1年A組は敵サイドとヒーローサイドで集まって対人戦闘訓練を始め、葉隠は尾白と敵さいどで轟率いるヒーローチームと戦うことになったようだ。
ーーーーービル内部
「尾白くん どうする?」
「防衛戦をしよう ここか下の階で迎え撃つ」
「分かった!!」
「それよりも葉隠はなんでその黒いスーツなんだ? 個性とそのスーツははっきり言って合わないはずなんだろ?」
「ふふふっ!! 最初はみんなそう思うだろうけど実はこのスーツには様々な秘密が隠されているのだ!! 後で分かると思うから頑張ろうね!!」
「あっあぁ」
ーーーーー建物外
「あいつらは 防衛戦をする気だな離れてろ」
「分かった」
ーーーーー建物内
尾白が言ってしばらく経っていると
パキパキパキパキ……………!!!!!
「!?」 (氷!? しまった轟はこの部屋ごと凍らせるつもりだ!!)
そうしているうちに部屋が凍っていく
「葉隠さんはってあれいない!? 一体何処に………」
そう言っているうちに尾白の足が凍ってしまった
(しまった!)
ガチャッ!
「動いてもいいけど 足の皮剥がれちゃ満足に戦えないぞ」
スタスタ
「悪いが触れさせてもらう」
そして核兵器(偽物)に触れようとした時だった。
バサッ!
「!?」
ーーーーーモニター室
「なんだ見えないところからマント!?」
「あれって葉隠ちゃんかしら?」
「たっ多分……」
ーーーーービル内部
シュババババ!!!
ドカバキガッ!!
突如として轟の顔にマントがかかり、何もないところから攻撃が入り轟は体制を崩して倒れる
ドサッ!
(この攻撃は葉隠さんか!?)
(なんだ!? 何も見えねぇ………さっきの感じからして服も透明にしてたか?……いや葉隠は服は透明化できないと言っていた………もしや嘘をついていた………)
「えい!!」 ブオオオオッッッ!!!
「足の氷が溶けて行く……!! でも葉隠さんの個性じゃないはず じゃあこれは一体……!?)
そうして轟がマントを剥がしているうちに、葉隠は尾白の足に熱風を当てて溶かして行く
(このままじゃあ尾白の拘束が解ける とにかくもう一度氷を使って再び凍らせる!!)
「よし溶けた!!」
「ジャンプして捕まって!!」
「!」
バッ!
ガシッ!
パキパキパキパキ!!!!
(宙を浮いた!?)
そして尾白の拘束が解けた瞬間にもう一度凍らせようとするが葉隠の手に捕まった尾白は宙を浮いて凍るのを回避した
「轟大丈夫か!?」
「障子来るな!!」
「尾白くん合わせて!!」
「分かった!!」
「行くよ〜〜!!」 ドシューーーーーーッッッ!!!
(やべぇ……!)
「ジェットテイル!!」
バキイィィィ!!!
葉隠は靴の踵の加速装置を使って高速で轟に向かい、轟にむけて尻尾をぶつける
ガシャン!!
ドサッ!
「くっ!」
「ぬっ!」
それにより障子ごと廊下まで吹き飛ばす
「轟どうした!?」
「葉隠だ葉隠が厄介な個性を持っているみたいだ」
「不味いぞもう時間ga『終了〜〜〜!!!」
轟が体制を立て直そうとした時終了の合図がなった。
ーーーーーモニター室 その後
「葉隠さんすごかった!! あれはどうやったの!?」
「攻撃したのは私だけど あの空浮いたり 尾白くんの足溶かしたのは実はこのスーツのおかげなの」
「スーツ? そういえばスーツ着てたのに今見えないよ?」
「それに個性の説明の時服は透明化出来ないって言ってたはずだ」
「実は私が着ているこのスーツ透明化ができるの!」
スウウゥゥ……………!!
そう言うとスーツが姿を現した
『ええっ!?』
「なんだそのハイテクスーツ!!」
「背景と同化出来るのか!?」
「何処のメーカーが作られたのですか? 私はヒーローコスチュームのメーカーの最新の奴を何度も見させていただきましたが、そんなスーツ見たことありませんわ 」
「実はこのスーツ 私の幼馴染が心配をして作ってくれたの」
「幼馴染やべぇ!!」
「あの宙を浮いたのはその靴の力か?」
「うん カカトには加速装置 靴の裏には浮遊装置 スーツとマントは頑丈で盾にもなるの それで轟くんが凍らせに来た時この靴でなんとか浮遊をして凍るのを回避できたの」
そう言っていると峰田が葉隠に近寄る
「なぁ 葉隠それ作った奴なんて名前だ?」
「竜古って言うの だけどどうして聞くの?」
「そっそいつにオイラに合うスーツを作ってもらって女湯や更衣室を………!!!」
「待てそれは流石に洒落にならねぇ!!」
「峰田くんそれは駄目!!」
そう言いながらヒーローの卵は訓練を終えていった。
ーーーー製作室
「お前が例の奴か…………根津校長から話を聞いている 危ない行為はするなよ?」
製作室にはこのサポート科の先生であるパワーローダーがいた
「分かってますよ先生 しかしこんなに設備があるなら色々作れそうだ!!」
「ですよね!! それじゃあまずはお互い発明品を作って見せ合いましょう!!」
「おっいいなやろうやろう!!」
「厄介なのが増えたな………」
一方その頃竜古は発目と発明品の見せ合いをするために発明を作っていた。