ハイブリッド恐竜のヒーローアカデミア   作:白インゲンモドキ

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USJ

敵連合①

ーーーーーとある道

 

「ハアッ……ハアッ……ハアッ……!!」

 

葉隠は雄英からの帰り道を全力で走っていたなぜなら

 

(竜古めぇ……恩赦でもう出たなんて私聞いてない!! 抗議してやる!!)

 

刑務所に入っていると思っていた幼馴染が恩赦で出てきて自分と同じ雄英なら来ていたのを知ったからだ

 

「竜古!」  ガチャッ!

 

そうしていると竜古の家に着いた葉隠は家の秘密の場所に隠してある合鍵を見つけると家の扉の鍵を開けた。

 

「ん? 葉隠久しぶりだなあのコスチュームはどうだった!!」

 

「コスチュームはすごく使いやすかった! 盾にもなるし、早く動けるし宙を動けるし!! って言ってる場合じゃないなんで私に教えてくれなかったの!?」

 

「その件はすまねぇ 恩赦で出られることが分かったのは最近だったし手紙を届ける前に出られてそのまま雄英に来たからだ」

 

「そうだったんだ………じゃあ忘れてた訳じゃないんだね?」

 

「あぁ それと葉隠お前のコスチューム少し貸しせ、あれに少し付けたいものがある」

 

「分かった」 スッ

 

「よし 少し待ってろすぐに出来るから」

 

カチャカチャ………

 

そう言うとステルススーツを改良し始めた。

 

「相変わらず発明が好きだね」

 

「まぁな それが楽しくてサポート科行ったのもある お前ヒーロー科で友達できたか?」

 

「うん、ばっちり!!」

 

「ムハハそりゃいい!! よし出来た葉隠着てみろ俺は別の部屋に行ってるからよ!!」

 

そうして葉隠が着替えるのを透明化しているとはいえ不味いと出て行く

 

そして数分後

 

「着替えたよ」

 

「よし、それじゃあ新しく改良した所を言う まずは踵の加速装置の出力を上げたことと、そちらからの発信になるが俺と連絡を取れるようにした あとは全体的にスーツの強度を上げて 仕上げの奥の手を2つ作った 両手を広げて力をグッと入れてみろ」

 

「うん………えい!  あれ穴が空いた壊しちゃった?」

 

「いや それは左は超強力な空気砲になっていて、右はビーム発射口になっていてスーツの強度が下がるから1発だけしか入らないがビームを撃てる 威力は絶大だから本当の奥の手にしておけよ?」

 

「ビーム!? 竜古いつのまにそんなすごいの作ったの!?」

 

「結構前にな透明化スーツも作れるんだからこれぐらい訳ねぇぜ ムハハ!!」

 

「やっぱりすごいね竜古は!!」

 

「そう褒めてくれるな!!」

 

竜古と葉隠は久しぶりの会話を夜になるまで楽しんだ。

 

ーーーーーUSJ

 

そして今日も竜古の作ってくれたスーツを着て頑張ろうとしていたが

 

「一かたまりになって動くな!」

 

「「え?」」

 

私達は最初黒い霧のような物が現れたのを理解ができなかった

 

「13号!!生徒を守れ! 動くな あれは敵だ!!!」

 

だけどそこには敵が現れた。

 

「子供を殺せば来るのかな?」

 

「貴方方には散らばってもらいます」

 

ブァァァァァァ!!!!

 

「竜古……!!」

 

USJで敵連合が襲撃を仕掛けた敵の1人の放った、黒い霧に飲まれて行く時に葉隠は幼馴染の名前を呟いた

 

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