ポケモン ~剣盾の世界へLet's go!~ 作:YY:10-0-1-2
はいどうもYYです。
いつの間にか1ヶ月投稿も後半戦。とんでもねぇや。
そして、いつの間にかお気に入り登録が400人を超えてました。ありがとう!!!
これからも頑張っていきます!!よろしくお願いします!!
って訳で本編どうぞ!
「モルペコ、かみつく!」
ザングースに向かって噛み付こうとするモルペコ。
だが、ザングースはそれをメタルクローではたき落とそうとする。
だが、それをアブソルが許さない。
メタルクローとつじきりがぶつかり合う。その隙にモルペコがザングースに噛みつく。
ザングースはそれを食らって、顔を顰めるも、シザークロスでモルペコとアブソルを切り飛ばす。
「モルペコ!?」
その隙に、ザングースの爪を研ぐ。
それを見て、マリィが汗を垂らす。ザングースは元々攻撃力が高いポケモンだ。
それがさらに攻撃力が上がったとなれば、例え万全な状態にあるモルペコでも、食らったらひとたまりもないだろう。
ザングースはモルペコの近くまで走っていき、技を放とうとする。
が、アブソルがまるで盾になるように立ち塞がる。
「アブソル!?」
アブソルは走ってきたザングースをはたき落とそうとする。
が、ザングースはそれを回避して、アブソルにれんぞくぎりを放つ。
アブソルはそれを受けてしまう。
「っ! モルペコ、スパーク!」
モルペコは電気を纏ってザングースに突撃する。
ザングースはスパークに当たり、後ろに飛んで睨みつける。
(アブソルの体力は限界……それに、これ以上アブソルの迷惑はかけれないばい!)
心の中でそう叫んだマリィは、モルペコに指示を出す。
「モルペコ、でんこうせっかからの、スパーク!」
アブソルの隣を走っていき、モルペコがザングースに突撃。
ザングースはそれを食らっても、攻撃を構えることをやめない。
モルペコに勢いよくメタルクローを放とうとするザングース。
が、遠くの方から飛んでくるエアスラッシュに気を取られてしまい、モルペコのスパークを避けれなかった。
ザングースはメタルクローをモルペコに放つ。
モルペコはそれを食らってしまい、勢いよく後ろに飛んでいってしまう。
「モルペコ! だけど…!」
マリィの狙いは、ザングースを倒すことではなかった。
マリィの本当の狙いは、アブソルの技であった。
アブソルは、自身の周りに剣を出して、舞を行わせる。マリィの狙っていた技は、『つるぎのまい』である。
つるぎのまいの効果によって、アブソルは大きな攻撃力を得る。
ザングースとのぶつかり合い。だが、今度は違う。
『つめとぎ』と『つるぎのまい』では、どちらの方の火力が高いかは……火を見るより明らかである。
遂にアブソルのつじきりがザングースを捉える。
ザングースに大きなつじきりが当たり、ザングースが後ろへと吹っ飛んでいく。
「よし!モルペコ、スパーク!」
その隙にモルペコが電気を纏って突撃する。ザングースは顔を顰めてその場に片足をつく。
モルペコとアブソルがザングースを睨みつける。
流石のザングースはこれは不利だと察したのか、ザングースは立ち上がって、ヨロヨロと逃げていった。
それを見て、マリィはホッと息を吐く。
「よし。勝ったばい!」
モルペコがマリィの足元まで来て、木の実を寄越せと訴えてくる。
マリィはそれに苦笑いしつつ、モルペコに木の実を手渡す。
その様子を見て、アブソルも近づいて、マリィに頭をスリスリと擦り付ける。
「ちょっ?!」
あまりにも強くスリスリと頭を擦り付けるため、マリィが倒れ込んでしまった。
だが、当の本人マリィは、微笑んでいた。
「アブソル、一緒に来てよ」
マリィの言葉を理解したのか、アブソルが頭をスっと少しだけ下に下げる。
マリィはそれを見て頷いて、アブソルにモンスターボールを当てる。
モンスターボールの中に入ったアブソルは抵抗することなく。
モンスターボールがクルクルと3回回って、捕まったことを示す星がポンッと出てくる。
「これからよろしくね。アブソル!」
マリィは静かにそう呟くのであった。
次回予告
やぁ、カルムだよ。
ついにメガシンカをする時が来たようだ。
バシャーモ、ルカリオ、アブソル。
どれも強いポケモンだ。彼らならば、きっと絆を結んで戦ってくれるに違いない。
どうする?
僕達も……本気を出すかい?
次回、王者の示し
次回もお楽しみにね。
ホップ戦は?
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やる!!
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やらない!!