ーーーーー刑務所
ここは犯罪を起こした敵達を入れる刑務所でセキュリティが万全なことで有名だったのだが最近そのセキュリティシステムが
ガチガチャガチャガチャ!!!
「ひいいっ!? なんかまたすごいことになってるぞ!?」
「うわぁぁぁ!? すみませんもう刑務作業サボりませんからぁ!?」
「この改造の仕方はあいつだな!? また牢屋を抜け出しやがって!!」
ーーーーー牢屋
「おいお前だろあの監視システムの改造は!!」
「ムハハハハ!! いいだろ別に困ることはねぇんだからよ!!」
「くそっ あんなに牢屋の中を散らかしやがって………まぁ刑務所のシステムすごく良くしてくれるのは正直助かるんだけどなぁ………」
「でも牢屋から抜け出すのは勘弁してほしいよな」
そうこの男牢屋から度々抜け出すと、刑務所の至る所を探索して使えそうな物をかき集めて至る所を改造してしまうのだ 看守も最初は止めようとしたが脱獄する気配もないし監視システムを上げてくれるので何も言えないのだ。
この刑務所にいる囚人達を薙ぎ倒して刑務所のボスになり不自由なく 更に時々葉隠が面会をしてくれるので意外と面白おかしく過ごしていた。
「そうだ看守さん これ葉隠に渡しておいてくれないか?」
「ん? なんだこれ………何が入ってるんだ?」
「危険な代物じゃねぇから安心して渡してくれ 」
「お前のことだから一応大丈夫だと思うが検査はするぞ 流石に」
「面倒だなぁ………まぁいいぜ 検査したら渡してくれ」
「了解 そういえばお前にお客が来るぞ雄英の校長先生だ」
「はい?」
ーーーーー面会室
「初めまして僕が君が入ろうとしてた雄英高校の校長根津さ よろしくね竜古くん」
面会室で1人の人間とネズミが対面していた。
「あぁ………どうも………それでなんで雄英の校長が俺の所に来たんすか?」
「単刀直入に言うと君に恩赦を付けて、君にはサポート科に入ってもらいたい」
「はいっ!? そんな特別なことをしてもいいのかよあんた!?」
「本来はしないことだけど、君は元々頭に血が昇って暴れただけで、学校で聞いて見た感じみんなが君が暴れたのには理由があるって言ってたし、あのオールマイトを追い詰めた実力もある 更にはあのビームだあの装備はとてもじゃないが今の時代ではできない未来の最先端の技術だ だから是非とも雄英に入ってその技術を活かしてほしいのさ」
「それでいいのかあんた…………まぁ入りたかったからいいけど」
「それじゃあ決まりなのさ しばらくしたら刑務所から出てもらうから準備はしておいてね」
「分かりました」
そう言うと根津校長は面会室から出ていき、竜古も牢屋に戻った
ーーーーー牢屋
「思った以上に早く出れそうだな 例の物と合わせて葉隠の奴驚くだろうなぁムハハハハハハ!!!!」
「おい……またなんか企んでるだろあの笑い声」
「聞くな巻き込まれるぞ」
牢屋の中で竜古は笑い、更なる発明品を作りはじめた。
ーーーーー葉隠の家
「透〜〜? 貴方に荷物が届いてるわよ?」
「荷物………? あれこれって竜古からだ!!」
バリバリバリバリ!!!!
「これってヒーロースーツと手袋に靴? もしてかして竜古が作った奴かな少し着てみよう」
刑務所から届いた荷物を葉隠はすぐに開けて中を見てみると 可愛らしさもありながら動きやすそうなヒーロースーツが入っていた
「ゴムみたいに体に合うように伸びるんだ………すごい技術だなぁってえぇ!? なにこれ!?」
葉隠がスーツを着て少し経つと驚いたなぜなら
「ヒーロースーツまで透明になってる!? 普通は服を着ても透明にならないのに!!」
そうなんと葉隠の着たスーツが透明になって完全に見えなくなったからだ。 葉隠の個性は体は消せても服や靴などは消す事ができずにいて、これの対策方法は全〇になるしか方法がないはずなのだがこのスーツは葉隠が着ると消えるのだ
「手紙も入ってる なになに『よぅ葉隠 お前ヒーロースーツがなくて困ってないか? 今のヒーロースーツメーカーの実力じゃあお前に合うヒーロースーツは作れねぇはずだし、お前のことだ全〇で戦うとか防御面ガン無視のアホ抜かしてるだろうがその心配はいらねぇ お前の為に特別なスーツを作ってやったこれはステルススーツって言って、全身に背景を投影し透明化させるって奴でお前にはうってつけだろう? 他にも様々な装備があるがそれは練習の時に使ってくれ 大事にしろよムハハハハ!!!』 」
「竜古らしいや………ありがとう竜古 私絶対に雄英合格してヒーロー科入るからね!!」
そう言うと葉隠は透明であるがガッツポーズをするのであった。
された幼馴染の葉隠が心配な竜古が葉隠のためにスーツを作りました サイズは流石に分からないので調整できるようにしてスーツを作ったらしい 機能はレイドスーツに似たような機能で副作用的な物は葉隠は普通の人間なのでないことにします。