ポケモン ~剣盾の世界へLet's go!~ 作:YY:10-0-1-2
はいどうもYYです!
この前は1日休んでしまって申し訳ない⋯。その代わりにハイスピードで進んでいきますよ!
エースバーンもルカリオもカッコイイよね!
まぁ俺の推しポケはインテレオンなんですけどネ。
「行くよ!エースバーン!」
「命、爆発!!ルカリオ行くよ!」
コルニのルカリオ⋯!確かに、その目には闘気が宿っていて、強そう⋯!
でも、私はもっと強くなるんだ!そのためにも、やれることは全部やりたい!
「何そのポケモン!カッコイイ!」
「ふふ、侮っちゃダメだからね⋯エースバーン!にどげり!」
「ルカリオ!ボーンラッシュで防いで!」
エースバーンのにどげりを骨状で出来た波動で防ぐルカリオ。
にどげりは不発に終わり、代わりにボーンラッシュがエースバーンに飛んでくる。
「エースバーン!壊して!」
「なっ!?」
エースバーンは足を振り、ボーンナックルを粉々に破壊する。
ルカリオはそれを見て、驚きの表情をするが、バッと離れる。
エースバーンは着地して、元気いっぱいに「バスバス!」と叫ぶ。
やっぱり、エースバーンを見ると元気もらえるな⋯わたしも頑張らないとね!
「エースバーン!炎ボール!」
「ルカリオ!はどうだん!」
エースバーンは石を蹴り上げ、リフティングすることで炎を纏わせていく。
⋯⋯あれ?炎デカくない?
エースバーンがその炎を蹴り込むと、飛んできていたはどうだんをかき消し、ルカリオに当てる。
ルカリオはズザザッと地面を滑っていくが、大したダメージにはなってなさそう⋯!
「凄いよ!エースバーン!あの技は⋯そうだな⋯かえんボールと呼ぼう!」
「トレーナーと一緒に成長してる⋯か!いいね!私達も負けないよルカリオ!」
炎と火炎の違い⋯⋯はよく分からないけど、技としては強化されてるはず!
「エースバーン!ニトロチャージで近づいて!」
「ルカリオ!つるぎのまい⋯からのグロウパンチ!」
ルカリオの周りに剣が出てきてから、拳を構える。
エースバーンのニトロチャージとグロウパンチのぶつかり合い。だが、勝ったのは⋯⋯
「エースバーン!?」
エースバーンは吹き飛ばされてゴロゴロと地面を転がる。
ルカリオの拳は真っ直ぐ前に出されていて、戻すと「ガルッ」と鳴く。
エースバーンはフラフラしながらも立ち上がり、空に向かって叫んでからルカリオを見る。
エースバーンはまだやる気のようだ。
「ユウリのエースバーン、とっても強いね!」
「コルニのルカリオだって!」
エースバーンは、トントンとその場で飛んでいる。
ルカリオはいつでも攻撃出来るように、静かに構える。
しばらくの沈黙。
エースバーンのジャンプが地面に着地し、音が鳴った時に動き出す。
「エースバーン!ニトロチャージ!」
「ルカリオ!ボーンラッシュ!」
エースバーンが炎を纏ったまま、ルカリオに突撃しようと走り出し、ルカリオは波動で出来た骨を使って、それを撃墜しようとする。
エースバーンの走りは速く、ルカリオの横を通り過ぎる。
「なっ!?」
ルカリオとコルニが振り向いた時には遅く、勢いよく反転し、ルカリオに突撃するエースバーンの姿があった。
「よっし!エースバーン!そのまま⋯にどげり!!!」
ルカリオは吹き飛ばされ、体制を立て直そうとするが、既に攻撃の構えをしているエースバーンに気付けなかった。
ルカリオの横腹に一発、そして、顔に一発と二回蹴った後に、そのままの勢いで地面に叩きつけた!
「ルカリオ!」
ルカリオはまだ立っていて、エースバーンをさらに強く見る。
エースバーンは足を構える。
「⋯やろうか、ルカリオ!」
「なっ!?」
ルカリオの腕にある
「まさか⋯!?」
「メガシンカは、シンカを超えるシンカだよ!ルカリオ!メガシンカ!!」
コルニのキーストーンとルカリオナイトが一緒に輝き、ルカリオが青く光り輝く。
青い光を弾き飛ばしたルカリオは、その身を1段階大きくさせ、所々を赤くさせ、その拳には大きな骨がついていて、見ているだけで圧倒させるような圧を放っていた。
これが⋯⋯⋯メガシンカ⋯⋯!!
