ポケモン ~剣盾の世界へLet's go!~ 作:YY:10-0-1-2
ガッツ、お前がこの作品の投稿をしたらどうする?
知らんのか?
ポケモンのモチベが右肩上がりになる。
はい。遅れましたガッツです。
ドゥラメンテ当たったのでヨシ!です。まさか20連で来てくれるとはね!
私とユウトはアラベスクタウンのジム。そこの観客席に座ってマリィを応援するための準備をしていた。
とは言っても、ユウトの本気具合がヤバく…
「太鼓よし!メガホンよし!応援の声よし!」
「何に使うのその太鼓?!っていうか、どこから出したのそれ!?」
私がそう言うとまるで「知らんのか?」と言いたそうな顔をしてこちらを向く。
「応援つったら太鼓だろ?」
「いや、そりゃそうだけど……って言うか、邪魔にならないようにしなよ?」
「おう!隣の人の鼓膜が崩壊スターレイルするけど構わんよな?!」
「ダメに決まってるでしょ?!」
崩壊すたーれいる?ってやつは知らないけどユウトの事だし。
すると、観客が若干盛り上がる。コートの方を見ると、マリィとポプラさんが立っていて話をしていた。
「今更だけど名乗るかね。ジムリーダーのポプラさ。クイズに答えたアンタのリアクションを見せてもらったよ」
ポプラさんがそう言うと、マリィが顔を少し真っ赤にしたように見えた。
確かに、変な顔してないか気になるよね…。
「最後の試練はあたし…相棒のポケモンにどんな振る舞いをさせるのか、ちょいと見せておくれよ」
そう言うと、ポプラさんが後ろに離れる。
マリィも頷いて、後ろに行く。そして、なにか呟いたあとにモンスターボールを強く握った。
「行くけん…!」
▽ジムリーダーのポプラが勝負を仕掛けてきた!
放られたハイパーボールから繰り出されたのは、マタドガス。確か、どく・フェアリー…だったはず。
「お、最初はマタドガス…マリィは…」
出てきたのはグレッグル…ではなく、ドクロッグであった。進化させてたんだ!
「行くよ!ドクロッグ!どくつき!」
「そう来るかい…マタドガス、ようせいのかぜだよ」
ドクロッグが近づいてどくつきを放とうとするが、ようせいのかぜが吹いてしまい、ドクロッグに直撃してしまう。
だが、ドクロッグはようせいのかぜを食らっても、どくつきを繰り出した!
「おぉっ、あのドクロッグカッコよ!」
「さすがマリィのドクロッグ!いいぞ〜!」
私とユウトが2人で応援すると、マリィがこちらを向いて、頬をポリポリと掻いた後、ドクロッグの方を向く。
マタドガスが動く。
「マタドガス、ヘドロこうげき」
「ドクロッグ!躱してベノムショック!」
マタドガスのヘドロこうげきを躱したドクロッグはベノムショックを直に食らわせる。
マタドガスは吹き飛んだ後に、地面に倒れ込んでしまった。
「まずは1本って所かな…」
「よし!いい調子だね!」
マリィもマタドガスを倒したことにガッツポーズをとる。
ポプラさんは、マタドガスを戻した後に、クチートを出した。
「問題ですユウリさん。クチートは何タイプ?」
「え?!……フェアリーと…?」
いきなり問題を出された私は困惑しながら考え込む。
あく…ではないよな?
「はがね?」
「お、動いたな」
「聞いてよ?!」
クチートが動いて、ドクロッグにかみくだくを放つ。
ドクロッグは顔を顰めるも、ベノムショックを放つ。
「クチート。トドメのようせいのかぜだよ」
「しまっ!?」
クチートは飛び退いた後に、目の前でようせいのかぜを放ち、ドクロッグを吹き飛ばす。
ドクロッグは地面に倒れてしまい、戦闘不能となってしまった。
「くっ…!行くよ!ズルッグ!」
マリィが次に出したポケモンはズルッグ。
すると、ポプラさんが口を開いた。
「唐突で悪いけどね、問題、私の好きな色はなんだと思う?」
「へ?!」
なんといきなり問題が始まった。
これには私もマリィもユウトも固まる。
「え?!えっと…?!」
「マリィ頑張れ!」
困惑するマリィが出した答えは……
「ピンク!」
「人には求めるがあたしはそうじゃないよ」
「なん…?!」
すると、ズルッグの特防と特攻がぐーんと下がってしまった。
え、なに?挑んだら私も問題出されるの?!
