ハイブリッド恐竜のヒーローアカデミア   作:白インゲンモドキ

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ブラキオサウルス

私は葉隠 透 私は個性が原因で昔は虐められていた 個性が透明だったことなどで姿が見えない不気味さが原因で虐められたり、無視される事が多くて私はいつも隠れて泣いていた。

 

「うぅ………ひっく………ひっく…………」

 

私は今日も皆んなが遊んでいる場所から離れたところで隠れて泣いていた そしてそんな時に出会ったのが竜古くんだった。

 

「ん? お前誰だ?」

 

「え?」

 

そこには見かけない男の子がいて左手はゴム手袋のような物をしていた。

 

「えっと………私は葉隠だよ 」

 

「俺は竜古 今日転園したばっかなんだよろしくな そういえばなんでこんな所で泣いてるんだ?」

 

「私の個性が透明だから………透明だから皆んな不気味がって近寄ったりしてくれないの」

 

彼も不気味がると思っていた だけど

 

「透明!? すごいじゃないか!!」

 

「え?」

 

「透明化は男のロマンで憧れの的だ!! そんなのを不気味がるなんてあいつら見る目がないな ムハハハハ!!! そんなことでくよくよすんな、そんな泣いてんだったら俺と踊ろうぜ!!」

 

「いいの…………?」

 

「おう!!  それじゃあ行くぞ〜〜ズムズムズムズム♪」

 

「あはは 変な踊り!!」

 

「おう やっと笑ったじゃねえかその調子だ!!」

 

私のこの個性をロマンと言って、私と仲良くしてくれた彼と遊んでいるうちに私は明るい性格になっていった それ以来私は個性の事を嫌がる事はなく全員と明るく接していったら友達も増えたしいじめっ子は竜古くんが追い払ってくれた、これも全てからのお陰だ。 だから私は彼と一緒にヒーロー活動をしたいな

ーーーーー町

 

「おい廃工場でなんか暴れてるぞ!?」

 

「敵だ!!」

 

「いや待てよあれって…………竜古!?」

 

ーーーーー廃工場

 

ドゴオォォン!!!

 

グオオオオッッッ!!!

 

「ひいい〜〜〜!?」

 

「誰か助けてくれ〜〜〜!!」

 

「こっ殺される 早く逃げろ!?」

 

「待ちやがれてめぇら!!」

 

ズドオオォォォン!!!

 

廃工場を破壊して敵達を殺すべく竜古は敵達を追いかける 

 

「やべぇ 行き止まりだ!!」

 

「たっ頼む 許してくれ………」

 

「あぁん? それでてめぇら葉隠の言う事聞いたか? 聞いてないだろ? だから俺もお前の言う事は聞かない 惨たらしく死ね」

 

グアッ!!

 

「ひいいっ!?」

 

そして敵達を踏み潰そうとした時だった。

 

「ちょっと待ちたまえ!! 君!!」

 

「ん? ヒーローか?」

 

そこに騒ぎを聞きつけたプロヒーロー達が集まって来た

 

「何があったのかは知らないがやめるんだ!!」

 

「うるせぇ!! こいつらは俺の幼馴染を襲おうとしたんだ、しかもこいつらは銃を撃ってきた つまりこっちは反撃してるだけだ、邪魔をするならお前らも吹き飛ばすぞ!!」

 

「おい、イモーション、奴の感情はどうだ?」

 

「とんでもない怒りだ 怒りで満ち溢れてやがるこれは止められそうにないぞ」

 

「くっ仕方ない 止めるぞウルシ鎖牢!!」

 

「うざってぇんだよ!!」

 

バキバキバキ!!!

 

シンリンカムイの拘束をブラキオザウルスの力で無理矢理砕く

 

「なんで力だ押さえつけられん」

 

「キャニオンカノン!!」

 

ブラキオ  アックス

「無頼男  戦斧!!」

 

ドゴオォォン!!

 

「うぅっ! なんて硬さ!」

 

竜古は首を横に振り抜いてMt.レディの蹴りやヒーローを薙ぎ払う

 

「うがぁぁぁぁ!!!」  ドガアァン!!  ドゴオォォン!!

 

「こんの!! 落ち着きなさいっての!!」

 

「えぇい! 鬱陶しい……!!」

 

パアアアアッッッ!!!

 

「!?」

 

(何!? 口から光!?)

 

そして竜古の口に光が集まっていく

 

「Mt.レディ避けろ!!」

 

「さっさとどきやがれ!!」

 

ビシューーー ドオオオォォォン!!!

 

そして口からビームが放たれてMt.レディの近くに当たり爆発をした。

 

「きゃああ!!」

 

「なっなんだ!? ビーム!?」

 

「なんかの個性か!?」

 

「いやいや恐竜になるのが個性のはずだ」

 

「だったらあのビームはなんだよ!?」

 

ビシューーー!!  ビシューーー!!  ビシューーー!!

 

そしてそんな内にもビームを放っていき、ヒーロー達を吹き飛ばしていく

 

「だっだめだ ビームがやばすぎて近づけない!!」

 

「このままじゃあ……!!」

 

「食らえ!!」

 

「くっ!」

 

そしてMt.レディに向けて放とうとした瞬間

 

「しゃああ!!」

 

ドゴオォォン!!!

 

「ぬっ!? 」

 

そこに突然何かが飛んで来て竜古の頭を殴りつける、竜古は吹き飛びかけるが踏み留まる

 

「あれは………」

 

「私が来た!!」

 

「オールマイト 来てくれたのか!!」

 

そこにNo. 1ヒーロー のオールマイトが現れた。

 

「何が怒りの原因だ?」

 

「幼馴染を襲われかけたことによる怒りです」

 

「なるほどシンリンカムイ 彼の幼馴染は何処にいるんだい?」

 

「この工場の何処かにはいるはずです」

 

「なるほど…………彼の幼馴染を探してきてくれないか 彼女が言ってくれれば彼はきっと止まってくれるはずだ、その間は私が止めておく!!」

 

「分かりました 行くぞMt.レディ」

 

「えぇ!!」  ダダダダッッッッ!!!!

 

「さて それじゃあ私が相手だ!!」

 

「簡単に止められるとは思うなよオールマイト!! お前を倒してからあいつらを殺してやる!!」

 

ドゴオォォン!!!

 

そしてオールマイトと竜古が衝突をした

 




イモーション 感情を読み取る事ができるヒーローだ。
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