サンサーラ同盟掲示板   作:Dadaga

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龍魚が如く サブシナリオ
『びーまいべいびー』前編
※原作中の時間軸である。

ネギ・スプリングフィールド。
魔法使いの英雄ナギ・スプリングフィールドの息子である。
彼には両親がいない。
父親は死んだと言われ、母親に至っては何の話も出なかった。
魔法世界の英雄の妻などゴシップに使われてもおかしくないにも関わらず。
一才の情報がない。
同盟のセンパイ方は厄ネタであると示唆していたが……。
村でも一人暮らしだったらしい。
極めて歪だ。
俺もソープランド育ちだったが、親父である春日次郎やソープ嬢に愛情を受けていた。
ネギには愛情を実感できる機会が少なかったはずだ。
それでも真っ当に育った方だが……。
管理人が『彼には愛情が必要だ。魔法の勉強よりもね』といってた程だが……


「オギャアア!オギャアア!!」
「はーい、ネギちゃんミルクでちゅよぉぉ」


9歳児がオムツを履いて赤ん坊のように泣いている。
それをあやす母性のある女性にはガラガラを持っていた。
過剰な期待やなれない現代社会にストレスを溜めていたのかもしれない。
ネギは愛情に飢えていて幼児退行を起こしてもしかたないかもしれない。
この周りに厳ついスジモンっぽいオッさん達がオムツ履いてジタバタしているのは置いておこう、うん。


「どうや、ネギ坊主!
 最ッ高やろう!!?
 思い存分甘えてええんやで」


ネギに向かってヤクをキメたようなハイな表情で声をかけているのが
前世で何度もデリバリーヘルプで呼んだ権田原組長だった。
今生でもこの趣味を続けていたのか……。
俺は、意識が遠のきそうになった。
ネギの世話をしている神楽坂が見たら卒倒しそうだし、
年下の雪代が見たら私がママになるんだろう。
常識人のエヴァや長谷川が見たら憤死しそうだし。
ホント,どうしたもんかなぁ……。




ジャンジャジャーン、今明かされる衝撃の真実ぅ(ヒロアカ)・前編

<世界殲滅>僕の二天一流アカデミア2<宣言>

 

 

 

5555:装甲戦鬼

そろそろ、出久がヘドロヴィランに会うかな

(原作より、高身長細マッチョになった原作主人公が

ノートを爆破された光景)

 

うんうん、俺の指導で身体が出来上がっているなぁ。

 

 

5556:名無しの転生者

自分も親友も、親父も親父の雇用主も地獄の訓練に突き落としながら

デクを強化しておるとは。

 

 

5557:名無しの転生者

魔術だけでなく、

サイボーグ拳士の大群を斬り殺すヤバい人になったしな。

 

 

5558:装甲戦鬼

原作から大体の時間がわかるから、

あとはエンデヴァー経由でヘドロヴィランの動向の情報をキャッチできてよかった。

マジでうっかりエンデヴァーのナワバリに来て消毒されなくてよかった。

仮病が無駄にならなくて済んだ。

 

 

5559:名無しの転生者

リア充ヒーローにして奥さんに絞られていそうランキングNo.1、

幸せヒーロー一家という原作の轟一家が知ったらSAN値チェックものの

情報だしな。

 

 

5560:名無しの転生者

顔に火傷ない、ド天然なシュート君、

肉食系女子に追跡されているペンネーム荼毘くんとか。

逆レ一家の系譜だしな。

まぁ原作通りになるか不安になるわ。

 

 

 

 

「君は、ヒーローになれる」

 

 

僕、緑谷出久は無個性だ。

ヒーローになれないと絶望していた。

でも……親戚のヒカル君だけは肯定してくれた。

オールマイトのように素手で天候を変えるのは極めて困難だ。

それでも、極限まで自身の肉体を鍛え、

武術を学び、凶悪な個性に対抗できるサポートアイテムを使い、

この世の誰より考え続けて動ければ指折りのヒーローになれる。

だが、世界中から否定されても自分だけは信じてその道を進まないといけない。

それでもやるのか?

……僕はその時から未来の道が一つに定まった気がした。

かっちゃんに否定されても、自身の心を狂気の訓練をみて母さんが涙を流して止めても……

そして数時間前にオールマイトに無個性ではヒーローになれないから諦めろと言われても

ヒーローになるのを諦めなかった。

ヘドロのヴィランに囚われたかっちゃんの目を見て助けを求めていた気がした。

プライドの高いかっちゃんに拒絶されてもこのお節介を通す!

小麦粉で目眩しをしながら凝固剤をヘドロにぶちまけてかっちゃんを救出した。

最後はオールマイトが助けてくれたけど。

……その後、他にヒーローに説教をされたけど……

オールマイトから前言を撤回し、僕がヒーローになれると肯定してくれた。

僕の無謀な歩みが報われたと感じた。

 

 

パチパチパチパチ……。

物陰から拍手が聞こえてきた。

訓練した僕だけじゃない、オールマイトですら気が付かない隠形を行っていた証拠だ。

 

 

「見事な救助劇だった。

 指導を続けた俺としても鼻が高い」

「ヒカル君!!」

 

 

拍手をした者は……僕の唯一の理解者にして教官役。

親戚の湊ヒカル君だ.

母さんの個性に似た系統で引き寄せの個性の持ち主だ。

ただ、異世界から引き寄せる特性で極めて燃費の悪い個性だったが、

それを解決しているから恐ろしい応用の効く個性だと思う。

でも,それ以上に鍛え上げた技術や身体をもつ。

僕の目の前で個性なしで素手で異形系のヴィランを半殺しにするほどだ。

そして……同年代や大人たちとは違う視点で世の中を見ている……

異色の存在と言っていいと思う。

そんな彼がなんでここに…?

 

 

「オールマイト、いや八代目ワン・フォー・オール継承者八木 俊典殿。

 そこの九代目候補と共にご同行願います。

 人類の危機に関わる話です」

 

 

 

 




尚,人類の危機(宇宙進出できない人類はクズなので俺が滅ぼします!)

あと、未来のネギパーティよスマン!!
あとネギファンの皆さん、ゴメンナサイ!!

次の話は?

  • スパロボ!
  • ヒロアカ!
  • ネギま!
  • ゼロ魔!
  • ライダー!
  • ジョジョ!
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