ポケモン ~剣盾の世界へLet's go!~ 作:YY:10-0-1-2
どうも!YYです!
家に従兄弟が遊びに来ましてね⋯その弟くんが可愛くて⋯。
明日の投稿休みます。
明 日 の 投 稿 休 み ま す 。 (恥を知れ!)
ユウトがバシャーモを探し出そうと研究所を飛び出す⋯少し前。
ユウリとマリィは既に飛び出し、街中を歩いていた。
「う〜ん、とは言っても、メガシンカポケモンなんて居ないよ〜!」
「探すしかないけんね⋯残り6日、何とかするしか⋯⋯」
ユウリとマリィに課せられた課題、『カルムに勝利すること』
これはつまり、手加減はするものの、チャンピオンに勝てと言っているのに変わりない。
相手は
生半可なパーティーじゃ勝てないということは、馬鹿でも分かるのだ。
「とは言っても、カルムさんのポケモンって何がいるけん?」
「⋯⋯分からない⋯」
「カルムさんの戦法って⋯⋯」
「⋯⋯⋯⋯⋯分からない」
「何もダメじゃん!?」
相手の情報はポケモンバトルに置いて有利になる。
相手のポケモンが分かれば、自分の出すポケモンは凡そ決まり、相手がどんな行動するのかも何となくだが分かる。どのゲームの対戦にも言える、基本中の基本でもある。*1
だが、相手は何の情報もない。
とどのつまり、積みにも近いのだ。
「うーん、うーーーん!」
「ああああああああぁぁぁっ!!?どいてどいてぇぇぇ〜〜!!?」
「? うわぁぁぁぁぁ!?」
どこから聞こえてきた声に、ユウリは考えをパッタリとやめ、目の前を向く。
なんとそこには勢いよく突っ込んでくる少女がいるではないか。
もちろん、唐突なことにビックリして立ち止まってしまうユウリ。結果、お互いに衝突することとなった。
「ゆ、ユウリ!?大丈夫!?」
「⋯⋯な、なんとか⋯⋯」
「痛ったたた⋯⋯あっ、大丈夫!?ごめんね!?」
金髪ポニーテール少女がユウリの顔を覗き込んでくる。
その青い目を捉えるユウリ。
「綺麗⋯じゃなくって、こちらこそすみません⋯前見てなかった⋯」
「いやいや、私の方こそごめんね!久々にミアレムシティ来たからさ、はしゃいじゃって⋯」
お互いにぺこりと頭を下げ合う。その様子を見て、マリィはピコンッと頭の上の電球を光らせる。
「立ち話もなんだし⋯カフェあるけん、座ろうと?」
「けん⋯?と⋯?分かった!」
「? マリィ?」
その少女はトテトテとカフェの方へローラースケートを履いたまま歩いていく。
唐突な提案にユウリは訝しそうにマリィを見る。マリィは、その少女の手を指さす。
「ほら、あれ」
「あっ、キーストーン!?」
少女の手に着いているキーストーンに2人が気づく。
事情を知らない少女は、こちらを向いて首を傾げる。
「座らないの?席取っておいたよ?」
「あ、ありがとうございます!」
「敬語なんていらないよ!私、コルニ!あなた達は?」
席に座ったユウリとマリィはお互いに自己紹介を終える。
そんな2人の自己紹介を聞いたコルニは目をキラキラと輝かせる。
「へぇ〜!ガラル地方って所から来たんだ!」
「うん。もう一人いるんだけど⋯今別のところにいて⋯」
「ふ〜ん、ガラルのポケモンって強いの!?」
「え? まぁ、強いポケモンもおる⋯かな?」
マリィの言葉にさらに目をキラキラとさせるコルニ。
「えっと、その左手のって⋯」
「え?あぁ、ガラル地方じゃ珍しいのかな?これはキーストーンで、ポケモンをメガシンカ出来るものなんだ!」
「どこで手に入れたんですか?」
「私のおじいちゃんから受け継いだものなんだ!ルカリオと一緒にね!」
ユウリは相槌を打ちながら考え込む。
ルカリオ⋯。かくとう・はがねの複合タイプ。特攻や攻撃、が強く、かくとうタイプの弱点であるフェアリーやひこうを抑えられる優秀なポケモン。
ユウリの候補のひとつにルカリオが浮かび上がる。
「ルカリオ⋯か」
「うん。私のルカリオは強いよ!」
コルニはニヤッと、自信満々に笑う。それに対して、ユウリも笑う。
「好きなんだね。ルカリオ!」
「うん!あっ、じゃあ私とバトルしてみる?」
コルニからの提案に固まるユウリ。
しばらく考えた後に、何かヒントを得られるかもと考えたユウリは頷いて挑むことにした。
立ち上がり、お金を払った後にカフェを出たユウリ達はモンスターボールを構える。
「えっと⋯お互い一体までで⋯戦闘不能になったら試合終了、でいいけんね?」
「うん!審判よろしく!」
「よ〜し!良いとこ見せてやるぞ!なんてね!」
しばらく見合った後に、マリィの声が響いた。
「バトル、スタート!」
『明日の投稿を無かったことにする』
⋯
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次回予告
始まった⋯あっ、マリィだよ。
ユウリのエースバーンとコルニのルカリオ。どっちもいい勝負する⋯!
あれっ、コルニのルカリオ光って⋯!?
次回、メガシンカの真髄!
お楽しみに!