賛否両論らしいけど、テレビシリーズの旧仮面ライダーの雰囲気で漫画版やショッカーライダーとか混ざって好きだよ。二時間に圧縮特濃でした……続編だしませんかね?
※ネットで裸の監督がビンタしながら俺が仮面ライダーだと叫びながらサイクロン号に乗っていったて表現はまぁだいたい合ってる?インパクトはそんな感じ。
ながくなったので中編に。
クーロンの雑踏をゴロツキを殴り飛ばしながら進む黒スーツの男がいた。
マフィアにしては安っぽいスーツで腰のブラスターはIRPOのハンドブラスターであることから
IRPOの捜査員であろう。
彼はヒューズ、IRPOの捜査員だ。
「しっかし、相変わらず汚ねえ街だ。
ここにいるグラディウスの連中の気が知れねえな……おい、気をつけろ!」
「ああ、すまない」
角で青年と捜査員はぶつかった。
青年は、子綺麗なジャケットを着ていて地元の連中でないと思われた。
何度も来たことのあるヒューズは、違和感を感じた。
「アレ……この辺はヤクの売人のハッパの栽培ハウスだったような……?
看板には……天本キネマ館?
ポスターには『妖獣奇譚ニンジャVSシャーク』?」
「ああ、創業50年の老舗映画館だ……三日前に移転してきたが」
「どこが50年なんだ、ヤクが頭に回っているのかよ?」
ぶつかった青年が看板の店を説明するが矛盾した表現で思わずヒューズはつっかかる。
青年の顔は健康的で理性的で麻薬に手を出しそうな感じではない。
「優良健康男児だよ。
そう思うのは無理もないけどね……
クーロンまで出張してきたのはネオブラッククロス絡みかい?
クレイジーヒューズ」
「テメエ……何者だ!?」
「ただの風来坊さ」
自分の素性と目的を一発で見抜いた自称風来坊に思わず服を掴みあげた。
だが、ヒューズはいつの間にか掴んだ筈の手が外された。
風来坊は、奥に進む。
「俺もヤツらに用があってね。
奴らのアジトに案内するからついてこい。
コソ泥からの情報を聞いていてね。
以前のブラッククロスのアジトを再びつかっているそうだ」
「お、おい待てよ!!」
ヒューズは、言うだけ言った風来坊についていく。
道中のモンスターや暴走マシン,ゴロツキを撃退しながら奥にすすむ。
ヒューズと風来坊は素手で全て撃退していた。
情報を聞き出そうとするヒューズであったが、のらりくらりと躱わす風来坊。
結局わかったのは、風来坊の名前は志村大樹ということだけであった。
そして……
「ついたな……案の定、戦闘員がワラワラと」
「まずはブッ飛ばす!!」
早速ヒューズがスライディングで黒い戦闘員を転がし、ジャイアントスイングで他の戦闘員が密集したところに投げ飛ばす。
志村は銃を取り出しエネルギー弾をばら撒く。
更に志村はカードを2枚取り出し、銃にスラッシュする。
その後、誰もいない空間に銃撃を行う。
「ぎゃあああ!!」
「光学迷彩してたのにいいいいい!」
重火器で武装した戦闘員が光学迷彩で隠れていたのを
志村は銃撃をしたのだ。
倒した戦闘員の重火器を志村が回収する。
「さっきのカードで索敵したのか?」
「そんな所だ」
更に進むと、ティーンエイジャーの少年達の集団あらわれる。
街の浮浪児だろう。
ヒューズが手を払う仕草を行う
「退け、ガキども」
「おっさん達を殺してメモリを取り戻すんだ!!
俺たちは組織に入れるんだ!!」
「「「「「cockroach!!!」」」」」
全員がメモリ……地球の記憶を封じ込めたガイアメモリを起動して、
左手に差し込み、ゴキブリの怪人に変身した。
「おい、なんだアレは?
それとお前が何か盗んだのか?l
「アレはガイアメモリってヤクのような中毒性があり、怪物に変身できる危険物。
ネオブラッククロスが異世界から買ったヤツをコソ泥が盗んで……
コソ泥にとっては珍しいメモリがないから拳銃の弾丸叩き込んでから下水に流したぞ」
「異世界?」
「リュージョンという大きな枠の更に外からだ……っと!」
超人的なコックローチドーパントを向けてハイペリオンのミサイルを躊躇なく発射する。
吹き飛び、かべに激突したショックで気絶した半グレが4体。
ダメージを受けながら志村に突っ込もうとしたら横っ面に思いっきり拳を叩き込むヒューズ。
「羅刹掌!!」
「めふぃらす!!」
愉快な単語の絶叫と共に壁にぶつかり変身解除され、メモリが飛び出す。
メモリを全て踏み潰して破壊する志村にヒューズが叫ぶ
「テメエ、証拠品を!!」
「押収したメモリの力に目が眩んで使うバカがでる危険があるんで。
このまま破壊させてもらった。
見事な腕っぷしだった。
低グレードな上に適合していないとはいえ、ドーパント……
ガイアメモリの怪物を無力化するとは」
「……ッチ!行くぞ」
苛立ちながら先に進むヒューズ。
残りは普通の戦闘員やモンスターであったが、問題なく突き進む。
最奥部に進むと研究室があり、培養槽が並んでいた。
志村は少し違和感を感じたが、研究者らしき男の見つめた。
おかっぱの少女……入院患者が来る衣服らしきものを来た彼女を抱えていた。
「う、動くな!!そこのお前は荷電粒子砲を捨てろ!」
「えー」
「おい!ガキが人質になってんだぞ」
「てっきり邪魔者諸共にぶっ飛ばすとかやると……。
しょうがないな、ほらよ」
ヒューズの睨みつけに肩をすくめて武器を捨てた。
研究員はそのまま後ろに下がる。
背後にボタンがある……脱出通路があるのだろう。
壁際に下がった瞬間、研究員は白目を剥いて倒れた。
壁から腕が生えていた。
「な、なんじゃこりゃあああ!!」
壁の腕が前身して全ての身体が現れる。
頭にツノを生やした仮面をし、胸部に瞳のようなマークがあり、
パーカーを纏っていた。
腰には瞳のような造形のベルトをしていた。
志村は、その存在にお辞儀をし、仮面もサムズアップで応える。
仮面は人質の少女を抱える。
少女は、身体を硬らせ敵意のような感情を一瞬みせたが、
笑顔でありがとうと言った。
「ありがとうございます、ゴーストさん」
「知り合いか?」
「さっきカードを2枚スラッシュしただろ?
