔離室のカツミちゃんは憔悴しきっていた、
気丈に振る舞うカツミちゃんだが…やはり不安を隠しきれず、カツミは震える身体で涼に抱きつく…。
「だめだ…やっぱ怖い…
自分の中に得体の知れない"何か"が宿って、じわじわ大きくなってくことが…
こんなに不安で…怖いなんて… 涼は…ずっと、この不安に耐えてきたのに…」
「カツミ…約束したよな! "オレがついている"って…!
絶対にあきらめるな!!絶対に…!!」
ARMSの知る専門家は身近にいた。
サミュエル博士が隼人の家にホームステイしていたのを恵から聞いて驚いていたが。
あ、サミュエル博士が電話で所見を回答していたが……丁度、十三先生と酒を酌み交わしていたが。
「赤木カツミにアリスの意識が宿っておるのじゃろう。
そして……キース・ホワイトはまだ諦めておらん。
奴はアリスを……アザゼルを狙うじゃろうて」
なお、現状では改善案はないサミュエル博士……天才でもいきなり出せるわけがない。
更にバイオレットの話では、エグリゴリの残存勢力が集結しつつあるということである。
涼はその勢力を探すことを決意する。
カツミちゃんを狙う悪意を跳ね除けるために。
だが涼達のARMSはその"力"を失っている…
だがそれを知ってなお涼はカツミちゃんを助ける、という意志は固かった。
恵もそうなるだろうとは思っていたようで、溜息をつきながらも恵もそれに付き合うつもりのようだ。
「もともと、私もそうするつもりだったのよ、
別に、あんたが動くからじゃないわ。
まったく…私のたった一人の姉妹を、こんなろくでもない目にあわせて…
今度は完膚なきまでにたたき潰してやるわ!エグリゴリのすべてをね!!」
それから夜になって……キース・ホワイトの襲撃を受けた。
……サミュエル博士酒を飲んでいたから研究所へはまだ行っていなかったのは幸いだった。
炎に包まれ、研究員の死体がそこかしこに転がったのが原作だったが……研究員や警備員を俺が昏倒させて魔術で作った安全地帯にぶち込んで、スプリガン世界でYAMAが優にけしかけたロボットをけしかけて申し訳程度の抵抗だけはしておいた。
まぁキース・ホワイトはドヤ顔で、
「君を迎えにきたんだ…
昨日の夜の覚醒は失望したが、我がエグリゴリの新たなる導き手にふさわしくない下品な働きだった。
ニューヨークの破壊撃から2ヶ月…首を長くしてこの日を待っていたよ…」
と品評してたが……ああ、量産型ARMSをつけたクソガキどもや糞実父を引き連れていたが。
まぁあれだ、忍者のプロがいないから俺の隠形はバレなかったようだ(※実父をニンジャのプロと認定していない)。
ああ、ジーザスの探していた最後の教え子こと『カシム・イブラヒム』君は量産型ARMS部隊の小隊長の一人みたいだ。
他は能力に溺れ慢心しているなか唯一油断せずに部隊の引き締めを計っていたが……まぁ糞実父の弟子では無理じゃろ。
「赤木カツミ…………いや…"アリス"…
私は君の望むがままに我々(エグリゴリ)を日本に集結させた。
君の声をニューヨークからずっと聞いていたよ」
キースの言葉に、カツミちゃんの表情が空ろになった。
「さあ行こう、我が娘よ…
我々エグリゴリを導くのだ!!」
カツミちゃんの顔にARMSの文様が浮かぶと…その顔が黒いアリスに変化した。
「ふん!導くだって…!?
そんなことを私が望むわけないでしょう!?
私が蘇った理由はただ一つ…
この
そして、キースと黒いアリスの二人は球状のオーラに包まれ、なんか空飛んでる。
テンション上がって糞実父と量産型ズは置いてけぼりだわ。
糞実父は溜息ついて撤収したが……まったく糞実父は技を鍛えず、能力も慢心して研究していないのがよくわかった。
魔術で編んだとはいえ、安全地帯を認識していないからな。
おやに本懐遂げさせても良いのだが怪我するからな……代わりに引導を渡すか。
ブルーメンの部隊は、エグリゴリ施設を強襲。
メンバーの中にはラルフと兜……今月に入ってからいくつエグリゴリの施設を潰しただろうかとうんざり気味だった。
だがラルフはこれでもまだまだ氷山の一角だと言い,そこにエグリゴリの生き残りが口を開いた。
「ククク… まさにその通りだよ。
しかし、おまえ達はとんだ勘違いをしている
こんな空家を潰しても、なんの意味もないってことさ。
我々の主力は、"真の計画"のために日本に移動しているのだからな。
我々は今、一つの言葉に導かれ、日本に集結しつつある。
プログラム・バンダースナッチは動き出した… もう…誰にも止められない!」
そういうと男は、身体にくくりつけた時限爆弾を見せ付ける…!!
「神への反逆者、エグリゴリに栄光あれ!!」
ショッカーの如く自爆するわけで。
高槻始の本編最後の相手は……
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毒親ことキース・ホワイト
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糞実父こと高槻崖