ポケモン ~剣盾の世界へLet's go!~   作:YY:10-0-1-2

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 明けましたおめでとうございました(過去形)どうもYYです。
 いや、違うんすよ…ちょうど年越した瞬間に投稿しようと思ったらデータが飛んでたんですよ。

 と言うか、新年早々震度7の地震て…ん〜怖いでこの国…

 さて、暗い話はここまで。
 いいから皆でソニア様に癒されろ!!終わり!閉廷、解散!!!


第83話 ソニア様は考える

 

 「アクシデントによって日の目を見た遺跡……」

 

 ソニアさんがそう言って遺跡を見ている。私も同じく遺跡を見ていた。

 

 ちなみにユウトはそこで倒れている。なにがあったのかは分からないが…とにかく無視しておくことにした。

 マリィちゃん、突っつかなくていいの…やめておきな…

 

 すると、ソニアさんがこっちを向いて口を開いた。

 

 「ガラルのどんな伝説を伝えているのかな?」

 「ん〜…剣と盾を持ったポケモン?」

 

 ソニアさんがなるほどと遺跡を見る。

 

 「確かに、英雄よりも遥かにポケモンらしき存在が目立つよね…剣と盾を持ってるし…」

 「あっ、英雄は2人!このポケモンも2匹!」

 

 私が叫ぶとソニアさんが頷く。

 

 「でも、スボミーホテルの英雄の像は1人だったよね?」

 

 マリィちゃんがそう言う。……確かに。

 あのタペストリーに書かれてあったことと違うよね?

 

 「…剣?盾?」

 「英雄の像や古いタペストリーよりも昔に作られたこの遺跡がより真実を伝えてるはず…」

 

 すると、ユウトが立ち上がって遺跡を見て言葉を発した。

 

 「ポケモンがいる、英雄がいる…剣と盾は?」

 「剣と盾…………あっ!ポケモン!?」

 

 私がそう言うと、ソニアさんが頷く。

 

 「うん。ユウリの言う通りだと思う!」

 

 さらに付け加えるかの様にユウトが言う。

 

 「剣とポケモン、盾のポケモンは同じものとして扱われ…」

 「歴史の影に消えていった…?」

 

 ユウトの言葉に続けるように、ソニアさんがそう呟く。

 

 「英雄は若者2人…剣と盾はそれぞれポケモンだった…でも真実を伝えるための遺跡は芸術すぎる絵で隠された…」

 「なんでやろね?」

 

 マリィが首を傾げる。

 ユウトも腕を組み、うーんと唸るも、やはり首を傾げる。

 

 「ユウトでも分からないのか…」

 「いや、それはそうでしょ…だって隠された歴史だぜ?俺が知ってるのは…あ〜少し程度の歴史だよ」

 

 すると、ソニアさんがこちらを向いた。

 

 「ありがとう!あなた達のおかげで大発見出来たかも!」

 「いえいえ。とんでも…」

 「いや、ユウトは倒れた後に口挟んだだけでしょ…?」

 

 ユウトが頭を掻きながらそういうので、私が手刀でえいっと頭を叩く。

 ソニアさんがそれを見て、ふふっと笑った後に、げんきのかけらを手渡してくれた。

 

 「次は、アラベスクタウンだよね…ファイト〜!」

 「ゴハッ!!?」

 

 ユウトが倒れた。

 ソニアさんはユウトを見てあははと愛想笑いする。

 

 

 

 

 ■

 

 

 

 

 

 

 俺とユウリ、そしてマリィは遺跡を後にしてアラベスクタウンに向かうため、ルミナスレイズの森に来ていた。

 

 ゲームでも暗かったように…周りがほとんど見えないほどの暗闇に包まれていた。

 

 

 ちなみに俺はユウリとマリィの間に挟まれていた。どうしよう…百合の間に挟まるのはあんまり良くないことなんだが…

 というか、死刑(ギルティ)じゃね?

 

 「ゆ、ゆゆゆ、ユウトは怖くないの?」

 「え?うん」

 「あ、あたしも怖くないけんね!ほんとだから!」

 「いや、別に嘘だとか言ってないんだが…」

 

 

 どうしようこれ。

 とにかく先に進むため、キノコに触れる。

 

 キノコは触ると光るため、こうして道を明るく照らしながら進むのだ。

 

 赤いキノコに触れるとベロバーが確実に挑んでくる。まぁ、俺はあんまりキノコに触らずに攻略したけどね。

 

 すると、いきなり物陰からマシェードが飛び出してきた。俺はモンスターボールを構えたが。

 

 

 「きゃあああああ!?!」

 「きゃあああああああああああ!?!」

 ぎゃあああああ!耳がァァァァ!?!

 

 

 マリィとユウリの悲鳴!ユウトの鼓膜に大ダメージだ!

 マシェードは悲鳴にビビったのかそそくさとその場を後にしたが…

 

 俺は耳を抑え、倒れ込む。

 

 なに!?なんなのあんたら!耳元で叫ばんでくれます?!鼓膜破れるかと思ったわどないしてんねんも〜!

 

 「ご、ごめんユウト!聞こえてる!?

 「ユウト!?聞こえてる!?返事して!

 「ぐぉぉ…み、耳……耳がァ……」

 

 マリィとユウリの声が聞こえない……つまりおれこのままだったらソニア様(推し)の声が聞こえない……ってこと!?

 

 あァァァんまりだァァアァ!!WHOOOOOOOHHHHHHHH!!

 おおおおおおれェェェェェのォォォォォ、両耳がァァァァァ~~~!!

 

 

 

 

 しばらくしたら元に戻った。





 後半ソニア要素ゼロじゃねぇか!タイトル詐欺もいい加減にしろ!(戒め)

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次回予告

アラベスクタウン…
ポケモンセンターとスタジアムしかないまさに秘境の地…
そこでバトルするのは、俺でもユウリでもなく……マリィだった!


次回、『そんなあくタイプで大丈夫か?』
お楽しみに!

メガシンカは……

  • ユウトが持て!
  • ユウリが持て!
  • 間をとってマリィが持て!
  • おいでガッツ……全部だ
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