ハイブリッド恐竜のヒーローアカデミア   作:白インゲンモドキ

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絡繰人間②

ガチン! ガチン! ギュルル!!

 

『絡繰人間〜〜!!?? 嘘だろ!?あんな漫画やゲームのような芸当が現実でできるのか〜〜!!??』

 

「チートの塊のような奴だ…………!!」

 

「まさか絡繰人間だったとは………!!」

 

「♪→☆♪€¥¥→°#%☆〜〜〜!?」

 

「発目さんがおかしくなった!?」

 

「無理もないあんなすごい発明見せられたらあぁなる!!!」

 

「すっすげぇ………だがその状態なら俺も攻撃できる!!」

 

バッ!!

 

「食らえ!!」

 

ガンッゴンッガゴオォン!!!

 

小さくなった竜古の腹を連続で殴りつける だが

 

「いってぇ!? なんだこの体鋼鉄を殴ってるみたいだ!!」

 

『竜古無傷〜〜!! 切島の連続パンチを受けてもびくともしない!!! なんて

ハードなんだ!?』

 

「ムハハハハそりゃそうだ なんたって絡繰人間だからな 」 スッ!

 

「食らえ!!」 ガゴオォン!!!

 

そして一通り殴られた竜古は左手の義手で殴りつける

 

「ぐっおおぉ!?」 ズザザザッッッ!!!

 

『なんて一撃だおい!! 切島がとんでもない勢いで吹っ飛んでったぞ!?』

 

『まさに鋼鉄が高速で飛んでいくような物だ恐竜の力と絡繰人間の力が合わさっているから無理もないがきついなあれは……』

 

「切島しっかりしろ!!」

 

「なんだよあのパンチやば過ぎだろ!?」

 

「ぐっ……かっ………」 フーッフーッ

 

「もう一丁!!」

 

「!」 バッ!

 

ドゴオォン!!!

 

トッ

 

切島は義手パンチをかわすと腕に乗り、殴りかかる

 

「頭に一撃入れてやらぁぁぁ!!!」 (よし、これなら口からのビームは間に合わないし右の拳も届かない!!)

 

だが

ニヤリ

 

「甘いな お前が相手しているのは絡繰人間だと知れ プライダル熱拳!!!」

 

ブアッ!

 

すると髪の毛からアームが出てきて燃え上がり切島を殴りかかる

 

(髪の毛からアーム!?)

 

ドッゴオオォォン!!!

 

ガハッ………

 

ドッガッズザザ………!!

 

「切島!!」

 

『切島場外〜〜!!  勝者は絡繰人間の竜古だ〜〜!!!」

 

ワ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!

 

「ムハハハハ!!!」

 

竜古は絡繰を仕舞いながら笑った。

 

ーーーーーとある研究所

 

「見たかいドクター 今の彼を」

 

とある研究所で2人の男が会話をしていた

 

「ふむ………絡繰人間………普通あんな改造をすれば あっという間に死んでしまうのが常識じゃ じゃがあの男はそれを完全に克服しておるし、しかも0P敵に撃ったビームはかなり強力じゃが………おそらく本気で撃ってはおらんのう」

 

「だろうね それで黒霧から聞いた、脳無を吹き飛ばした装備を作ったのもおそらく彼かな?」

 

「うむ 間違いない」

 

「あれほどの技術は長く生きてるが見たことがない……騎馬戦でのあの容赦のなさも悪くないから 是非とも欲しい逸材だ それにあのブラキオサウルスの個性は思った以上に変化もできるし、もし断ったらストックしてもいいかもね」

 

その研究所で2人の男は切島を倒した竜古の姿を見ていた。

 

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