「ルカリオ、行くよ!ボーンラッシュ!」
「! エースバーン!避けるよ!」
メガルカリオのボーンラッシュは今までとは違い、大きな骨をブンブンと振り回していた。
エースバーンはそれを避けるので精一杯だ。
メガシンカするだけでこんな戦力が変わるのか⋯!やっぱり、ポケモンって凄いや!
「だけど負けてられない!エースバーン!」
エースバーンは、足を突き出しボーンラッシュに蹴り込む。
ボーンラッシュは、さっきよりも硬くなっているものの⋯!
「ローキック!!」
エースバーンのローキックによって壊された。
だが、それを見抜いていたコルニはニヤッと笑う。
「知ってたよ!ルカリオ!グロウパンチ!」
エースバーンの体に当たるグロウパンチ。エースバーンは耐えきれずにぶっ飛ばされる。
エースバーンを目に追うが、エースバーンはぐったりとして倒れていた。
「エースバーン!?」
「⋯エースバーン、戦闘不の⋯っ!?」
マリィがエースバーンを見て、判断を下そうとするが、エースバーンが腕を上げたことで、言葉が止められる。
エースバーンは、まだ立てていた。
「⋯⋯ガッツだね⋯!」
「エースバーン、ありがとね。立ってくれて」
気にするなと目を向けるエースバーン。
ただ無闇矢鱈と突撃すればグロウパンチ、ボーンラッシュに⋯いや、はどうだんでも致命傷になり得る。
なら、翻弄するか?
エースバーンの技は、さっきのローキックにかえんボール、にどげり⋯それと、ニトロチャージ。
ニトロチャージ⋯にどげり⋯ローキック⋯かえんボール⋯!
「そっか、もしかしたら行けるかも!」
私の頭の上で、まるで電球がピカッと光ったような、そんな感じの閃きが浮かび上がった。
「エースバーン!地面に向かってにどげりを放ちながら近づいて!」
「!? 何それ!?ルカリオ、グロウパンチ!」
エースバーンは、ニヤッと笑いながらドドドッとにどげりを地面に放ち、その衝撃で前に進む。
「飛んでローキック!」
エースバーンはグロウパンチを飛んで避けて、ローキックをルカリオに放とうとする。
だが、それを見ていたルカリオはバッと後ろに下がり避けてしまう。
ズドンとローキックは地面にぶつかり、辺りに煙が舞う。
「ルカリオ、はどうだん!」
「エースバーン!ニトロチャージ⋯」
「ルカリオのはどうだんを真正面で受ける気!?」
はどうだんを溜めているルカリオにエースバーンが近づいていく。
ニトロチャージを纏ったエースバーンは、そのままルカリオに突撃───
「そのまま上に飛ぶ!!」
─⋯ではなく、ニトロチャージを放ったまま上に飛ぶ。
そして、コルニは上を向いて気付いた。
「っ、なるほどね⋯!さっきのローキックは⋯攻撃じゃなくて
「そうだよ!衝撃で空中に石が飛ぶからね!」
クンッと体をひねるエースバーン。石は既に、燃え盛ってる!!
「かえんボール!!」
炎を大きく纏った石はルカリオの方へと飛び、大きな衝撃と共に煙を舞わせた。
ルカリオはメガシンカを解き、目をクルクルと回し、地面に横たわっていた。
「凄っ⋯!?」
「ルカリオ戦闘不能!勝者はユウリ!」
「やったぁ!やったねエースバーン!」
私がガッツポーズをすると、エースバーンもユウリの方を向いてにっこり笑ったあとにガッツポーズを取る。
コルニはルカリオに近づいてルカリオの腕を自身の肩にやって、一緒に立ち上がる。
「押忍っ、なんてね⋯強かった!」
「ううん。コルニも強かったよ!」
お互いに握手をする私とコルニ。
メガシンカの相手⋯いい経験が出来たかも⋯!
ヒバニー →デレ
ラビフット →ツンデレ
エースバーン→デレ
ユウリのエースバーン可愛いかよ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
次回予告!
やっほ!ユウリだよ!
メガルカリオ⋯凄く強かった⋯!私も焦っちゃったもんね!
え、ちょっと待って、コルニってジムリーダーなの⋯?しかも歳上なの!?
うわぁぁ!私敬語使ってなかったよぉ〜!
次回、ジムリーダーとして!
ど、どうしよう⋯私、さ、刺される!?