一枚目はスコープのカード、もう一枚はゴーストさんのカードで力をお借りしたんだ。
地面に潜らせたまま伏せ札にしたんだ」
「人質とか想定していたんだな」
「ああ、そうだ」
そう言いながら少女を銃で撃ち抜く。
少女は倒れ伏すが、志村は銃口を向けている。
ヒューズは激昂した。
「テメエ!!」
「……狸寝入りするな、するならもう一発だ」
「あら、バレていたの」
一瞬で、起き上がる少女。まるで糸にひっぱられた操り人形のように。
ヒューズは、少女も組織の構成員と判断し、ハンドブラスターを向ける。
志村は、その問いに答える。
「違和感があった。
ガイアメモリ中心の研究ならばバイオケミカルの培養槽は不要だ。
シュライクの生命科学研究所と同型かな?
いや、違う。
グラディウスから以前の基地には戦闘員や怪人の改造施設はないとさっき聞いてきた。
お前の生命エネルギーが人間の少女のレベルじゃない。
ゴーストさんへのリアクションも未知の存在にはもう少し怖がるか困惑するだろう。
敵意など間違いなく抱かない……『仮面ライダー』への敵意を向けることから……
『大ショッカー』の怪人かな?ってね」
志村への推理を聞き、不敵な笑みを少女を浮かべる。
「見事な推理だったわ。
ただ一つ間違いなのは……変身」
少女の腹から腕が生える。
蜘蛛の脚に酷似したものだ。
手術着が裂けて全裸になりながらも
全身が発光し変化する、
顔面に三つの目をしたガスマスクに似た仮面をし、
戦闘服らしい黒いスーツに全身に纏い、身長も成人のそれになった。
「私はジョロウグモオーグ。
新世代の強化人間……愚かな人間を駆除し、
優れた者は改造して救済することが私の幸せ!!」
「な、なんなんだ?」
ヒューズはブラッククロスの怪人と戦ったことがある。
だが、それとは異質の不気味さを感じた。
強さはメタルアルカイザー級と判断した。
そのプレッシャーをものともせず志村は懐から何かを二つ取り出して
銃の側面に嵌め込む。
時計のような何かで、見る人が見れば仮面ライダージオウに出たライドウォッチに酷似している。
だが、そのウォッチのデザインは禍々しい。
志村はウォッチのボタンを押す。
---グレイブ----
---ディエンド---
志村はグレイブライドウォッチとディエンドライドウォッチ……
いや、アナザーグレイブライドウォッチとアナザーディエンド(チノマナコ)ウォッチを起動した。
——Kamen Ride——
銃が機械音声を発すると銃を掲げて志村は叫ぶ
「変身!!!」
—— gun glaive——
志村の両側面に仮面ライダー……いや
アナザーライダーが現れる。
壊れた仮面ライダーグレイブの仮面に肩には仮面ライダーランス、仮面ライダーラルクの仮面がついており、
胸部にはケロベロスアンデッドの頭部がついた異形……アナザーグレイブと、
外道衆チノマナコがディエンドライバーで変身したチノナマコ(ディエンド)だ。
二つが志村に近づき、一つになろうとする。
マイナスとマイナスがぶつかり……異形が変化する。
仮面ライダーグレイブと仮面ライダーディエンドに。
そのビジョンが一つになり、仮面ライダーへ変身する!!
「な、何者!?」
「俺の名はグレイブ。闇に潜み、悪を撃つ!」
仮面ライダーグレイブ・ガングレイブフォームの変身が完了した。
オリ設定
アナザーグレイブ……ケロベロスアンデッドのデザインを参考にしました。
大ショッカーがミッシングエース世界のケルベロスカードを強奪し、
究極怪人へと改造した。
全ての怪人を内包させるというコンセプトで計画し、
素体はラウズカードを吸収したケルベロスアンデッドを参考にした。
その力でダークライダーになるのがアナザーグレイブだったが……?
ジョロウグモオーグ……シン仮面ライダーの怪人クモオーグに酷似している。
女性型でバージョンアップしている。
緑川一郎に改造されたと思われる。
仮面ライダーグレイブ・ガングレイブーフォーム……アナザーライダーライドウォッチ(グレイブ、チノナマコ)で変身する。
改造ディエンドライバーでアナザーライドウォッチを掛け合わせ、
アナザーライドウォッチをライダーとして運用している。
スペックはグレイブと初期ディエンドを足して二で割ったモノ。
ラウズカード、ライドカードを使用できる。
次の話は?
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スパロボ!
-
ヒロアカ!
-
ネギま!
-
ゼロ魔!
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ライダー!
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ジョジョ!