ポケモン ~剣盾の世界へLet's go!~   作:YY:10-0-1-2

109 / 172

 聞いてくださいよ皆さん。これで100話目ですっておほほ。YYです。

 100話行っちゃいました。番外等を含んでも100話ですかぁ……なんか、感慨深……い。うん。カンガイブカイ。

 そんな訳で本編どうぞ。


第91話 貧乳はステータスだ!希少価値だ!!

 

 俺は、マルヤクデをボールの中に入れて、メロンさんに近づく。

 

 「あんた……やるじゃないか!もちろん、あたしのポケモンたちが負けたのは悔しいさ」

 「いやぁ、それほどでも…」

 

 実際、インテレオンはフリーズドライを食らってたし、ヒヒダルマ戦はマルヤクデが大ダメージ食らってたし。

 

 「でもね、若い才能ってやつに出会えた喜びは半端ないよ!」

 

 そう言って、メロンさんはこおりバッジをくれた。

 俺はそれを手に持ち、ニコニコと笑いながら握手する。

 

 「チャンピオンになったアンタに息子が挑む姿が頭に浮かんだよ。その時はボコボコにしてよね」

 「はい!!」

 

 

 俺はニコニコ笑って、スタジアムを出る。

 さてっと、と呟き、すぐさまトイレに向かってダッシュした。

 

 近くで見たらわかるよ。みんなもきっと。破壊力Aですね分かります。

 

 一応言っておくが、既婚者だぞ!!!!

 

 

 スタジアムの入口に戻ると、ユウリが立っていた。

 俺が近づこうとすると、ユウリが何か呟いて、スマホロトムを見始めた。

 

 「…胸、でかくなる……方法…」

 

 俺は自分の顔面に拳を叩き込んだ後に、ユウリに声をかける。

 

 「よぉ、待たせたな」

 「あぁ、ユウト来たんだ……って、鼻血凄いよ?!」

 「邪な考えは悪を生み、そしてまた深淵を覗くのだ……」

 「何の話!?てか、文が繋がってないよ!」

 

 ふざけながら、外に出ると、ソニア様が待機していた。

 

 「お疲れ様。いい勝負だったよ。ジムリーダーだって強いのにね!」

 「お褒めに預かり光栄でございます」

 「もー……」

 

 ……なんだろ?ユウリから凄い圧を感じるんだが??

 

 「キルクスにはいいお店があるんだ。話したいこともあるし、そこでお祝いしようよ!」

 「やったぜ!」

 

 それと決まれば早速、イクゾー!!デッデッデデデデ!(カーン)デデデデ!

 

 ……え、ちょ、ソニア様行くの速くない?!

 

 

 

 

 ■

 

 

 

 

 そこに着くと、ホップと先に入っていたソニア様がいた。

 ホップがこちらを向いてきて、口を開いた。

 

 「ユウト、凄いぞ!ジムバッジを獲得したんだな!」

 「おう!俺も強くなってるぞ!」

 「ほんとに強いもんねユウト…」

 

 ユウリが元気なさそうに言うので、俺はユウリの方を向く。

 

 「ユウリも強ぇから、大丈夫だよ」

 「……うん。そうだね」

 

 少しだけ、間が空いたあと…

 

 「ブラックナイトのこと……剣と盾のポケモンのこと、何もわかんなくて……」

 

 ソニア様がそう言って切り出す。

 そして、皆で奥の壁を見る。

 わぁ、タペストリーじゃん。良かったね!

 

 「エーッ!なにこれー!!」

 

 ソニア様の声可愛すぎんだろ……。

 ユウリが顎に手を当てて、首を傾げる。

 

 「伝説の続き……かな?」

 「悲しむ2人の英雄……剣と盾はどこに……?」

 「この絵は……伝説の終わりを告げてるのかもな」

 

 ソニア様がなるほどと言って、タペストリーを見る。

 

 「英雄の役目は終わり、眠りについたんだ…」

 「でも、ラテラルタウンの遺跡によると、剣と盾ってのは2匹のポケモンなんだっけ?」

 

 ソニア様はホップの言葉に頷く。

 俺とユウリは目を合わせる。

 

 「(もしかして、森であったポケモンってさ…)」

 「(あぁ、もしかしたらな……)」

 

 俺は、まどろみの森で不思議なポケモン(ザマゼンタとザシアン)に出会ったことを2人に話す。

 

 「あなたたち、まどろみの森に入ったんだ…おばあさまに言われて始めた旅だったのに楽しすぎるよ!」

 「俺はソニア様の顔が可愛すぎて死んじゃうよ!!」

 「何言ってんだユウトは?」

 「気にしたら負けだよホップ…」

 

 とりあえず、俺は席につこうぜと言って、座ることを促す。

 

 

 その後詳しく話をして、ソニア様の反応に死にかけながら食べ抜き、お金がカラッカラになった後、キルクスタウンの見学をすることとなった。

 

 英雄の湯に行くんだっけ……。

 

 とりあえず学んだことは、俺はユウリの食欲を舐めていたってことかな。

 

 

 英雄の湯は2人の英雄が悪しき存在を破って戦いの傷を癒した場所。

 今はポケモンしか入れないんだそうだ。

 

 ……畜生と思ってしまったのは内緒だ。

 

 「うーん…大昔、温泉に入っていたという英雄とは?」

 「ポケモンしか入れないのと関係あるのかな?」

 「さぁな。調べてみなきゃわかんねぇ」

 

 俺はユウリの言葉にそう言うしか無かった。変に喋っても嫌だしね。

 

 

 「まどろみの森で不思議なポケモンと出会った君たち……もしかしたら、2人の英雄に慣れるかもね」

 「そうなったら凄いぞ!ユウトもユウリも!」

 

 悪いホップ……。原作ぶち壊して……。

 本当はお前が行く予定だったんだ……。俺が悪かった…!

 

 「大昔の英雄って、どんな戦いをしたんだろうね…」

 「昔のことだしなぁ……俺ァ歴史そんな詳しくねぇよ……」

 

 すると、ホップがバッとこっちを向いてきた。

 

 「ユウト!勝負するぞ!ソニアがご馳走してくれた美味いカレーライスを食ったらやる気がドバドバでてきた!!」

 「おっ、やるか?! 向かってくるのか!!」

 

 ソニア様とユウリは2人で俺とホップの戦いを見るらしい。

 よっしゃぁ……気合い入ってきたァァァ!!!





 やる気の入り方がえぐいですよホップ君…。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
次回予告

俺とホップのバトルだぜ!
って、あれ?ソニア様とユウリなんか話し込んでね?
なんだろ……って待てホップ!その技は俺達に効く!

次回、恋バナ!

修学旅行のテンションじゃねぇか!!

メガシンカは……

  • ユウトが持て!
  • ユウリが持て!
  • 間をとってマリィが持て!
  • おいでガッツ……全部だ
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。