ハイブリッド恐竜のヒーローアカデミア   作:白インゲンモドキ

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T・グレネード

ーーーベガパンク研究所

 

バチバチ……!! カンカン……!! ギュイィ………!!

 

「おいそこのパーツくれ!! 急いで!!」

 

「はっはい!!」 ダダダ!!

 

部屋の一室で「T・グレネード」の制作に取り掛かっていた。

 

「忙しいったらありゃしねぇぜ!! だが楽しいなぁこういったのを作るのは!!」

 

「ですね こんな歴史的博士の誕生の瞬間とその博士の発明品をを見て共に作れるんですから!!」

 

「ぺぺぺ そういった仲間がもっと早く欲しかったよ……!! 台風予測地点は!?」

 

「この軌道からすると保須市から飛行機を飛ばして移動をし、真上から台風を消し飛ばすのが良さそうだぜ!! 飛行機ぐらいあるよなDr.ベガパンク!!」

 

「誰に言っとる最新の戦闘機をも余裕で抜くことができる飛行機があるわい!!  デメリットとして船内中で静電気が起こるから体が痒くなるがお主達となら完璧にできるわい!!」

 

「ムハハハハ………!!  それじゃあ急いで作っちまうぞ!!」

 

ガチャガチャ………キュイイィィ……ン!!!

 

そう言うと「T・グレネード」の制作を進めていった。

 

ーーーーー2日後

 

「よし完成じゃ!!」

 

「ムハハ何とか間に合ったな」

 

「ですね!! それにこれが「T・グレネード」………ベガパンク博士の発明品………!!」

 

「感動しとる場合ではない急いで保須市を向かうぞ!!」

 

「了解です!! 飛行機の整備もできてます!!」

 

「それに生配信の準備もな!!」

 

「それじゃあ保須市へ行くぞ 乗れ!!」

 

 

ーーーーー保須市

 

そして飛行機を飛ばす場所へと向かおうとしていたのだが

 

「なっなんじゃこいつら!!」

 

「敵ですか!?」

 

「だろうなしかもこの脳をむき出しの感じ葉隠から聞いたUSJ襲撃事件の奴の仲間だろう」

 

竜古達が向かおうとしていた途中、そこでは5体もの脳無が暴れ回っていた。

 

「くっなんて強さだ……押される!!」

 

「きゃあ!!」

 

「〇〇!!」

 

「ブラック光火〜〜!!」

 

ドヒューーーッッッ!!!  ドオォォン!!!

 

脳無の一体が女性ヒーローに襲い掛かるが竜古がビームで歌詞飛ばした。

 

「すっすごいあの化け物を一撃で……!!」

 

「あれって体育祭で有名な竜古 大山?」

 

「悔しいが助かった……!!」

 

「この騒ぎだ例の場所には間に合わないこうなりゃこの道路を使う……………急げDr.ベガパンク 発目!! 」

 

「はっはい!!」

 

「よしエンジンはあったまった 竜古くんそこの化け物をどかしてくれ!!」

 

「了解!! ブラック……!!」

 

パアアアアッッッ………!!!

 

そして竜古が滑走路と決めた場所にいた脳無を消し飛ばそうとビームを発射しようとした時だった。

 

「困るなぁ………そんなポンポンと脳無を消し飛ばされては………」

 

ズアアッ!!

 

「!?」

 

(なんだこいつ………!? )

 

後ろから真っ暗な空間が現れ そこから漆黒のマスクを被った男が竜古の尻尾を掴んだ。

 

「竜古さん!?」

 

「なっなんじゃあやつは!?」

 

グオォッ!!

 

「しまっ!?」

 

その隙をついて脳無が発目やベガパンクに襲いかかってきた。

 

「くっ! ブラック光火!!!」

 

ドヒューーー!!!

 

ドオォォン!!!

 

「わっ!」

 

それに素早く反応した竜古は貯めていたビームを脳無に向けて発射する

 

「撃つのはそっちで良かったのかい絡繰人間の竜古くん?  まぁいい僕は君に興味がある少し話し合おうじゃないか」

 

ズルズル……!!

 

その男はとんでもない力で竜古を空間に引き摺り込んでいく

 

「竜古くん!!」

 

「俺のことは心配するな俺の強さは折り紙つきだ!! それよりもDr.ベガパンクしっかりやれよ、これがあんたの遅めの最盛期の始まりなるんだからよ!!!」

 

「くっ………竜古くん…………すまない!! 発目くん行くぞしっかり掴まっていろ!!」

 

「はっはい!!!」

 

ゴオオオオッッッツ!!!!

 

「飛ぶぞ〜〜〜〜!!!」

 

ビシュュ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!

 

「ムハハ……頑張れよ」

 

そう言うとベカパンクと発目を乗せた 飛行機は飛んでいき、竜古は空間に飲まれた。

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