「クチート。ようせいのかぜ」
「! ズルッグ、後ろへ飛んで!」
クチートのようせいのかぜをズルッグは後ろへ飛んで避ける。
「ズルッグ!かわらわり!」
ズルッグが勢いよく駆け出して、かわらわりを繰り出す。クチートがそれを食らって地面に倒れ込む。
「…クチート、戻りなさい」
「よし!!」
マリィが再びガッツポーズを取る。
私もユウトも同時に親指を立てる。
「行くよ、トゲキッス」
次に出てきたのはトゲキッス。
するとユウトの顔がさぁっと青ざめる。
「ユウト?」
「いや、なにも?」
すると何かをブツブツと呟き始めた…なに?その『まひるみキッス』とか『トライアタキッス』って?
「忘れるわけが無い…ダイヤモンド&パールから追加された、トゲチックがひかりのいしで進化するしゅくふくポケモン…フェアリー・ひこうタイプ。「まひるみ」という害悪戦法を得意とするいわゆるガチポケモンの一体……害悪め!」
「何唐突に!?」
途中まで何言ってるか分からなかったから飛ばしたが、最後の『害悪め!』で意識を取り戻す。
「トゲキッス、エアスラッシュ」
「! ズルッグ!逃げて!」
マリィがそう言うも、トゲキッスのエアスラッシュでズルッグが倒れてしまう。
「くっ……」
モンスターボールを握るマリィ。
すると、ユウトがいきなり立ち上がり、スゥっと息を吸ってから……
「行けマリィ!!!」
「!?」
叫んだ。
叫び声が届いたマリィはこちらを向き、少しだけ、にこやかに笑う。
「そうだよね……私たちも、負けてられないけんね…モルペコ!」
マリィの瞳に再び火が灯る。
私も立ち上がり、声を張り上げる。
「頑張れぇぇ!!マリィちゃぁん!!」
マリィはさらに気を引き締めたのか、グッと力を入れ込む。
ポプラさんもそれを見て、ニヤッと笑う。
「良い目だね。さてと……あたしの年齢は?二択だよ。88歳か16歳か」
ここに来て問題?!
「……16歳でしょ?
「あんた…いい答えだよ!」
マリィのモルペコが動き始める。
「モルペコ!かみつく!」
「トゲキッス、避けてエアスラッシュ…?!」
トゲキッスが避けようとした所をモルペコが飛ぶ。
これは……フェイント?!
「モルペコ!スパーク!!」
トゲキッスに向かって、スパークを放つモルペコ。トゲキッスはスパークを諸に喰らい、揺れ動くも、耐え抜く。
だが、それで止まるモルペコでは無い。
「モルペコ。かみつく……だよ!」
モルペコがトゲキッスに向かって、かみつき、トゲキッスが戦闘不能になる。
それを見てユウトが立ち上がって拳を突き上げる。
「…眠気覚ましのモーニングティーようやく効いてきたよ。マホイップ」
次にポプラさんが繰り出したのはマホイップ。
マリィはそのまま変わらずにモルペコであった。
「腹を括ったかい?ちょいと楽しませてもらうよ!」
マホイップを戻したポプラさんは、キョダイマックスさせる。
マリィもモルペコを戻して、ダイマックスを発動させた。
「大怪獣バトルだな!」
ユウトが興奮気味に言う。
「あんたらに足りないピンク、あたしらがプレゼントしてやるよ…。キョダイダンエン!」
「モルペコ!ダイサンダー!!」
クリームのデコレーションのような攻撃を受けきったモルペコは、ダイサンダーを繰り出して、マホイップに直撃させる。
「まだまだ!ダイアーク!!」
「!」
マホイップがびっくりしたような顔を浮かべ、モルペコがダイアークを食らわせる。
マホイップは耐え抜けず、その巨体を大きく揺らして、地に伏せた。
わああぁぁぁぁ!と大きな歓声が巻き起こる。
「ピンクは足りないけどアンタら、いいトレーナーとポケモンだよ!」
ポプラさんの言葉を聞き、マリィはにこやかな笑みを浮かべ、ジムリーダー戦は終了した…。
ポケミク最高(´・ω...:.;::..サラサラ..
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次回予告
マリィがポプラさんに勝った!
ならば次は私たちだね!ユウト!
え?ユウトもう終わったの?ポプラさん倒したの?!
ちょっと待ってよ!す、すぐに追いつくからさぁ!
次回 置き去りのユウリ
お楽しみに!
メガシンカは……
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ユウトが持て!
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ユウリが持て!
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間をとってマリィが持て!
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おいでガッツ……全部だ