ポケモン ~剣盾の世界へLet's go!~ 作:YY:10-0-1-2
人間失格、面白いぞ〜コレ。YYです。
今回の話はすこーしばかり重めの話にはなりますが、ビート君は一度敗れた後に復活するようなそう言った印象があります。
まぁ個人的に好きなキャラの1人なので、この作品では優遇されますがねッッ!!(クソデカボイス)
追記.マリィの霊圧を消していた俺の姿にはお笑いだったぜ☆
ビートとの試合が終わり、ポケモンをモンスターボールに戻す俺。
ビートは下を俯いていた。
そして呟くかのように声を絞り上げた。
「どうして…なぜ……ぼくがジャマされるのです…?委員長に選ばれいずれチャンピオンに勝つ……言わばガラル。背負って立つエリートの僕なのに…!」
「ビート君……」
ユウリが心配そうにビートを見て、俺の袖を引っ張る。
俺はビートに言葉をかけようと近づいた時だ。
「ビート選手!」
階段から上がってきたのは、オリーヴ、そしてリーグの主催者であり、ビートを推薦した張本人…ローズであった。
「ローズ委員長のダイオウドウをお借りしたいと、何事かと思えば…まさか遺跡を壊すだなんて!」
そうか、このダイオウドウってローズの……。
オリーヴの言葉にビートが反応して、ポケットに手を突っ込んだまま口を開けた。
「1000年先の未来に比べ、遺跡がなんだと言うんです!?その様にあまいかおりよりもあまったるい考えで委員長をサポート出来ますか?なぜ秘書をしているんです?」
うわ辛口。というか辛辣…
それを聞いたローズは黙っていたが、ついに口を開いた。
「ビート君………声を絞り出すけれど、残念ですよ」
ローズは首を横に振り、そのまま言葉を続ける。
「確かに幼い頃、孤独だった君を見出した。才能を伸ばすためにトレーナースクールにも通わせたし、昔の私を思い出し、チャンスも与えましたよね」
俺は剣盾をやってるからビートの過去を知っているが、知らないユウリからしたら驚きだろう。
ローズは声を止めない。
「ですが遺跡を壊すようなガラルを愛していない……君のような選手はジムチャレンジに相応しくない!……追って処分するから、すぐナックルシティに戻りなさい…」
その言葉を聞いたビートはまるで馬鹿なと言ったような顔をしてローズを見て、ユウリは驚いた顔のままそこに止まっていた。
「嘘……ですよね?」
ビートが口を動かし、言葉を発する。
「僕が失格ということは選んだあなたのミスですよ?100あるなかで最も最悪なチョイスです!」
さらに畳み掛けるかのようにオリーヴも口を出す。
「ビート選手、あなたが集めていたねがいぼし預かっておきます」
そして、ローズの隣にいたリーグ関係者がビートに近づき、そのまま連行していく。
ユウリがビート駆け寄る。
「び、ビート!」
「……触らないで下さい」
ユウリがビートに触れようとした時にそう言ってビートは去っていってしまった。
暫しの静寂。
静寂を破ったのは、ローズ委員長であった。
「ソニア君、ユウリ君、マリィ君…そしてユウト君。とんだトラブルでしたね。こんな形でジムチャレンジャーが去っていくのは寂しい限りだが、大会はフェアでないとね」
ローズはそう言う。
そして、ローズはそこから立ち去った。まるで、寂しそうな顔をしながら。
……あの人には、あの人なりの優しさがあるんだろうな…。
「ビート選手の試合で実況が言ってたけど、身寄りがいなくて委員長のために戦うって…」
ソニア様がそう言って遺跡の方を見る。
「どうなるのかな、ビート…」
「…さぁね。分からないけど……でも、やっちゃいけないことをしたから…」
ユウリが呟いた言葉に、俺は応える…ユウリは口を開いた。
「それでも、悲しそうだったよ」
「……あぁ」
俺はユウリの言葉を否定しなかった。いや、出来なかったの間違いか。
あいつは、ローズのために頑張った。だが、それは間違えた道だった。
でも、きっと間違えなければ……
「ふぅ、遺跡は無事かしら?」
ソニア様がそう言ったので遺跡を見る。
……あれ、あそこ崩れてね?
そして、そこから罅は大きくなってゆき……遺跡は崩れた。
「…あーっと、逃げるか!」
「ちょっ!」
「やばいっ!?」
ソニア様とユウリの手を引いて、マリィも全力で後ろへと飛び、一定距離離れる。
幸い、岩がこちらに飛んでくることも無く、怪我人は出なかった。
……良かった〜!ソニア様もユウリも無事か…
ソニア様は、遺跡の方を見て固まる。俺もユウリも遺跡の方を見る。
「あれ……?」
ソニア様が顎に手を当てて考える。考え、考え抜き……そして。
「あっ!」
ポンっと手を叩いて笑みを浮かべた。
あ、やべ、それ俺に効く、やべおれ昇天す…
カップリングのアンケートを見たんだが…(1年前)
ビート×ホップに27表入ってるんだが?流行れ、ホプビト!!
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次回予告!
ソニア様の笑みでユウト昇天!
ソニア様の質問に答える天然ユウリ!
次回はソニア様成分が多くなるよ!
次回、『ソニア様は考える!』お楽しみに!
メガシンカは……
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ユウトが持て!
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ユウリが持て!
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間をとってマリィが持て!
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おいでガッツ……全部だ