ポケモン ~剣盾の世界へLet's go!~ 作:YY:10-0-1-2
明けましたおめでとうございました(過去形)どうもYYです。
いや、違うんすよ…ちょうど年越した瞬間に投稿しようと思ったらデータが飛んでたんですよ。
と言うか、新年早々震度7の地震て…ん〜怖いでこの国…
さて、暗い話はここまで。
いいから皆でソニア様に癒されろ!!終わり!閉廷、解散!!!
「アクシデントによって日の目を見た遺跡……」
ソニアさんがそう言って遺跡を見ている。私も同じく遺跡を見ていた。
ちなみにユウトはそこで倒れている。なにがあったのかは分からないが…とにかく無視しておくことにした。
マリィちゃん、突っつかなくていいの…やめておきな…
すると、ソニアさんがこっちを向いて口を開いた。
「ガラルのどんな伝説を伝えているのかな?」
「ん〜…剣と盾を持ったポケモン?」
ソニアさんがなるほどと遺跡を見る。
「確かに、英雄よりも遥かにポケモンらしき存在が目立つよね…剣と盾を持ってるし…」
「あっ、英雄は2人!このポケモンも2匹!」
私が叫ぶとソニアさんが頷く。
「でも、スボミーホテルの英雄の像は1人だったよね?」
マリィちゃんがそう言う。……確かに。
あのタペストリーに書かれてあったことと違うよね?
「…剣?盾?」
「英雄の像や古いタペストリーよりも昔に作られたこの遺跡がより真実を伝えてるはず…」
すると、ユウトが立ち上がって遺跡を見て言葉を発した。
「ポケモンがいる、英雄がいる…剣と盾は?」
「剣と盾…………あっ!ポケモン!?」
私がそう言うと、ソニアさんが頷く。
「うん。ユウリの言う通りだと思う!」
さらに付け加えるかの様にユウトが言う。
「剣とポケモン、盾のポケモンは同じものとして扱われ…」
「歴史の影に消えていった…?」
ユウトの言葉に続けるように、ソニアさんがそう呟く。
「英雄は若者2人…剣と盾はそれぞれポケモンだった…でも真実を伝えるための遺跡は芸術すぎる絵で隠された…」
「なんでやろね?」
マリィが首を傾げる。
ユウトも腕を組み、うーんと唸るも、やはり首を傾げる。
「ユウトでも分からないのか…」
「いや、それはそうでしょ…だって隠された歴史だぜ?俺が知ってるのは…あ〜少し程度の歴史だよ」
すると、ソニアさんがこちらを向いた。
「ありがとう!あなた達のおかげで大発見出来たかも!」
「いえいえ。とんでも…」
「いや、ユウトは倒れた後に口挟んだだけでしょ…?」
ユウトが頭を掻きながらそういうので、私が手刀でえいっと頭を叩く。
ソニアさんがそれを見て、ふふっと笑った後に、げんきのかけらを手渡してくれた。
「次は、アラベスクタウンだよね…ファイト〜!」
「ゴハッ!!?」
ユウトが倒れた。
ソニアさんはユウトを見てあははと愛想笑いする。
■
俺とユウリ、そしてマリィは遺跡を後にしてアラベスクタウンに向かうため、ルミナスレイズの森に来ていた。
ゲームでも暗かったように…周りがほとんど見えないほどの暗闇に包まれていた。
ちなみに俺はユウリとマリィの間に挟まれていた。どうしよう…百合の間に挟まるのはあんまり良くないことなんだが…
というか、
「ゆ、ゆゆゆ、ユウトは怖くないの?」
「え?うん」
「あ、あたしも怖くないけんね!ほんとだから!」
「いや、別に嘘だとか言ってないんだが…」
どうしようこれ。
とにかく先に進むため、キノコに触れる。
キノコは触ると光るため、こうして道を明るく照らしながら進むのだ。
赤いキノコに触れるとベロバーが確実に挑んでくる。まぁ、俺はあんまりキノコに触らずに攻略したけどね。
すると、いきなり物陰からマシェードが飛び出してきた。俺はモンスターボールを構えたが。
「きゃあああああ!?!」
「きゃあああああああああああ!?!」
「ぎゃあああああ!耳がァァァァ!?!」
マリィとユウリの悲鳴!ユウトの鼓膜に大ダメージだ!
マシェードは悲鳴にビビったのかそそくさとその場を後にしたが…
俺は耳を抑え、倒れ込む。
なに!?なんなのあんたら!耳元で叫ばんでくれます?!鼓膜破れるかと思ったわどないしてんねんも〜!
「ご、ごめんユウト!聞こえてる!?」
「ユウト!?聞こえてる!?返事して!」
「ぐぉぉ…み、耳……耳がァ……」
マリィとユウリの声が聞こえない……つまりおれこのままだったら
あァァァんまりだァァアァ!!WHOOOOOOOHHHHHHHH!!
おおおおおおれェェェェェのォォォォォ、両耳がァァァァァ~~~!!
しばらくしたら元に戻った。
後半ソニア要素ゼロじゃねぇか!タイトル詐欺もいい加減にしろ!(戒め)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
次回予告
アラベスクタウン…
ポケモンセンターとスタジアムしかないまさに秘境の地…
そこでバトルするのは、俺でもユウリでもなく……マリィだった!
次回、『そんなあくタイプで大丈夫か?』
お楽しみに!
メガシンカは……
-
ユウトが持て!
-
ユウリが持て!
-
間をとってマリィが持て!
-
おいでガッツ……全部だ