ハイブリッド恐竜のヒーローアカデミア   作:白インゲンモドキ

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VS轟

ーーーーー会場

 

「しゃああ!!!」

 

ピュンピュンピュンピュン!!!

 

ドヒューーー!!!

 

パキパキパキパキ!!!

 

ドオオオォォォォンンンン!!!

 

会場は今竜古と轟の戦いでとんでもない事になっていた

 

『なっなんて戦いだ!! 竜古のビームと轟の氷が飛び交ってやがる!!!』

 

竜古の口以外のアームからはノーチャージのビームが放たれ、口からは普通のビームを放ち、轟は氷を使って竜古を押し潰しにかかる

 

(ちくしょう………やはり寒いのは苦手だ………体の動きが鈍くなってやがる……!!)

 

竜古の弱点は寒さであり爬虫類であるブラキオサウルスは極度の寒さに弱く体の動きが鈍くなってしまうのだ だがこれでも絡繰人間になったことでまだマシになっているのだ。

 

「ムハハハハやるじゃねえか!! なら………!!」

 

ガキン! ガコドオォォン!!!

 

(爆発した!?)

 

パキパキ!!

 

ジュワ〜〜〜!!!

 

「ちっ!」 バッ!!

 

そして竜古は体をあっためるのと氷を吹き飛ばすために、義手を氷に叩きつけると義手は爆発を起こしそれにより氷は散らばった

 

『竜古の義手が爆発した〜〜!! 竜古の奴は大丈夫なのか!?』

 

『いや あの感じからするとそういった機能なんだろう 見ろ奴の義手は問題なさそうだ』

 

ギュイイ!!

 

ガシッ!

        ウインチ

「捕まえたぜ………巻力!!」

 

グオオッッ!!

 

「Queen!!!」

 

バキ! ガン!  ガンガン!! ドゴオォ!!  

 

『竜古勝負を決めにきた〜〜〜!!! 義手を飛ばして轟を捕まえると振り回し始めた〜〜〜〜!!!』

 

「轟くん!!」

 

「いてぇ!! 絶対いてぇ!!」

 

「くそっ!!」  パキパキパキパキ!!!!

 

ドドドドド!!!!

 

「げほぉっ!?」

 

ズザザザッッッ!!!

 

ドオォォン!!!

 

ジュ〜〜〜…………!!

 

轟はかすかに触れた地面を一気に凍らせて竜古の腹に氷を幾つも直撃させることで離れ、竜古は腹に直撃した幾つもの氷を爆発させて吹き飛ばした

 

「お前 なぜ炎を使わない、あの時の奴には使っていただろう? 」

 

ズン!

 

「………お前には関係ないだろ」

 

「お前の目を見れば分かる……まだ迷ってんのか? なら俺には勝てないぞ」

 

「うるせぇ 穿天氷壁!!!」 パキパキパキパキ!!!!

 

「ブラック光火エスプレッソ・マキアート!!!」 

 

ドオォォン!!!

 

パラパラ…………

 

轟は一気に竜古を凍らせようとするがあっという間に強めのビームで竜古に向かってきた氷を消し飛ばしてしまった。

 

「他人の俺が言うのもなんだが、そんな考えなら捨てちまえあの緑髪も言ってたろ? お前の力だと………力があるならなんでも使え 俺はそうして体を改造したりして絡繰人間になってヒーローと戦ったしさっきはウイルスも使った。  それにお前もしその左手を使うことで救うことの出来る存在がいたとしてもその左は使わねぇのか?」

 

「!!!」

 

轟は目を見開いて竜古を見る

 

「それ以上に強くなれば左を使わなくても…」

 

「ふん 戦闘はそうかもな……だが炎が必要な人間がいつかは訪れる その時にもお前は使わないのか?」

 

「それは……」

 

「俺は発明家で葉隠と一緒に頑張りたいからここにいる お前がなりたいのはなんだ!? 言ってみやがれブラック光火エスプレッソ・マキアート〜〜!!」

 

ドヒューーー!!!

 

「!!」

 

ドオオオォォォン!!!

 

「轟くん!!!」

 

「轟さん!!」

 

「轟!!」

 

そして竜古のビームが竜古に放たれ、そして少し経った時だった。

 

ブオオオオォォォォォ!!!!!

 

「熱……!? ムハハようやくか……」

 

竜古の目の前にはほのおを纏った轟の姿があった

 

「俺は…………みんなを救えるヒーローになる………みんなを救えるヒーローに………!!!」

 

「ムハハハハやっぱり決勝戦はこうでなくっちゃなぁ!!! 本気を出したお前の為に一つとっておきの技を見せてやるぜ!!!」

 

「いくぞ……!!」

 

      スパーキング

「来いや!! 火花……!!」

 

そしてお互いが最後の一撃の体制に入る

 

「膨冷熱波!!!」

 

「Queen!!!」

 

ドドオオオォォォォン!!!!

 

お互いの炎の一撃がぶつかり合った。

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